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レポート - 最新エントリ

カテゴリ


最新エントリ
2008/07/28
カテゴリ: なんでもレポート : 

執筆者: saltgame (8:49 am)
久々のヒラメちゃん、嬉しいのでレポート書きました!

ヒラメスポットというのは結構あるみたいで、やはりプロのえーちゃんに教えてもらってから参戦する事に(笑、ずるいっすね)

今回はスリップチップ(ワイヤー付きの矢じり)や、Euroスタイルのガンの矢じりだと、ヒラメにむいてない事をえぐっさんやKCさんから教えてもらい、ダブルフロップの矢じりに換え、短い目のガンで完全ヒラメ使用にセットアップ。背水の陣でヒラメに挑む。

崖には、えーちゃん、えぐっさん、ゆっきー、先生、それと新人のMuneさん、後にはTさん、Aさん、Yさんも崖に来られ、沢山のダイバーが崖にヒラメ狙いで集結。

天気は最高、水温は適度、波は無し、透明度もそこそこで、まあまあのコンディション。

水に入ると早速、えーちゃんに教わった場所に行ってみる。そこで先生とMuneさんと一緒にヒラメを探す。

普段は底をあまりチェックしないで、大きなな物体が動くのも集中してるだけなので、結構素潜りでも息は持つ。でもヒラメを探すために底の地形を事細かく分析しないといけないので脳を使ってしまい、あまり長く潜れない。まず酸素を沢山使う脳から、トレーニングしなくては〜、という事でとにかくアホになる事に徹っし、何も考えないように努力する。

ちょっとづつ潜れるようになったその時、ヒラメちゃんをついに発見!サイズはある、僕の中では25インチ以上。真っ白の砂地の上なのに、真茶色のままでそのヒラメがいる。

こういう色をしている時はヒラメは他の場所から逃げてきた可能性がある。だから、まだ肌の色を変える余裕がなかったので、結構警戒心が強く敏感であるように思う。ま〜あれだけダイバーがいれば、どっかから逃げてきたに違いない(笑)どっちにしろ、今年初めてのヒラメちゃん、どきどきしながらガンを構え、トリガーを引く。

「あれ?またやっちゃった〜!」ガンのSafetyを外し忘れていた〜。毎度ながら、情けない。何処かのサイトにヒラメは動かなければ、逃げないって書いてあったので、ゆ〜っくりSafetyと解除し、もう一度構える。

その間にヒラヒラ〜っと横にあったケルプがサージに揺られて、そのヒラメちゃんを隠しているではないか〜!くっそ〜、ここで、ケルプをかき分けたら逃げられる。でも魚の姿がはっきり見えない!どうする?

行くしかない!サイズはあったのでたぶん当たるだろう?という事でそのままケルプも一緒にヒラメを撃つ!

おっ!ラインが走る〜!当たったんだ〜!  でも息が続かない〜。と言う事で一度水面に。

すると、リールのラインもスルスル出て行く〜。やったやん、今年初ヒラメ〜!なんて思ってると、ラインの出が止まる。あれ、まさか〜?バラシ〜!え〜(泣) ちゃんと刺さっていなかったようだ。

くっそ〜、何処に逃げやがった〜、あんにゃろ〜。手負いのヒラメ、逃げた方向を探せば見つかるだろう、と何度も潜る。すると下にはブクブクしてるエーちゃんを発見!

「やっ、やばい。やられる〜」

えーちゃんのそばに行って牽制するも(笑)、気づいてもらえない。驚かせて、撃たれても怖いので、そのヒラメは諦めてまた先ほどのスポットに戻る。

泣きそうになりながら、何度もさっきヒラメを発見した付近を潜り必死で探す。すると岩に囲まれた砂場が何やら「もっこり」しているではないか〜?

アホになりきっていたので、あまり分析能力がないのか、中々ヒラメだとは気づかない。近くによって、ようやく薄っすらヒラメの形が浮かび上がってきた!おっしゃ〜これはいける。サイズも結構ある。セーフティーも外してある。ド真ん中狙ってトリガーを引く!

「バスっ!」良い場所に刺さったのか、そのヒラメは失神。難なく32インチのヒラメの取り込みに成功!


すぐに先生に自慢(笑)、魚をストリンガーにセットし、もう一度挑戦しようかと思ったが、素潜りには凄い邪魔だったので、丘に上がって皆を待つ。

数分後皆も上がって来た。えーちゃんが上がってくると、良いサイズのヒラメが見える。よ〜く見ると、二つの傷が見える。あれ?あ〜、もしかして〜(笑)なんて、皆で話ながら、楽しい会話も弾み今日も楽しいダイビングでした!

ゆっき〜さんも数匹獲物をゲットしてて、嬉しいそう!


他にもAさんが2匹ヒラメゲットされており、崖はやっぱいいな〜って思いました。

一緒に潜った皆さん、お疲れ様でした〜、今週末もヒラメ狙いで崖行きます〜!

