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レポート - Entries for keiichi
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2006/05/28

Author: keiichi (1:37 pm)
今日は過酷な出張明けとあって、気合は十分!
ハンティングの巨匠、コネリンさんに見送られ、
ヒラメの好きの和尚、淡海さん、
気合一発、長さん、
先週見事にヒラメを仕留めている、密かな負けず嫌い、サイヤさん、
と豪華なメンバーを交えてXXXに朝8時に集合するが、アメダイの方々の情報通り、海は最悪、潜れる状態ではない。
こういう時はPVの裏っ側のXXXポイントだと、以外いコンディションが良い。ポイントに到着すると、すでに数名のダイバーが用意をしていた。という事はそこそこのコンディションという事である。

皆で海をチェック。うねってはいるが、水は澄んでいる。
長さんとサイヤさんは、ここXXXポイントは初めてのようで、一応ブリーフィング。
ヒラメ、ホタテ、ウニスポットを軽く説明し、いざ突攻!

僕は水に入ったとたんに潜行したので、和尚さんの機材トラブルに気づきませんせんでしたが、BCの故障で潜行不能。残念!
貝大好き長さんは、ホタテを求め和尚さんと僕の情報を元に、そのリーフを攻める。
セイヤさんは右側のスポットを攻め、あわゆくばWSBを狙う魂胆であったのであろう(笑)

大きなヒラメは深場にいる、と勝手に決め付けているので、僕は50ft付近のリーフ周りを探索する。
一度何かが居たような気配があったので、近づくと、もの凄い砂煙を上げてそれは逃げ去っていった。
「もしかして巨大ヒラメ!?」こればっかりはわからないが、水深は結構あるので、バットレイではあいであろう。
リーフには超巨大ウニがゴロゴロ、中々のサイズのホタテも生息し、今度はゲームバッグを持って攻めるのも良いかも。

とりあえず30分ほど深場を探索するも、何もなし。浅瀬に場所を移そうと移動するも、早い潮のせいで痛恨のナビミス。いくら0度に進度を取っても、少し目を離すと南に流される。思ったより潮が早かったようだ。浅瀬に到着し、一度浮上すると見慣れない景色~!え~!?何処?結局、隣の湾を通り越して、次の湾の中にいました(笑)

とにかく帰らなければ行けないので、潮の早い水面は避け、浅瀬のリーフ周りを攻めながらj帰っていると、いたいたひらめちゃん♪壁に張り付いていて、とても撃ち難い角度だったが、「バシュ!」、ヒラメちゃんの端に命中。「ピュー」と逃げられ、僕の周りをラインでグルグル巻き。結局ヒラメをナイフで切ってシャフトを取り出し、ようやくゲット!今期二匹目。26インチのまあまあちゃんでした。

水面に上がってまたチェック。まだまだ帰路は長い。潜行し、浅瀬を頑張って帰っていると、またリーガルちゃんと遭遇、これも良いサイズであったが、セーフティーロックに手をかけた瞬間に逃げられちゃいました。

結局今日は一匹。三匹捕るなどとホザイてましたので、すんません(^^;)XXXポイントの魚は結構フレンドリーで、良いサイズのカリコーバスなど、自分の周りに寄ってきたり、サンドバスも一緒になって泳いでくれます。超巨大バットレイにも道案内してもらい、ハンティング&ネーチャーの二つとも楽しめた、とても気持ちの良いダイビングでした。皆様、お待たせして本当にすいませんでした。潮の流れがあり帰って来れませんでした。潜水時間85分、水面移動20分、今日は足がガクガクです。

和尚さん: 機材トラブル
長さん: ホタテと美味しそうなウニ
セイヤさん: 和尚さんの弟子入り
僕: 

2006/05/14

Author: keiichi (8:29 am)
今年三回目のハマグリ。お影様で大盛況!

■今日のメンバー紹介 (左から)

★ お~!女性陣の参加です「ハナ」がありますな~の ハナさん
★ ハマグリと言えばこの人。ご存知三つ又の 長さん 「三人も大変そうっすね~。ご苦労様です
★ ワオ~、背が高い!120のタンクがスペアエアに見える TAKAさん
★ 謎の怪人キチモン、でももうすぐパパの モンキチさん 
★ 今回のハマグリ馬鹿を撮影している私事、腹体調最近悪いんです 「たぶん海老を食いすぎたからだと思います」と一発嫌味をかましておきます


■さ~、逝くで~!

