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レポート - Entries for ebizo
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Most recent entries
2010/01/01

Author: ebizo (4:10 am)
明けましておめでとうございます。

事故の無い1年になりますように!!!


フィッシングライセンスとロブスターレポートカードは入手しましたか?
返却もお忘れなく。

:ebi:
2009/10/11

Author: ebizo (9:12 am)
昨日のエビ祭りで呑みすぎて二日酔いで出撃断念しました。
、、、という事で潜った人たちの記録です。
長さん  3匹
ヒデオ  3匹
セイヤ  4匹
新米パパ ウニ多数
テリ   2匹
エイちゃん3匹

2009/10/11

Author: ebizo (8:56 am)
今年も恒例のエビ祭りが#1にて盛大に行われた。
午前中の最大エビの捕獲者の長さんによる開会宣言を合図に、豪華食材に突撃開始。

アワビ刺身、エンペラーマツタケ炒め

エビ刺身、丸焼き、サラダ

鬼カルパッチョ、刺身

ロックフィッシュ清蒸し、塩焼き

その他、手の込んだK子さんの手作り料理などを肴にいつものように痛飲する。



2009/04/10

Author: ebizo (8:34 am)
@ロサンゼルス

草木も眠る丑三つ時、男たちは無言で黙々と作業をしている。

場所は幹線道路から入った裏道。
近くではいかにも麻薬の売人と思しき黒人が、、、、そのやけに白い歯が闇夜に浮き上がっている。

そんな中、4人の男たちの左右に向ける視線は鋭く、殺気までもが感じられる。
「キラッ」一人の持つナイフの切っ先が月夜に反射し不気味にそして冷たく光った。

ふと、時計に目をやったリーダーと思われる男が「時間だ」と低く抑えた声でつぶやくと、それを合図に他の男たちは防弾処理された特殊車両に乗り込み、闇夜の中をV8の低音とともに走り去っていった。


@サンフランシスコ北の太平洋岸

男たちの吐く息が、まだ開け切らぬ海岸線の摂氏0度の寒空に白く舞い上がっている。
北の海は頻繁に押し寄せる高波と、強風による咆哮でその持つ暴力性を如何なく発揮していた。

真っ黒なウェットスーツに身を包んだ4人の男たちは、御互いに会話を交わすことも無く、いつの間にか波間に消えていった。

其処では何がおこなわれているのか?
男たちの目的は何なのだ?




実録:密猟者を追え!
総力特集!

主役
DFGの秘密調査官 TERRY

配役
LAの犯罪組織XXのリーダー EBIZO
対立するサンディエゴのボス SDK
多国籍企業の若きエクゼクティブ Aちゃん
NJに飛んだ捜査官 長さん
酔っ払いに扮した囮捜査官 えんちゃん


2007/01/21

Author: ebizo (5:24 am)
Maから「イカ捕ってこい!」と厳命が下り、昨夜長さんとともに寒風の冬の海に入ることなった。
月のない真っ暗な海の中はイカより海老の可能性高いのだが、「今夜はイカ刺しで一杯」と例年産卵のあるxxフィート目指して一目散で潜行する。

途中ジャストショートの海老やいいサイズのオコゼを目撃するも無視することにする。
ポイントに着くと早速水中ライトに向って泳いで来るイカを掴んではバックに入れ、掴んではバックに入れ。
実に簡単な漁である。
次の満月周りでは最高の漁が期待できそうだ!


帰宅し長さんとMaを交えて酒盛りを開始。

プリプリの透き通ったイカ刺しである。
「うっっんまーい!」我が家に絶叫が響いたのは言うまでもない。

炙ったイカげその美味いこと美味いこと。

改めて海の恵みに感謝する一夜であった。
2006/09/04

Author: ebizo (7:36 am)
朝7時、まだ起きてこないSDK夫妻とモンキチ君をコーヒーの匂いで誘う。
何とか予定に15分ほど遅れキャンプ場を出発する。

今回のアクティビティーの目玉、「長さんと行くシルバーストランドハマグリの旅」が開催される。
遅れて現地に着くとすでに6名のダイバーが長さんの「突撃!」の合図の下、特攻中であった。

私といえば、車に重機材を積めずマスク・フィン・ウエットしか持参できなかった。モンキチ君はフィンをキャンプ場に忘れてしまったそうである。
私の計画は上がってきた誰かのBCをもぎ取ってそれでダイビングをするというものである。
水面でモンキチと待つこと数分。さすがハマグリ部長、長サンが一番乗りでリミットを達成し浮上。BCとフィンをはがされ呆気にとられている長さんを残しブクブクブク。モンキチ君もスキン開始。

10分後リミット達成し浮上するとすでに大方のメンバーがリミットで上がっていた。

最後のダイバーSDK氏が浮上してきた。さすがSDK氏、この日もしっかりお約束を果たしていただいた。

捕りも捕ったり、なんとこの日の獲物は全員リミットでハマグリ100個である。

ダイバー
和尚、KC,海老蔵、テリ、SDK、長さん、セイヤ、TAKA、FTC、モンキチ

キャンプ場に移動し宴会に突入!
メニューはK子さんの海鮮チマキや朝捕ったハマグリずくしと、けんちん汁とバーベキュー。
現場はビールの空き缶と貝塚が出来上がっていたことは言うまでもない。

何時ものように痛飲し、マンテンの星空を眺めながら夜がふけるのも忘れて馬鹿話に盛り上がる。

今年のキャンプも盛大にそして大爆笑で海老ダイバー恒例の5本締めで終了した。

参加者の皆様、お疲れ様でした!
来年も8月第4金曜から2泊3日でキャンプを開催します。
予定しておいてください。
2006/08/27

Author: ebizo (1:09 pm)
その日は朝5時に目覚ましの音より1時間30分も早く目がさめる。
気になる天気予報も、晴れ、晴れ、晴れ。
海のコンディションも良。
当然、気分も晴れ!