えーちゃんにヒラメスポットを教そわっといて、これ言うのもなんなんすけど、次はえーちゃんの36インチ以上が目標っす〜 笑

2008/05/26

執筆者: saltgame (5:21 pm)
Point Vicente 5月25日
水温:60度
透明度:色々
水深:35フィート
メンバー:えぐっさん、ゆきひろさん、僕

前日は初のクリスマスツリーコーブで楽しいスノーケリング(笑)した後だったので、魚が取りたくてうずうずしていた。
崖に集合し、えぐっさんに今日のハンティングスポットを判断してもらう。「どうっすか?崖、綺麗っすけど」するとえぐっさん「ポイビセにしましょ」
まじっすか〜!?PVのスポットでは一番の獄坂であるPoint Vicenteをご指名。えぐっさんは過去にウニ事件があり、彼のとっては悪夢のスポット。
ここはかつてから、回遊魚であるヒラマサが唯一捕れるPVスポットとして有名であるが、過去の成績はあの地獄の坂と強力な潮流で、全て惨敗。
とにかくポイビセにGO。海は波なく透明度も良さそうだ。しかし灯台下のスポットは遥か彼方〜
左サイドも良いポイントになっているが、すでに二名のフリーダイバーがいて、邪魔になりたくないので、灯台下にする。
今日は水も綺麗なので、カメラを持っていこうとベルトに付けると、以外と巾があり、水の抵抗を受けそう
僕:「えぐっさん、このカメラ付けてたら、水の抵抗強くて、潜りにくいっすよね〜?」
えぐっさん:「ん?やまじりさん、そんなんより根本的に痩せた方が水の抵抗減らせますよ...」
くっそ〜!痩せてるえぐっさんに言われてはなんも言えないが、負けず嫌いの僕は
「俺はハゲてるから、えぐっさんより水の抵抗少ないですよ〜」っといいかけたが、余計な気を使わせそうだったので、そこはやめておく(笑)
とにかく海老ダイ専属モデルのえぐっさんのかっけー姿を撮りたかったので、持っていく事に。

今日はユキヒロさんも魚を捕るって、ヤルキマンマン。地獄の坂を見ても、「これは楽ですね〜」って。すっ凄い人っす。
休みなしで歩き続けること30分、ようやく灯台下に到着。すでに汗だくで死にそう。小休憩を取って後、いざ海へ〜!
エントリーポイントでは波もなく水も綺麗。とりあえずヒラマサスポットで有名な灯台下の島辺りへ〜。
島に近づくにつれ波もあり潮も速い。水の濁りも激しくなり、島付近の水深は35ftと深い。サメも出そうで怖い(笑)
やはり今回も島周りではあえなく惨敗。すぐに諦め灯台下の浅瀬を探索。するとえぐっさんを発見。
彼も僕に気づいていると思い、後ろからえぐ尻を触った瞬間!バキっ!思いっきりガンで頭を殴られました〜!
フードを付けていたので、気絶はしませんでしたが、次回から、サメ、毒魚、SWBO、潮流、と”えぐ尻”には気を付ける事にする。マジやばいっすよ〜(笑)
とりあえず、痛い頭を押さえながら、えぐっさんの勇士を撮影しようと、後を付ける。
水とウェットの迷彩の具合がちょうど良くうまく海に溶け込んでるえぐっさん。
ガンを構える姿もバッチシ決まってすげ〜かっけ〜!でも......えっ、何魚?(汗、すっすんません)
ま〜そんなのは気にしないっす、フリーダイビンはかっこよければいいんす!
また殴られては困るので、えぐじりを追っかけるのはここで止め、「帰りながら、メジナとバスでも狙ってます〜」っと伝え、帰りのケルプスポットを攻めてみる。


メジナもポツポツ。でも捕りたいような大型がみつからない。
15ft付近の底で何かいないかな〜ってじっと待っていると、なにやらあまり見た事のない魚が、しかもデカイ!底を泳いでいたので一瞬ウツボって思ったけど、よーく見るとそれはWSB!
でた〜!まさか底を泳いでいるとは思わない、慌ててガンを構えトリガーに指をかけ、さ〜撃つで〜!
しかも超至近距離、これ外したら、「ほんまもんのアホっすよ、死んだ方がましっす」て〜えぐっさんに言われそうな位近い。
ガッ、ガッ、あれ?いくらトリガーを引いても矢が出ない〜!なんでじゃ〜!?セーフティーかけてた〜!
慌てて、セーフティーのを解除、しかしその音で少し遠くに行ってしまった〜!あ〜(涙)
うんにゃ、まだこのガンには届く距離。WSBも少し離れた所で止まった。これや〜、バスっ!いったか〜?
っと思いきや、矢が岩に3cm位刺さっている(涙)うまく逃げられたようだ。あかん、やっぱ俺は捕れないんだ〜 くっそ〜...
過去にも何度かWSBに遭遇。一匹は撃ったものの魚に暴れられ、取り込み最中に逃げられるというドンクサイ結果のまま二年が経過。
その経験から、道具も改良し、逃げられないようにしてきたのだが〜!あ〜あ、もうだめだ。
海面に上がって、悔し涙を飲んでいると、「あれ?」矢が抜けない。そういえばさっき岩に刺さっていた〜!
ラインを引っ張ってもびくともしない。潜って引っこ抜こうと思っても全く動かない。
他の人から見れば、大物を引き上げてるようにも見えるかもしれないっと、心の中でアホな事を考えながら、必死で引き上げているふりをする。
10分ほどラインをビンビン引いていると、ようやく抜けた。しかしガンの威力は凄い、岩にも刺さるのだから怖い。