モンキチ:ウヒャヒャヒャヒャ~砂浜や~!足痛くないで~!
ハナ: あれっ!?私フィン忘れた~?あ~レドンド一個置いてきたわ~
TAKA:チュメタ~イ 何これ~
長:お先に~!


■はよ、逝かな~!

長:あっ、俺の事?かっこいいでしょう! 今日は捕るよ~!誰がほんまもんのハマグリ隊長か見ときや~!


■パパにまかしとき!

モンキチ:もう砂浜最高!足の裏から血がでてないよう! 冷凍しとくからね~


■超度級新人!

TAKA:はっはっはっは~俺にはコネリン製の三つ又があるからね~。一気に3人の浜ねーちゃん突いたるで~!(ねーちゃん = ハマグリ)


■ハマグリ突撃隊のハナ!

ハナ:写真は載っけちゃだめ~!でもハマグリ食べた~い!


■初ハマグリ!

TAKA:捕りました~!ハマグリや~!コネリン製の三つ又最高。
腹体調:大きなドリルがグルグル回ってる~!?何や~?TAKAさんか~!


■ハマグリ二個目!

TAKA:ハマグリって結構簡単に捕れるじゃん!


■ハマグリリミット!

TAKA:リミットいっちゃいました~!


■毛がボウボウ蟹

腹体調:おっ!ハマグリや~!グリグリ... なっ、何や~これ!?ちX毛ボウボウやないか~!


■TAKAの肖像画

TAKA:あれっ?エアが右に流れる!?


■ハマグリは重たい

TAKA:ぜぇぜぇ...ハマグリ重て~


■弁当の時間や~!

ハナ:ミートボール作ってきました!
長:僕も鳥と卵のおかず作ってきました!ビールもありませすよ~!
モンキチ:........
TAKA:俺タバコ吸を...
腹体調:俺も... 

p.s.ハナさん、長さんの料理とっても美味しかったです!


■やりました~!大成功!

ハナ:やった~!ハマグリ盗ちゃった~!
長:俺が一番先にリミットやで~!はっはっはっ~!
モンキチ:あかん~!もう食べたい~
TAKA:僕のハマグリなんか小さくない?
腹体調:モンキチパパ.........


■恒例のハマグリ記念撮影

ハナ:よくやった、男ども~!
長:今日の合言葉は 「リ...ミ...ッ...ト」
モンキチ:あ~、俺のネーチャーの頭に侵略するものが~!?こっこれは~!海老馬鹿症候群!止めてくれ~俺はネーチャーでいたいんだ~
TAKA:やっちゃいました!初参加でリミット!今年の新人賞は俺が貰ったも同然~!
腹体調:よかった~捕れて。Ma様に献上するハマグリがなかったら、サウスベイに帰れへんとこやったで~


ハマグリ隊の皆様ご苦労さまでした。
とても楽しかったです!また行きましょうね~!
ハナさん、次はリミット捕りますよ!ってリミットをダイバーから盗ってもかまいません


免責 :このお話は半分フィクションです。僕が勝手に考えましたので、ご了承ください。
2006/04/30

Author: keiichi (7:28 am)
長兵衛殿からのご命令お受け仕っておったのじゅが、報告が遅れ、お許し下され m(_ _)m

今回のダイブサイト(通称:ラグナの死人の磯)は濁っておりました。
参加者はセイヤさん、エスディーケーさん、長兵衛さんと私。

海老シーズンも終わりましたので、Ebidiver期末テストを行いたいと思います。
全問正解者にはEbidiver校長ことEBIZOさんから表彰上がもらえます。いや本当に(笑)
マルチ選択には必ず正解が含まれています。用意された選択以外の回答で面白い答えがあれば、もちろん正解になります(笑)。正解以外の選択枠はあくまでもフィクション(ギャグ)でありますので、どうかご了承ください。