何とか仕事を時間内に済ませ、テリと5時45分ににTorranceを出発。
大した渋滞もなく8時に現地に到着した。

早速、暗闇の中でテントを設営し、二人で宴会に突入する。
我が家は娘(我が家の行事潰し)が発熱でMaと娘の金曜の出発は無理ということで急遽私と、お犬様2匹が先乗りすることになった。
テリの家は娘2人が土曜日日本から帰国で、モトコさんが当日空港ピックアップで参加ということでこれまた一人先乗りである。

9時10分、第3陣のモンキチ(彼も奥方が出産のため帰国)で1人参加である。
第4陣のSDK夫妻が9時30分到着。

テント設営を待って、少数ではあるがいつものように痛飲!

夜は満天の星空である。
外気温はいつのまにか55度を下回っている。
その夜はお犬様の左右からの湯たんぽ作戦で寒さをしのぐことができた。

明朝、6時。
テリの物音でごそごそと起き出す私とお犬様であった。
眠い目をこするとそこには湖が!
朝もやとまだ明け切らぬ朝日。
なんと美しいことか!

続く
2006/06/24

Author: ebizo (5:21 pm)
朝6時起床
今日は海老集会だから朝から家掃除をする。
9時15分掃除終了。
確かXXX出撃のメンバーが9時集合だったはず。
まだ間に合うかも!?
9時30分XXX到着。数名のダイバーが波打ち際でチャプチャプしている。
急いで機材セットアップ開始。
「あれ? レギレーター忘れた!」
Maにホタテ獲ってこい!と言われ勇んで来たのに忘れ物しても~た。「冷や汗たら~」
仕方なしにスキンで突入することにする。

水面でメンバーに合流し、早速スキン開始。
透明度最高で、さいさき良く1匹ゲットする事ができた。
副隊長のストリンガーに獲物をかけ2匹目捜索にかかる。
ブクブク。いた!さ~銛のゴムを絞って発射!
その瞬間「プチッ」パンツのゴム?が切れてしまったのだ。

今日はそれっきりで終了。
今年は1匹獲ったのでヒラメは打ち止め。なぜって、家族では食べきれないので基本的に我が家では大小を問わずヒラメ持ち込み禁止なのだ。

今日の結果

ダイバー多数
ヒラメ3
パーチ1
アジもどき多数
サザエ多数

午後からBar海老バカで月例集会が開催される。
オックスナードのハマグリチームも合流しいつものように派手な飲み会がおこなわれる。

2006/05/13

Author: ebizo (1:42 pm)
5月13日
緊急幹部会開催される

出席者(順不同 南から)
サンディエゴ統括 木村組組長 SDK
みかん郡統括 みかん組組長 テリ
みかん組 若頭 セイヤ
みかん組 組長補佐 モンキチ
組長・海老蔵
若頭・コネリン
舎弟頭・KC
最高顧問・淡海和尚
総本部長・副体調
若頭補佐・陰さん
舎弟・TAKA
姉さん・Ma




何方かレポート書いてください
2006/03/12

Author: ebizo (5:53 pm)


ストームの影響が残り大荒れの中、我がエビバカ1&2はエビダイバー予備軍のJTとTAKAを伴いレドンド沖通称ドカンに出撃。
日曜日であれば数えられないほどの船が出るものだが、今日はその限りではない。
強いうねりの中、貸切である。
船酔い寸前のJTとTAKAを大揺れの船に残し冷たく濁った海にドボ~ン。

1,2番スポットではボーズ。強烈な潮流と格闘しながらのダイビングである。3番スポットで数匹をGETし、次なるドカンを覗くと5ポンドとその子分4匹が要るではないか!
しかし、よく見ると黒い大きな影が。。。。。。



スウェールシャークである!
人に危害を加える鮫ではないが凶暴な顔つきと体長1.5mのそれは、手を突っ込む事を躊躇させるには十分な雰囲気を醸し出している。
数匹を恐る恐るゲットするも5ポンドが出てこない。
なんと5ポンドがコネリンに体当たりをかませその隙に脱出してしまった。
コネリン最大の不覚!!!
鮫を引きずり出してボコボコニしたのは言うまでも無い。

85フィート21分のダイビングを終了。
50度と今シーズン最低の水温、強い潮流と相まって大量にエアーを消費し疲労困ぱいの中、パンパンに膨らんだゲームバックを抱えボートに戻る。
そこには顔面真っ青の二人が、、、、

その後バー1号店にて影さんを交えて宴会に突入!

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