ま〜、気を取り直して、いざ再開。集団で行動するWSB、一匹いれば何匹かまだいるはず!
少し沖にでてケルプの切れ目、水深20ftを狙って潜ってみる。いた〜!!!WSB!!!
しかも二匹〜!こっそりケルプの間を縫ってゆ〜っくり近寄る。魚もケルプの影で気づいていない様子。
さ〜、どっち撃つ?大きいの撃ちたいけど、一匹は少し奥にいる。やっぱ最初の魚、確実な方をゲットしたい。
今回は最初からセーフティーは解除してある。焦る気持ちを抑えて、確実に矢がかかる頭を狙って、撃つ!
当たった〜!酸素が足りなく苦しくなったの急いで水面へ。もう捕った物と思ってたけど、本当の戦いはここからだった(笑)
20ポンドの魚といってもそこは水中で生活する生き物、200ポンド近い人間を簡単に引っ張る。
フィンキックで対応するも、たびたび沈められ、体力も失われる。あかん、しんどい、リールのドラグを緩め少しラインを出す。
すると、うまくケルプに絡まってくれたようで、ラインの出が止まった〜!今や〜っとナイフ片手に止めを刺そうと潜った瞬間、またラインを引っ張られ、ガンも持ってかれそうに。
やっぱ、素人っすね〜。本当にいい勉強になりました。そこからはラインをきっちり持って絡んだ魚を取り上げにかかる。
何度潜っただろう、20フィート下のケルプで魚が絡まっているとにっちもさっちも行かない。こんな時タンクがあれば〜!って何度思った事か。
10分の格闘後ようやく魚を水面に引き上げるのに成功。これで終わりじゃ〜!っと思いきや最後にガブっと手を噛まれた〜!
WSBも歯が鋭いし、エラにもトゲがあって、痛い。いったい、どこ持ちゃ〜いいんだこの魚。
手に傷を作りながら、なんとかストリンガーに魚をかけ、無事ゲット。


釣りでは釣った事があるものの、やっぱり素潜りで最初のWSBは本当に嬉っす!最初に捕ったエビのような感動でした〜!
今回捕ったWSBはWSBの中ではまだまだのサイズ、もっと大きいの捕りたいし、次はヒラマサを素潜りで捕りたいっす。
いや〜色々チャレンジングな事があって、ダイビングは本当楽しいっす!
ユキヒロさん、えぐっさん、お疲れ様でした!
今まで、色々教えてくださった皆様、一緒に潜ってくれた皆様本当にありがとうございます!
えぐっさん、いつも付き合ってくれて、ありがとっす。次はえぐっさんっすよ〜
2008/02/29

執筆者: 江口ヒデオ (8:31 am)
日時:2月28日(木)20:00
場所:△△△△沈船
メンバー:ヤマランチさん、Hideo

今夜はヤマランチさんの海老シーズンラストダイブの可能性が高いということで、気合いを入れて△△△△谷に沈む沈船へ行くこととなった。
僕の呼吸ではHP100では不安が残るため、タカランチさんから事前にHP120を借りて挑む。

結果から言うと、沈船到着前にパニクってしまい、沈船では海老を探さずヤマ尻に集中していました。。

というのも、1昨日のダイブ後の無駄話中に怖い話を聞いてしまい、その話が頭から離れずどんどんネガティブ思考に・・・。

ヤマランチ:
「1stステージはちゃんとキャップを閉めて水に漬けないようにしないとダメだよ」

ヒデオ:
「えっ!?、キャップは干す時に引っ掛けるために付いてるんじゃないんですか!?」

ヤマランチ:
「違うよアホ!」
「ちょっとでも濡れたらオーバーホールに出す人もいるぐらい丁寧に扱わないとダメな場所だよ」
「砂が入って穴を塞いだり、中が錆びたりしちゃうから」
「100フィートで1stステージが飛んだら死ぬよ〜」

実はいままで、1stステージのキャップは干す時まではめてなかったので、ひどい時は丸1日以上、水に浸していたんです。。

沈船までの長距離移動、谷には目を楽しませてくれるような景色もない。
そんな時はどうしても余計なことを考えてしまったりする。

「あ〜、いま1stステージが飛んだらどうやって切り抜ければいいんだろ〜」
「その時、ヤマランチさんに知らせられるかな?」
「いや、今日のヤマランチさんは沈船ナビゲーションに集中してて泳ぐのも早いし知らせるのは難しいだろ〜」
「え〜、どうすんのよ〜????」

だんだん、心臓の鼓動が早くなっていく。。
呼吸も荒くなり、水上に上がりたい症候群を発病。
初めて潜るポイントだし、ピア周辺を潜行しているはずなので水上に上がるのも怖い。。

「深呼吸だ、深呼吸」
「他のことを考えろ!」
「そういえば、この前流された釣り人ドザエモンが流れてるらしいな〜」
「う〜余計怖い〜」
「もう嫌だっ。 生きて帰れたらダイビングなんて二度とないぞ!」

そうこうしているうちに、沈船に近づいてきたためか、深度が浅くなっていく。
そこで少しずつ落ち着くことに成功したが、既に海老は2匹バッグに入っているし、沈潜では無理せず安静にしてヤマ尻に集中した。

沈船観光が終わり調子を取り戻した帰り途、ケルプにリーガルサイズの海老が数匹見えるっ!
こりゃー逃がすわけにはいかない。
1匹はケルプが覆いかぶさるようにこっちを向いて隠れていたので、前から襲わなければならず慎重に捕獲っ。

しまった!
ヤマ尻もヤマライトも見当たらない!

360度回転してみたが、やはりヤマランチさんの姿は見当たらないっ。
例の如くヤマナビゲーションに頼りきってコンパスを見ていなかったので、現状位置もわからない。。
う〜困った。いや、困ったレベルの話じゃないかも!?