2006年一学期エビ大期末テスト
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【国語:】
★問題1: 写真の人はこの時どういう状態なのか、下の五択から一つ選択せよ

a. ダイビングを開始する直前の状態
b. ダイビングを終了し、坊主だったが、常に前向きな長兵衛さんは微笑んでいる状態
c. 大漁で、カメラマンに獲物を持たせ、自分は「にっこり」の状態
d. 酔っ払ってダイバーの変装をしている(笑)
e. 貝類を忍ばせていたので、DFGにしょっ引かれる直前の状態(笑)

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【算数:】
★問題2: 今回の皆のハンティング成績は魚二匹でした。下のダイバーの中から坊主を当てよ(複数の選択可)
a. セイヤ
b. 長兵衛
c. エスディーケー
d. ftc

★問題3: 今回捕った二匹の獲物を述べよ(複数の選択可)
a. ニモ
b. サメ
c. オネーチャー
d. ケルプバス
e. サンドバス

★問題4: ダイビング後テリさんの家で、飲ませていただきましたが、一番酔っ払ったのは誰?
a. セイヤ
b. 長兵衛
c. エスディーケー
d. ftc
e. テリ

★問題5: その方の飲んだ量を推測せよ
a. ビール2本 + ウオッカショット5杯
b. ビール1本 + 日本酒三杯 + ウオッカショット5杯
c. ビール3本 + ウオッカショット10杯

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【歴史:】
★問題6: 写真の人物は誰?下の五択から一つ選択せよ

a. セイヤ
b. 長兵衛
c. エスディーケー
d. ftc
e. アザラシ

★問題7: 写真の人物は誰?下の五択から一つ選択せよ

a. セイヤ
b. 長兵衛
c. エスディーケー
d. ftc
e. 河童

★問題8: 写真の人物は誰?下の五択から一つ選択せよ

a. セイヤ
b. 長兵衛
c. エスディーケー
d. ftc
e. 絵露ダイバー

★問題9: 写真の人物は誰?下の五択から一つ選択せよ

a. セイヤ
b. 長兵衛
c. エスディーケー
d. ftc
e. サメ

★問題10: 写真の人物は誰?下の五択から一つ選択せよ

a. セイヤ
b. 長兵衛
c. エスディーケー
d. ftc
e. 馬鹿

★問題11: 写真の人物は誰?下の五択から一つ選択せよ

a. セイヤ
b. 長兵衛
c. エスディーケー
d. ftc
e. 海老

★問題12: 写真の人物は誰?下の五択から一つ選択せよ

a. セイヤ
b. 長兵衛
c. エスディーケー
d. ftc
e. ニモ

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【図画工作:】
★問題13: 写真のダイバーは何を捕っているか下から選択せよ

a. アワビ
b. 真珠
c. ホタテ
d. オナゴ
e. ウニ

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【理科:】
★問題14: この魚の名前を下の五択から選択せよ

a. ケルプバス
b. サンドバス
c. リングコッド
d. キャバゾン
e. キャバジョー

★問題15: この魚は食べて美味しいか答えよ

a. 美味しい
b. 不味い
c. 食べられない
d. 普通
e. わからないから誰か教えて

★問題16: この魚の名前を下の五択から選択せよ

a. ロックフィッシュ
b. パーチ
c. ヒラメ
d. スコーピン(オコゼ)
e. ウニ

★問題17: 上の魚に刺されるとどうなる
a. XXXが腫れる
b. 刺されても痛くないので大丈夫
c. 刺された所が死ぬほど痛いし腫れる

★問題18: 上の魚に刺された時はどのような対処をするか選択せよ
a. ショーベンを掛ける
b. 毒を吸い上げる
c. 耐えられない場合は病院行く
d. 火傷しない程度のお湯を掛ける
e. 上記全て有効

★問題19: この生物は何の一種

a. カッパ
b. ナマコ
c. サメ
d. サル
e. ウミウシ

★問題20: この中に一匹魚が隠れています。その場所を探し的確に説明せよ


★問題21: このピンボケの写真、何を撮ろうとしていたか答えよ

a. ハマグリ
b. イソギンチャク
c. ニモ
d. イセエビ
e. ホタテ

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参加された皆様ご苦労様でした。
テリさんともとこさん、本当にありがとうございましたとても楽しかったです。
2006/03/27

Author: keiichi (4:19 pm)
えっと...楽しい事がいっぱいでしたので、書ききれません。
たぶん写真を見ていただければ、何をしていたかわかっていただけるかと....... すんません... 手抜きレポートっす....

