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レポート - Entries for seiya
 Syndicate seiya's entries

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2007/03/07

Author: seiya (12:26 pm)
今日は長さんと僕のエビ対決の日。
9時に家を出ればいいのに6:30には目が覚めた。海のコンディションも今日まではよさそうだしゆっくり朝食を食べながら準備をした。家を出る前にボスに電話して昨日の夜のテニスで首をいためて頭をうごかせないから運転できないと嘘をつく。ばっちしだ。期待で胸が膨らむ。もしかしたら2人ともリミットとったりしてとか。そしたらレポートのタイトルはなにがいいかなあ。”ダブルリミット”?などと調子のいいことを考えながら家を出た。しかし家を出て長さんに電話してみたが、なぜかつながらない。運転しながら50回以上電話したがつながらない。そんなことをしていると長さんから電話がきた。しかしとったとたんになぜかmissed callになってしまった。いやな予感がしたが予定どうり9:55には現地についた。長さんにまだ電話がつながらない。なぜだ、しかも、もう10時はすぎていた。心配してたら10:03ぐらいにやってきた。さっそく準備を始め、長さんがBCをしょったあとに突然”やってしまった!”という叫び声。僕は一瞬もしかしてまた機材の不具合?って思ったが、ただ単にfinを片方車にいれっぱなしでロックしてしまったらしい。そんなことでよかった。びっくりさせるなよ~!
と、結局なにも問題なく海に飛び込む。下を見ると思ったほどは視界がよくない。僕はいつものように誰かが名づけたセイヤスポットに向かった。長さんはちょっとはなれたところにむかってた。途中ケルプが多くて早めに潜水した。ちょっとにごってるなあ。視界がだんだん悪くなってくる。セイヤスポットに来たころにはライトで照らしたところしか見えない。予定変更でその場所を離れる。なぜかセイヤスポットを離れるとすぐに視界がよくなる。なんなんだ。あの場所は呪われてるのかと思わせるほどだ。必死にエビを探すもどれもこれも小さい。エアーが2000を切ったのに1匹もとれてない。もう1度セイヤスポットに戻ってみた。しかしそこはまた何も見えない。あちこち場所を変えてみたけどリーガルサイズが見当たらない。そんなことをしていたらエアーも300を切って泣く泣く終了。今日はこんなはずではなかったのに。今日は砂など1粒もまってなくてエビとりに忙しくしているはずだったのに。海面にあがるとすぐに長さんを発見。おそるおそる何匹とれたか聞いてみると、なんと長さんもなにもとれてなかった。どうやら同じような状態だったらしい。
今日は対戦結果は0対0の引き分けとなりました。今日は期待が大きかった分、ショックも大きいです。残すとこ2週間、皆様も有給や仮病をつかってエビ捕りしましょう。
2006/10/21