「またパニクったらどうしよ〜〜〜」
「落ち着け、落ち着け」
「とにかく落ち着いて作戦を考えるんだ」
「え〜と、ここはピア方面なのは確かだ。」
「ってことは、180方向に向かえば絶対ビーチだよ」
「うん、間違えない」
「パニクった時のことも考えて少し浅めに戻っておこう」

ただでさえ、夜のひとりダイブは怖いのに、谷でひとりは本当に心細い。。

「アシカやサメが目に入ったら絶対“ビクっ”ってしちゃうな〜」
「コンパスに集中して、余計なものを照らすのも辞めよう」

「深度は30フィートになったし、あと10分くらい泳げば絶対ビーチだよ」
「コンパスが壊れてて逆に行ってたらどうしよ〜」
「深度計が壊れてたらっ???」
「大丈夫。サージも強くなってきたし、景色もいつもの浅瀬になってきてるよ」

「もういいかな?」
「いや、もうちょっと」

「もういいかな?」
「いや、もうちょっと」

「3分停止サインも消えたし、いったん上がってから考えようっ」

ドキドキしながら上昇。
BCにエアを入れて周りをみると、、、、


いつもの景色!

あ〜生きて帰れた〜〜




●今日の成果

ヤマランチさん:3ポンド級を含む4匹
ヒデオ:4匹




また行きたいな〜
2008/01/31

執筆者: 江口ヒデオ (9:14 am)
日時:1月29日(火)20:00
場所:チャートハウス前ジェティ
メンバー:ヤマランチさん、Hideo



今日もまた荒れ狂う極寒のカリフォルニアの海へヤマランチさんと夜襲をかけてきた!
前回獲り逃がした海老達が待っていることを期待して。

着替える前にヤマランチさんとチラっと波チェック。
どうやらそこまで波は高くなさそうだ。

今日は海老ダービーのカウントが長さんに並ぶかもしれない特別な夜だ。

ずーっとケチって換えてなかったライトのバッテリーも新調した。

最低2匹、できれば3匹が今夜の目標だ!

あと2匹獲れば長さんに並ぶことや、新人王争いのライバルJOSEXが出張から帰ってきてしまったので、これからどうやって逃げ切るかなどの作戦を一方的にヤマランチさんに聞かせながら戦闘服への着替えを進めていく。

おし●こが漏れそうだったが、なんとか海まで我慢して放尿&突撃開始!

遠くから見た時に波は高くなかったので安心していたが、近くまで寄ってみると実際は洗濯機のように荒れていた
二人して海水をガブガブ飲みながらの水面移動。
喉が渇いて、「あ〜KCさんを見習ってペットボトルの水を持ってくればよかったな〜」なんて考えながらひたすら漕ぐ。
待ってる海老達のことを思えばこれくらいのことで弱気になんてなってられない。
第1コーナーを曲がっても、まだまだしぶとく水面移動。
カーブを過ぎれば荒れもおさまると読んでいたが、読みはみごとに外れ、いっこうに荒れはおさまらない。。
疲れというよりはお互い船酔い状態になったところで、ゲロと期待に胸を膨らませながら潜行開始っ

なんと!
海老が全然いない

潜ったとたんに海老達が出迎えてくれることしか想像していなかったので、かなりのショック。。
読みはことごとく外れている。。

やはり、この前テリさんにコテンパンにやられたっていう話がこの辺りの海老の中で噂になってしまったようだ
海老の噂は団地のおばちゃん並に早いんだということを身をもって学んだ。

とは言っても、ここまで来て引き返すほど、諦めのいい海老馬鹿ではない

いつも通り、ヤマランチさんの尻8:海老2の割合で視線を巡らしながら極寒の海をジェティに沿って泳いでいく。
たまーに小さい海老を見かけるが、リーガルサイズはいっこうに姿を見せてくれない。。
「あー、今夜もヤマランチさんの尻見るだけで潜行は終わっていくのか。。。」なんて、思ってた矢先、なんと3lbクラスが岩の下に隠れているではないかっ
最近の特攻で、岩場では躊躇したり体制を整えてちゃいけないことを学んだ僕はその教訓を生かし、岩の下めがけて猛烈な勢いで突進した
そして思いっきり掴みにかかった!
海老に触れたその瞬間! 猛烈な衝撃が体中に響き渡った
獲ったか!?

いや何かが違う。
オデコが痛い。。僕は頭を思いっきり岩にぶつけ、見事に海老にも逃げられてしまっていた。。
後から聞いた話だが、実はヤマランチさんもその獲物を狙っていたようだ。 まぁ、それに気付いていても譲る気などさらさらないが。
以前は同時に見つけてもお互いなんとなく遠慮しあっていたが、ライバルJOSEXにカウントが近付いてきたあたりから、僕の海老獲り辞書から“遠慮”という2文字は消え去り、後から見つけた獲物でさえも横取りしてやろうという腹グロさで臨んでいるのだ。
話は戻るが、ヤマランチさんも狙ってたということで、しっかりその情けない姿を見られてしまっていた。 またしても酒の肴を与えてしまった。。 恥ずかしい。。 
数分後、奇跡はなんの前触れもなくやってきた!
なんと、僕の目の前で砂地にいる海老をヤマランチさんが獲り逃がしたのだっ! 僕の中でヤマランチさんは海老獲りのプロなので、そんな姿を見れるとは夢にも思っていなかった。 あのヤマランチさんが砂地で海老を獲り逃がすとはっ。