2006/03/15

Author: keiichi (3:59 am)
「海の人(Panulirus Interruptus)」神秘に包まれた、謎の多い△△△△の生物。嵐の夜に遣って来て、朝になるといつの間にかその姿は消えてしまう。「いったい何処から来て、何処に帰っていくのであろう?」 海老馬鹿調査隊の永遠の謎が今夜、T調査隊長とY隊員によってその実態が明かされる!?...

環境汚染が日々進む今現在、「海の人」の住処が刻々となくなっている。 調査隊は8時に△△△△に集合し、出来る限りの「海の人」を救出するプランを立てる。ここ最近の悪天候の影響で、彼らも不安の境地にいるに違いない。T隊長は海老馬鹿調査隊が管理している「保護地区」に逃げ込んだ者達の救助にあたり、Y隊員は浅瀬に命からがら逃げ回っている者達の救助を優先する事にする。

潜行後まもなく、T隊長は保護地区から離れ、救助の手を求めていた「海の人」を発見。すぐに救助する。Y隊員は浅瀬を探索するが、今夜の海は何かがおかしい。海の中はいつになく静かにに見える。最初にコンパスを見ると270°。確実に予定の進度を指している。一分後もう一度コンパスをチェック。いつの間にか0°を向いて泳いでいる。潮流である。何度も進行方向を調整しながら、先に進むが、何かがおかしい。Y隊員の前に見慣れない世界が広がっていた。「ナビゲーションミスなのか!?」。いつも通り過ぎる、ラジカセや貝の死骸群が全く見当たらない。「俺はいったい何処に向かっているんだ~!?」50度の凍てつく水がウェットスーツの隙間から入り、闇から押し寄せる不安が一気に降り積もる。

XXフィートを進行中のT調査隊長が、XXフィートで「海老馬鹿保護地区」に到着。救助を求めていた4匹を発見、皆4ポンド近くはある大物であった。そのためか救助活動が難航。合流するはずであったY調査員がナビミスで迷子になったのも伴い、三匹をだけを救助する事に成功。後の一匹は帰りの空気残量が少ない為、悲しくも置き去りにする事となってしまった。

この時迷子になっていたY調査員に、強度の窒素酔いが襲っていた。脳裏を多々掠める「BBSフラッシュバック症候群」に犯されていたのである。数々のBBSのコンピュータースクリーンがチカチカ光り、水中ナビを困難にしていた。どれだけ泳いでも、合流地点の保護地区に到着できない。浅いXXフィートの深度でも水温は50°。いつの間にか潜行開始から20分が経過していた。すると目の前に大きな岩がゴロゴロ転がっている!?「え~!何処ここは!?」初めて見る光景に一瞬戸惑うが、冷静に考えてみる........「えっ、嘘、もしかしてここってジXXィー!?」

潮流に乗って、とんでもないオバーショットをしていたようである。今までは不可能と考えられていた距離まで泳いた。ここはXXフィートで、そこまで浅くはない。ゴツゴツした岩の中には巨大なサンドバス達が睡眠しており、まるで「龍宮城」の入り口の門番をしているようであった。少しその「龍宮城」の周りをウロウロして思ったのだが、「海の人達は皆、ここを密かな住処にしているのでは!?」

エアをチェック、この時点で2200はあったが、何処にいるかわからない不安とハイポサーミアにもなりかねない50°の冷たい水の為、調査を中断、急いで陸があると思われる90°に進度を取り「ジェットフィン、お前だけが頼りだ~!」と思いっきり泳ぐ。頭の中は真っ白でどれだけ泳いだか覚えていないが、とにかく必死で泳ぐ。ようやく貝の死骸群を見つけ、50分の摩訶不思議な調査ダイビングを終了する。

