皆さんこんにちは、Takeです。いつも楽しく拝見させていただいております。
9月13日にバハマはナッソー、スチュワートコーブにてリエとタケ二人、2タンクダイビングを経験してきました。遅くなりましたが報告させていただきます。お値段のほうは2タンクで99ドルでした。ハリケーンシーズンのカリブ海ですので、どうなることかと心配しておりましたが、無事にダイビング体験してきました。
一本目のダイブはPampkin Patchというところで、珊瑚の傾斜になっている場所でかなり深いところまで、潜りました。そこで、無事シャークにも遭遇いたしました。僕はちびりそうでした (^-^;)
僕は薄いウエットを着用していましたが、海水パンツだけでダイビングしている人も多かったです。透明度が高く暖かいカリブ海独特の最高のコンディションだったようです。2本目はWillaurie(100年前の貨物船)Wreckでした。 最初007で有名なジェームスボンドWreckの予定でしたが、潮の流れが早く、急遽、変更となりました。 Willaurie号はジェームスボンドWreckに比べかなり大きな船で、Rieはガイドの方と一緒に中の探検ツアーにも参加しました。 僕は恐くていけなかったけど。。。(笑)その後、僕はなんだか息苦しくなり、水面にしばらく上がっている間に、Rieがクイーンエンジェルフィッシュにも、遭遇し、見事写真に収めました。あっという間の3時間でしたが素晴らしい経験になりました。色々と海老蔵師匠に教えていただいた事が活かせるダイビングとなりました。本当に良かったです。ちなみにスチュワートコーブには少なくとも4人の日本人の方が勤務されていました。僕たちが乗船したボートのキャプテンも日本人の方でした。