僕のテンションは一気に最高潮に達し、自分が獲り逃がしたことなんて完全に忘れ去り、ハイテンションで次のターゲットを探す。
しかし、見かける海老は小さいのばかり。もうそろそろ視線をヤマランチさんの尻9:海老1に変えよっかなーなんて思ってた矢先、手頃なサイズが目の前の岩にへばりついているではないかっ
いままでの経験ではへばりついてる海老は滅多に逃げない。 さっきとは逆にここは慎重に獲ろう。
まずは体制を整えろ。そして腕は伸ばさず引き付けろ。寄るときは海老の頭からではなく後方からゆっくりと近付くんだ。
あと少し、そうあともう少し。 いまだっ!
我ながら見事な掴みっぷり。 無事に仕留めたぞ。 ぐふふっ
これで今晩のボウズは逃れたぞ。 へへへっ

あれっ、ヤマランチさんの尻が見えないっ
やべー、一番目を離してはいけない例の尻がないっ。
あの尻がないと不安で海老獲りどころではなくなってしまう〜。 そう、何を隠そう僕は夜の海が怖いのだ
陸のうえでも淋しがり屋の僕が夜の海でひとりぼっちになるというのは、キャバクラで自分にだけ女の子が付いていない時と同じくらい淋しいのだ。
何としてもあの尻を捜さねばっ!
もう海老のサイズなんて測っている猶予はない。 海老をゲームバックに放り込み猛ダッシュ。
幸いジェティは向かう方向が決まっているので、反対方向に進まない限り見つけるのは容易だ。
死に物狂いで泳いでいくと、うっすらと例の尻が見えてきた。あー、これで一安心。と思ったその瞬間、またしても微妙なサイズを発見
今度は砂地をこちらに向かって歩いてきている。
うーん、正面対決はあぶない。 このパターンで過去に何度獲り逃がしたことか。
今夜は決戦の夜ということもあり普段の自分とは比較にならないくらい頭が冴えていた。 即座に“スピーディーに後ろに回ってガシつ”作戦で行くことを判断。
意外とあっけなく捕獲。 その後も岩にへばりついた微妙なサイズをあっさり捕獲。 これで3匹だっ
また尻を見失うのは恐いので、こいつらもサイズを測らずゲームバックへ。

どうやら、少しずつ海老がいるスポットに入ってきているようだ。 前回ほどまでとはいかないが、今夜の潜行開始時に比べれば確実に海老の数は多くなっている。
だが、何匹か微妙なサイズを掴むが、握った感じが明らかに未成熟だったので、即リリース。

お気付きの方もいるだろう。 そう、僕は着実に成長しているのだ。 いままではかなり小さい海老を自信満々で陸まで連れて帰っていた。
そう、ギリギリサイズではなくお子様サイズをリーガルサイズだと確信して
それがいまとなっちゃ握った感触である程度のところまでは分かるようになってきたのだ。

あっ、ちょっと自慢話になってきたので話を戻そう。
そんなこんなしているうちに残圧が1,500psiに近付いてきた。
潜行前のブリーフィングで1,500psiでUターンするという約束をしていたのだ。
しかしやっと海老が増えてきたのに、ここで引き返したくはない
前回の潜行で確信したのだが、ジェティの帰路は全く海老がいなくなる。 そう海老の噂は団地のおばちゃんを遥かに凌ぐスピードで広まるのだ。
ヤマランチさんには悪いが、帰りは超長距離水面移動で帰りましょうね。ってことで、残圧はナイショで海老を探す
数分したのち何故かヤマランチさんが近寄ってきた。 デカい海老でも獲って自慢しにきたのか? なんて思っていると僕の残圧計にライトをあてているではないか!
しまった!バレたっ。。

ちょっと睨まれたあと、やむなくUターン開始。
やはりジェティの帰路に海老の姿は見当たらない。 こういうネガティブな予感だけは当たるんだよなー。

残圧が500psiになったところで浮上。 ヤマランチさんはまだ1,000psi以上あったようだ。
毎度のことだが、申し訳ない。。

浮上後、恒例の水面成果発表会
実はこの時、今晩はひょっとするとヤマランチさんより多く獲っているのではないかと思っていた。 というのも、今日は海老影が比較的少なく、僕が見つけたのも運が見方してくれている感じがしていたからだ。
そこで僕は「いやー怪しいサイズ3匹ですわー」とあたかも自分にしては不作だったかのように言い放ってみた。
すげー、いつの間にそんなに獲ったの!?」っていう反応を期待していた。
ところが、ヤマランチさんの反応は期待を裏切るものだった。。 「そっかー、残念だったねー。でもまぁヒデオさんにしては上出来じゃない」。 たしかに僕にしては上出来だ。 だが、その余裕のコメントはもしや!

僕:「で、ヤマランチさんは?」
ヤマランチさん:「ん?4匹。今日はあんまりいなかったねー」

でた。 あんまりいなかったといいながら4匹。 やっぱりさすがだこの人は。

しかも僕の場合、まだ計測していない3匹だ。 実は前回ここで5匹ゲットしたのにもかかわらず、4匹がギリギリアウトでさようなら事件があったばかりだ。
今夜の成果が3匹なのか、2匹なのか、1匹なのか、0匹なのかは大きな差だ。
そう、長さんを越すのか、並ぶのか、及ばないのかの境目なのである。

洗濯機状態の水面を往路同様にガブガブ塩分補給しながら祈るような気持ちでビーチへと向かった。
そんな帰り途、なんと目の前に1本の流れ星が流れた。 まるでオールリーガルサイズであることを暗示しているかのように。

ようやくビーチに辿り着き、いよいよ計測タイム

1匹目:見た感じでいけそうな大きさだ。どうだ?OK!
2匹目:見た感じで微妙なサイズだ。どうだ?NG! (これで、長さんを抜くことができなくなってしまった。。)
3匹目:見た感じで微妙なサイズだ。どうだ?OK!