上がってみるとエア残量は1200ほど。と言う事は1000あればその「海の人」の棲家に辿り着ける事になる。今までの仮説では「XXXXの谷奥深くから餌を探しに来ている?」「いや、XXのジXXィーからでは?」と思われていたが、もしかして今夜発見したスポットが彼らの住処なのでは。この発見で△△△△の海老馬鹿調査隊の進路も大きく変わって行くであろう。今後の調査において大きな課題を残すダイビングとなった。だらだら書いたこの調査レポート、何が言いたかったかというと「流石はテリさん4ポンド&3ポンド級を4匹で、私は坊主(泣)」

P.S. えっ?なんでそんなにエアが残っているかって?それはこの夜一度も海の人とのバトルが無かったからです。坊主はあまり動きませんから、飯も食べないし、空気も吸いません(泣)テリさん海老ありがとうございまたした!


T調査隊長に救出され喜びのあまりT氏に抱きつく「海の人(Panulirus Interruptus)」
2006/02/16

Author: keiichi (9:14 pm)
KC隊長に連れて行ってもらい、今夜はGAKEに来ました!
風は結構あるが、波は無いので軽くエントリー。
あまり海老の姿は見なかったが、85分潜って今夜は3匹ゲット。二匹は2ポンド越えのナイスサイズ。KC隊長の海老も良いサイズでXXXにしてはめずらしく大物を揃い!KC隊長お疲れ様です。今夜もとても楽しかったです。「海老夫」を今週末でも改造しておきます。

今夜の成績:

KC隊長: 
私:   ウニx10、サザエx10

2006/02/09

Author: keiichi (9:11 pm)
昨夜の成功劇が忘れられず、また来てしまった!
狂ってる~!けどテリさんもいるから、とっても安心
「俺だけじゃないよ~」
今夜、巨大  が作戦に引っ掛かるてれば良いのだが.....

最近の流行のバディーダイブでスポットまで行くが、今夜は失敗。
獲物がいない~!「あれ!?ここから逃げたんや~!あっ~やってもうた~!」と次の作戦の準備をし、今夜はここで撤退。

今夜の成績は:
テリ大佐: 
私四等兵: 

満月でも居る時はいるんっすね~

一匹は死にそうでしたので、即冷凍庫行き。
2006/02/08

Author: keiichi (9:53 pm)
今夜はテリさんに頼み込んで「ね~、テリさ~ん、あの作戦気になりませんか?ね~テリさんってば~」という感じでおねだりした所、「ほな行きまひょか」という事で△△△△に8:30夜に集合予定であった。

しかし皆様の間で噂の「潜水と波乗の特価販売」に目が暗み、思わず寄ってみる。8:15分で店は閉まっていたが「開けてくれ~!」と言うと、「閉まったからまた今度ね♪」と綺麗なオネーチャンに言われる。しかし「俺はあの130の空気缶が欲しいねん!お願い」と言うと、まるでVIP扱いのように、どうぞどうぞと閉めてしまった店を開けて、さっさとその空気缶130に空気を入れ、売ってくれる事に。よっぽど売れない空気缶だったのであろう。まあわからない事もないが........

テリさんとも”潜水と波乗”で合流、さっそく△△△△の極秘作戦を実行する。今夜は”泣く子も笑う ”130で器材を背負う、意外と重くない。100のタンクより6ポンド重いだけなので、なんとかなりそう。

テリさんと沖に出て、さて潜行開始!「あれ?テリさんは?」中々潜行されない。後で聞いた話によるとウエイトを忘れたそうです。でも潜行開始意外では全然普通に潜ってはりました 凄い

二人でバディーダイビング。「いいな~バディーダイビング」とのんびり泳いでいると例の作戦ポイントに到着。「おおっ!!!作戦大成功!!!」テリさんと私も大興奮、嬉しさがこみ上げる。一匹しか居なかったが、そのサイズときたら  極秘作戦なので、後に報告いたします。

次の作戦への準備をし今夜は撤退する事にする。結局その周りでもう一匹ゲットで今夜は二人で一匹づつ。

この作戦はこれからが楽しみですね~。皆様、大物を狙いたいのでしたら、是非次の作戦に参加してください!9日です。

130の空気缶ですが、皆様のおっしゃる通り買わない方が賢明だた思います(笑)
必要ない、重たい、デカイ、長い、高い、必要ない、ドアホ、あれっ?「必要ない」って二回言いましたっけ? 