結果は2匹。 「今日で抜けるか!?」と思っていたので、少し残念な気持ちはあったが、大先輩の長さんに並ぶことができたのは本当に嬉しい

「おいおい、1年目から海老なんてそんな簡単に獲れるもんじゃないぞ」
「「こんなチッチャイ海老獲ってくるなんて、どういう神経してんだ!あぁ!」

など、さんざんいじめられてきただけに、僕はずーっとこの日のために潜っていたといっても過言ではない。
ここからは、いままで以上に潜ってシーズン終了時に
長さんに赤っ恥をかかせてやるぞ!
2007/11/26
カテゴリ: なんでもレポート : 

執筆者: えんちゃん (2:16 pm)
今年最後の連休であるサンクスギビングホリデーに南からSDKさんをはじめYUMIKOMA夫妻、それに師匠/TERRYコンビの皆さんが来られ、最後のアワビ獲りを堪能しました。
まず22日にサンディエゴからSDK部隊、アーバインからYUMIKOMA部隊が到着。午後のロータイドを狙って、いつものFORTROSSへ。この日は大波注意報でロシアンリバーでは、すごいウネリが到来。一時はどうなる事かと思ったがさすが頼みのこのポイントは見事にうねりをかわしていた。おまけにネガティブのロータイドでVISIもそこそこあり、そして皆の日頃の行いがいいのか天気は快晴でコンディションは悪くない。早速入水!

<最高の天気で気合十分!>

約一時間ののちみな難なくリミットをGET!YUMIKOMA部隊もご満悦の様子で
無事初日を終了。

<夕暮れのアワビダイバー。なかなかいい写真>

翌日はテリー・海老蔵師匠一行が合流しこれまた午後から同じポイントへ。波のサイズはずいぶん下がりこれまた素晴らしいコンディションで難なくリミットをGETとの報告を受ける。

そして3日目、遠藤隊は朝の攻撃に参加すべく5時にサンノゼを出発し8時半に同じポイントへ集合。一昨日の荒波が嘘のように静かだ。VISIも文句なく素晴らしい!というわけでいつも波をかぶってなかなか入水できない左側のポイントを攻めることに。この日の朝はタイドが高くプラス7”!それでも透明度は抜群でちらちら底も見える。
着替えを済ませいざ出陣!

<この時点ではまだSDK隊員の腰にしっかりとウェイトがあった>

実際入水してみると、これは本当に素晴らしいコンディション!
水深はあるが潜ると大物がごろごろ!それも体高のあるヘルメットスタイルの素晴らしいものばかり。24個まで最後の一つとなった私は岩陰に潜む多ものをすかさずGET!テリー・師匠コンビも大型を次々にGETしているがなぜかSDK隊員がさえない。事情を確認すると潜る前からウェイトを紛失…。早くも戦線離脱…。そこで私のウェイトを貸すと、まるでアザラシのように水中に潜りまくり、良型をすかさずGET流石である。
というわけで全員リミットをGETし無事終了。

<かなりのGOODサイズにご満悦!>

ちなみに私の獲ったひとつは結構いいサイズで、これはもしかすると長さんの記録を塗り替える奇跡の大逆転?と期待に胸をふくらませ、長さんの悔しがる顔を思い浮かべながらの写真撮影!

<さあ結果はいかに?>

皆着替えも終わり、笑顔のまま帰路へ。テリーさんと海老蔵師匠はこのままLAまでのドライブSDK,yumikoma各部隊はエンチャン亭で打ち上げとなりました。ちなみにYUMIKOMA部隊は3日連続で一人9つの計18個をGET。いったいどこにしまっとくんだろう?そんな心配も必要ないくらいきっと大きな冷蔵庫があるんだろうなと、なぜか変なところに妙に感心してしまいました。

<早くもビール片手の海老蔵師匠>

うちでは、コネリンさんに差し入れ頂いた見事な海老(ありがとうございました!)とSDKさんが途中仕入れてくれたカキに加え新作アワビ料理の数々で12時過ぎまで盛り上がりました。




これにてアワビシーズンは終了!また皆さんの来シーズンのお越しをお待ちしております!パチパチ!

P.S.さて問題のアワビのサイズですが、何と9.3"で長さんの記録にわずか0.15"及ばずでした。残念!長さんおめでとうございます!
2007/11/12

執筆者: えんちゃん (11:04 am)
先週末はここ2週間北の町に出張中の長さんとアワビ獲りに行ってきました〜今回は新婚つっきー隊員も同行!
土曜日は朝がハイタイドだったが午後から天気が崩れる予報だったので朝5時出発。途中で長さんをPICKアップしていつものポイントへ。
長さんの日頃の行いが悪いらしくポイントにつく前からシトシトと冷たい雨が…。ポイント到着時には霧雨モードだが断続的な雨と寒さで早くもめげモード…おまけに海は津軽海峡冬景色一歩手前状態…。
でもさすがいつものポイント、うまく波をかわしている。おまけにVISIもよさそうだったので入水!
1時間弱で難なくリミットをGET!透明度があったのでかなり良かった。おまけにこの時期になると例年のことながら大物が出てきていてどれも8"オーバーばかり!


その後雨脚はますます強まり帰る頃には本降りに。。。そのまま3時間かけて無事戻りました。

夕方には杉さん夫妻もJOINして家で宴会。
アワビは新しい創作メニューにも挑戦して盛りだくさん。豪勢な晩餐となりました。



酒豪メンバーとアワビの舞に高揚した長さんはワイン数本と焼酎を飲みまくり泥酔状態…。


「おっぱっぴ〜って感じ、ははは〜」

というわけで最後は前後不覚の撃沈と相成りました〜

さて、今年のアワビ漁もあと3週間です。本当に皆さん遠征お疲れ様でした!特に6月のアワビ祭りは最高の思い出になりました!
また来年(今年も勿論)もお待ちしてます!
2007/10/11

執筆者: kio (3:04 pm)
昨日の昼間の12時ごろ、波がすこしあるのでサーフィンしようかなと思ったが、おもいなおして以前、フリーダイブで明け方に6匹捕まえたところの逆の方向が未開拓なのでそっちをチェックしにいくことにした。例によってフリーダイブ。

あっちこっちのあと、暫く行くと深さ3〜4Mのところにいい感じの岩とイールグラスが見えてきた。潜ってみると、突然現れた2ポンド近いのを一匹をあせって逃がしてしまう(残念!)。その後、慎重に岩の周りをまわり、岩の横からイールグラスの中のほうを調べる。岩の付近はサージが結構あるが、岩にしがみつきながら調べる事は出来る。暫く行くと、なんとなく、海老がいそうな気配がしてきた。そこでさらに丁寧にイールグラスをかきわけて調べると、30〜40センチぐらい先のイールグラスのなかにかろうじて海老の胴体がみえる。

(いたいた。。。)

大きさはわからないが、どうやら海老はむこうむきのようで、こっちには気づいていないらしい。私の息はまだ大丈夫。この海老の下の岩はどちらかというと平ら。まわりのイールグラスが邪魔だが、すばやく海老の胴体を岩に押し付ければ、何とかなるだろうと判断。自分の体の位置を確認し、腕をぱっと伸ばす方向をきめて。。。

えい!(と、右手をすばやく伸ばし、胴体を押さえつける)

ばたばたばた、、、くくく。。。

さらにすばやく左手をあわせイールグラスごと、胴体をつかむ。

なにか大きな感じが手から伝わってくるが、全体は見えない。
イールグラスが糸のように海老の胴体に絡まってひっぱってもとれない。

というまもなく私はサージで頭を下に、体がひっくり返って舞い上がる。
だが、海老とイールグラスをそのまま両手でがっしりつかみ、にがさないよう一生懸命。

うううう。

体にはかまわず、少しずつイールグラスをほどき、
岩に足をふまえて、体を伸ばしイールグラスごと海老をもちあげる。。

ああああ うまくいった。。。

おおきい!

全体はみえないが手に伝わってくる胴体の感じと目の前にみえる足の大きいのがわかる。
慎重に左手で海老を胸に押し付けて、もう逃げないことを確認し、水面に向かって上がりながら、ゆっくり右手でバッグのフックを開ける。

(ここまでくれば何も急ぐことはないのだ)

バッグにいれようとすると、海老の大きな足がネットに引っかかってなかなかはいらないが、もう一息。。。

ああああー

どこからか喜びがわきでてくる。

わああああ。

ネットに引っかかった足を丁寧にはずし、海老をバッグに押し込み、フックを閉め、確認する!

やったあー

周りに誰もいない水の中、ひとり興奮で体がふるえる。呼吸が速い。
こんなことってあるのだろうか?!

何となく今年は大きいのが取れそうな予感がしていたけど、フリーダイブでとは?!?!

(時々、ネットの中に海老がいるのを確認しながら、意気揚々岸にむかっていったのです。)

後で重さを量ってみたら五ポンド。

不思議なことってあるんだね!

今期11匹目、海老取りキャリア三年目の快挙でした。

いえにかえって写真をたくさんとった後、隣の奥さんにみせたら、チャイニーズのスーパーで海老の生きてるのを一ポンドあたり$12,99ドルで売っていたとの事です。

へ〜。

きお

(写真は別途ギャラリーのほうにのせておきます)

2007/10/01
カテゴリ: なんでもレポート : 

執筆者: 長兵衛 (2:03 am)
海老新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
待ちに待ったオープニングはそりゃもう大騒ぎでした。まさかこんなことがあろうとは!初めてこのレポートを読む人は「これ、本当の事?」と思ってしまうでしょうが、全て事実です。立って読んでいる人はとりあえず座って深呼吸してからお読みください。

その驚愕の出来事とは・・・

まさかまさかのテX−さんのボーズ(本人のプライドを尊重し、名前は伏字にしております)!去年8ポンド強の大物を獲って我々の度肝を抜いたベテランが2箇所も行って1匹も獲れないなんて事が信じられるわけないでしょう。「何かのジョークですか?ジョークにしてもKCさんのジョークより意味がわかりません」と散々突っ込まれてましたね。この話題で2時間は楽しめますなぁ。ここで一つ詠ませていただきます。

「ボーズでした」の報告の声 諸行無常の響きあり
言い訳しながら飲む酒の色 盛者必衰の理をあらわす
奢れる人も久しからず ただオープニングの日の夢のごとし

一般市民の皆さん、ダービーでテX−さんの上位に立てるのは今のうちですよ!


いやいやもっと驚いたのは、えんちゃん、JTのBB脱出!おめでとうございます。特にえんちゃんにとっては悲願の初ゲットでした。スンバらしい事です。あと、忘れちゃいけないとしこさんの2匹ゲット!やりましたね。ゆういさんは威厳を保つためにはホワイトシーバスあたり獲らなきゃいけませんぜ。


それよりもびっくりだったのは、ハルさんのエビとヒラメの同時ゲット!これは魂消た!スピアでなくナイフですから。因縁とでも言うのでしょうか、前シーズンのオープニングでやはりヒラメを獲ったが取り込みにしくじって、ヒラメばかりかエビも逃してボーズだったという事実があったそうです。「ボーズの時のうまい言い訳」だったのでは?という周囲の疑念を今年見事自分の力で払拭したのでした。超クーォ!