モデルのエビ夫: 
2006/02/03

Author: keiichi (10:17 pm)
KC隊長にお誘いいただき、私四等兵は崖に出陣。ADのT氏も出撃されており、その伝説の技を少しでも盗めたら って全然付いて行けへん。T氏「魚を獲る」と最初に宣言しておられたので、どんな魚を獲られるかとっても興味深々。

あいかわらず超怖い崖を下り(KCさんのロープでなんとか大丈夫、ありがとうございます)下で波をチェック。結構海は荒れている。でも何故か自分では嬉しい気持ちが込み上げる。というのもここ最近、決まって海老が獲れるのは海の状態が良くない時であったので、普通ならビビッってしまう物の、海老の大群が頭を過ぎる.........

運良く波の無いと時に全員エントリー成功。早速サージの強めな視界の悪い浅瀬を攻める。潜行開始10秒で海老#1ゲット!やっぱりコンディションが悪いと海老がいる~!?。とこんな感じで浅瀬をフラットロック付近までうろうろ。海老の大群とは遭遇しなかったが、今夜はあっちゃこっちゃでシュリンプサイズを5匹ゲット(一応リーガルっす)なので、一応レポートアップ。

私がエグジットして30分後、ADのT氏もエグジット。ライトも途中から電池切れだったそうで、「今日みたいに水が濁っていると、夜光虫が光って見えるから大丈夫」といってられました。なにやらとても重そう物が氏のゲームバッグに入っている!何じゃこりゃ!手づかみでデカイシープヘッドを捕獲しておられました。驚きです。海老も見た目4ポンド級を一匹ゲット。「崖にそんなサイズの海老いるですか?」と聞くと「居る所には居るのよ。」とおしゃってました。今度私もシープヘッドを寝込みに襲ってみたい いや~、凄いとは聞いてましたが、ビックリしました

いつも崖では海老頭のKC隊長も、今夜は不調だったようです。

P.S.K子さん、ヘンリーさんライト照らしていてもらい、ありがとうございました。お陰で今夜は無事エグジットできました。コーヒーもご馳走様です!

KCさん: 海老X7X3-21
私: 海老X5

2006/01/28

Author: keiichi (8:15 pm)
ADの方々が、夜7時崖から出撃するらしい。ここ最近鮫鰭に行っていない私は、相当太り気味。と言う事でKC隊長に連れてっ行ってもらい、某有名寿司店の花形板さんもジョインされ、エビハンティングに突行!

KC隊長にとっては、ここ崖ポイントは自分の庭のような物。私も付いていけば良いのに、そこは頑固に「一緒の場所いったら捕れへん...」と別行動。結局エビは見るも、未成年ばっかり。

ふと岩陰を除くと、度デカイカワハギがいるではないか!「なんじゃこりゃ!?」思わず先が丸いナイフで突進!もちろん刺さるわけがないのだが、この馬鹿カワハギは完全に熟睡している。手で掴んでみるも、全く起きる気配がない。私は何を思ったか知らないが、その全く起きないカワハギを手で押さえ、「ブスリ」とナイフで一撃!それでもこの馬鹿カワハギは起きない ようやくバッグのふたを閉めた時、「おはよう」と私の器材に噛み付いていた。本当に熟睡していたようである。

カワハギをゲット後は、エビを探してもチビエビばかり。ようやく一匹の成人式を終えたてのエビゲット。今夜は一匹のみ。

浮上すると、KCさんと板さんも同時にエグジット。さすがKCさん、堂々の三匹ゲット。板さんも一匹で今夜の突攻を終了する。

家に帰り、このお化けカワハギを捌こうするも、骨が硬くて出刃でも頭が落とせない。最後は冷凍の物が切れるノコギリナイフで、ギコギコ頭を落とし、皮を剥ぐ。三枚に下ろした後でも肉が「プルプル」動き、とても不気味でしたが、肉質の感覚はフグの様な感じ。明日カワハギチリでもして、味見してみたいと思います。後ほどそのカワハギの感想をお聞かせいたします。

    

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