長々と枕で引っ張ってきましたが、この話題に触れないわけにはまいりますまい。初めてのさめひれでのナイトダイブから帰ってきた我々を待っていたものとは・・・!見るも無残なパンクさせられた車たちでした。タイヤスラッシャーによる犯行で、既にポリスがきていました。タイヤを1つやられている人、2つやられている人、泣き叫ぶ人、怒りに吼える人、まさに阿鼻叫喚地獄絵図。スペアタイヤに交換したり、サポート呼んだり、レッカー呼んだり、KCさん呼んだり、そんな中で、空気の読めないDFGのミッチェルが「エビ見せろ、ライセンスだせ」と律儀に仕事していったりして、その後ダイサーに行って、KCさんちに着いたのは5時半を過ぎていました。
図らずも犯人と会話してしまったNankoさん。無事で良かったです。それにしても卑怯な奴らですね。「犯人に告ぐ。速やかに名乗りでなさい。そしてタイヤ代を弁償しなさい。そうすれば許してやっても良い。多分何かしらの不満からの行動であろうから、その不満を聞いてやっても良い。それにエビを5匹くらいあげる。君たちの良心を信じている」という文面でPalos Verdes CommunityのNewsletterにどなたか英訳して掲載依頼していただけませんか?ポリスに顔がきく方は本事件の特別対策本部を早急に立ち上げるよう働きかけてくれませんか?シュワルツネッガーでも大統領でもCIAでもCTUでもいいので、ちょっとお願いして普通にさめひれでナイトダイブできるようにしてくれませんか?


そんな激しいオープニングの夜が明けて、さめひれ行ったら、それはそれは抜群のコンディションで皆それぞれ成果を上げていました。ツキヤマ亭での宴会も大変愉快でした。えびお好み焼きは絶品でしたねー。えんちゃんによるおろしあわびの軍艦巻きも大好評でした。ケー子さんのケーキもうまかった。つっきーさん一家もようお越しで。うーたん可愛かった。


皆様ほんとお疲れ様でした。とりわけけー子さん、KCさんにはお世話になりました。海より深く感謝しております。


さて、毎年恒例の海老祭りは10/20(土)です。海老蔵師匠がBBQグリルを新調して着々と準備中です。

今年も安全で楽しいエビとりができますように
2007/07/06
カテゴリ: なんでもレポート : 

執筆者: ケーシー (10:05 pm)
副隊長殿から同じモデルをカリパチして比較してみやした。

作動電池は通常のアルカリで電圧はほぼ12Vです。


向かって右側青いボディのライトがマル秘LED装備です。
明らかにグリーン色っぽいです。








並べて比較すると左側のマル秘LEDバージョンの方が照射範囲が広い様な感じ?








ミラーボール撮影してみました。
通常のLEDはデラックス?眩しい感じです。







マル秘LEDバージョンは明らかに色味がグリーンです。
マイルドな印象です。
蛍光灯のソフトホワイトって感じです。






約5分点灯後の放熱板の温度です。
マル秘LEDは89度F(32度C)と以外に低温でした。







通常のLEDは101度F(39度C)に達していました。

点灯時間は正確にテストしていませんが、作動温度で判断すると
電池の消費は低くなりそうです。



LEDの点灯温度差が明るさ感に比例されている印象でした。

実際海中では微生物チリや藻が多く反射する為、眩しい程明るくない方が使い易い場合も有りますし、
結果はエビシーズンに持ち越しと言ったところでしょうか?
2007/07/05
カテゴリ: なんでもレポート : 

執筆者: 長兵衛 (2:38 pm)
昨日さめひれで、久しぶりに「あ〜やってしまった!」のセリフを聞きました。めげることはありません。どじはどじなりに前向きに生きていけばいいんです。振り返ってみると皆、何かしらのドジはしていると思います。思いつくまま挙げてみました。

ダイブ前にするドジ編
忘れ物をする-----これはけっこうありますが、大抵は他の人が余分に持っているので何とかなる場合が多いです。
海に入る直前にマスクやフィンを車に置いてきた事に気づく-----さめひれの場合、特にがっくりきます。
Tacomaの荷台に鍵をつけたままのBCを入れて、荷台の蓋を閉めてしまう-----車の鍵と荷台の鍵が別なので、運転自体はできるんですけどね。

ダイブ中のドジ編
ひらめを良く狙って打ったと思ったら、岩だった-----他の人に見られていなかったかどうか確認したりします。
エビを獲るためにライトをBCからはずし置いておいたら、そのまま忘れてしまう-----一人で岩穴にいるエビを狙う時にやりがちです。水中でライトを置こうとしたら、浮いていってしまった、というケースもあります。
エビを獲ったのにゲームバッグの閉めをちゃんとしていなかったため逃げられる-----スプリング式のゲームバッグでたくさん獲れすぎて閉まらないというのとは次元が違います。

ダイブ後のドジ編
Tacomaの荷台に着替えを入れていたため、着替えができず、ウェットを着たままJ子さんに会う-----亭主関白なS氏はJ子さんに馬鹿にされないようむっとした顔で会い、賢明なJ子さんはそれを察して笑いをこらえましたが、同席した他の女性3人は容赦なく大笑いでした。



あと何かなかったかなー?

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