Author: seiya (11:41 am)
今日は新たな長兵衛伝説を後世に残すべく午後のダイビングをキャンセルして書いています。
これは彼の許可の下、皆様にお伝えします。
今朝、9時10分前に最近のいつものスポットに到着。まだ誰も来ていないようだ。ftcさんは午後からの参加と聞いていたしと考えながら海をみていると長兵衛さんがやってきた。どうやら午前の部は彼と僕だけのようだ。海の状態も悪くなさそうだしと話して早速準備に入った。
ちょうど僕がタンクにBCとRegを付け終わったころに”あれっ”、”あれっ”と長兵衛さんから聞こえてきた。僕がどうしたのかなあっと見てみると、彼が”タンクにエアー入れ忘れたあ”と言ってきた。彼はRegをつけてバルブを回すまでわからなかったようだ。彼は2本タンクを持ってきていたが両方ともエアーが入ってないとのこと。
僕は思わず”ふざけんじゃねえ!”と心の中でさけんだが、長兵衛さんを憎むことなんか誰にできましょうか。僕は握りこぶしをゆっくり広げて大きい深呼吸をして言いました、”残念ですねえ。でもぜんぜんいいですよ。1人でいくのも面白くないから僕もやめますよ。別に週末だしこっちに遊びに来たって思えばいいんですよ。”
などと言って長兵衛さんがすまなそうにしているので、気にしないでくださいっと話しているとTakaがやってきた。この事件を彼に説明して、結果、長兵衛さんがエアーを入れに行き心優しい僕とTakaは彼を待つことにしました。
彼が発った後ちょっとしてTakaが”もしかして長兵衛さんDnSまで行ったんじゃない?SnSのほうが近いのに”と一言。すぐに長兵衛さんに電話したが時すでに遅し。まあ今日は別に早く帰る必要もなかったので適当にTakaとおしゃべりしながら待つことにした。
そしてしばらくして長兵衛さんから電話が来た。こっちに向かってるのかなぁなんて思いながら電話に出ると彼が”鍵をなくしたので先に潜っててください”と言ってきた。彼いわく、DnSについてエアーも入れて出ようとした時に車の鍵が見当たらなかったようだ。ちょっと心配だったけど彼に”車を降りてからのことをよく思い出してください”っと言って電話を切った。Takaにこのことを説明し、長兵衛さんらしいなあと2人して思った。結局僕とTakaは先に潜ることにした。
今日も僕のお気に入りスポットの砂地は視界0に限りなく近い状態で、僕はもうあきらめて上がろうとエントリーした地点へ向けて泳いだ。途中、ふと下を見ると結構視界が良くなっていることに気づいた。エントリーポイントからすぐの場所。そこで海老を探すも数が少なくまた小さい物ばかり。結果ボーズ。でもTakaは調子よく1匹ゲット。
車に戻ると長兵衛さんから電話にメッセージが入っていて、遅れて潜っているとの事。でも5分後には彼も車のところに戻ってきた。彼は得意のホタテを数個とってきたようだ。もう海老には興味がなくなったのかなあ?
Takaは買い物があり僕はこのレポートを書かなくてはならなくて午前のみで終了。今頃(2pm)長兵衛さんはftcさん達と潜っているのかな。

長兵衛さん、報告漏れがありましたら書いてください。
僕はこんなおちゃめな長兵衛さんがとても好きです。
2006/05/20

Author: seiya (3:38 pm)



いや~今日はやりましたね。
参加者はカゲイさん、ヤマモトさん、テリーさんと僕の常連4人で×××にヒラメ狙いで行きました。ヤマモトさんとテリーさんが朝早くないと行けないと言う事で8時に集合しました。ヤマモトさんはもともと来るつもりはしていなかったのですが、僕が掲示板であおったせいで来ずにはいられなくなったそうです。

でも、誰よりも早く来ていたのは、激励しに来たはしもっさんでした。みんな時間どうり来てすぐに準備して海へ向かいました。今日は波もなくとてもいいコンディションでした。視界はそれほどいいわけではなかったのですが、ヒラメをとるにはじゅうぶんでした。

カゲイさんはあまりヒラメを見なかったようですが、僕はこんなにヒラメを見たのは初めてでした。まず、潜った時に真下に1匹いて、それはすぐに逃げられてしまったのですが、5分以内に最初の記念すべき1匹目を射止めました。そしてすぐあとにテリーさんにばったりでくわして、ハイファイブで喜んでくれたのですが、彼は悔しがってたはずです。このあともヒラメを何回も見つけたのですが一瞬のすきに逃げられたり小さすぎたりなど、結局1匹のみで終了となりました。上がるとフルカワさんとタンカイさんも見に来ていて僕の手柄を見せびらかせることが出来ました。

しばらくして上がってきたのはカゲイさん。残念ながら彼はボーズでした。次はヤマモトさん。彼もめでたくヒラメ1匹。僕のよりちょっと大きめでした。そして最後に上がってきたのはテリーさん。彼は必死だったと思いますよ。海の中で僕とヤマモトさんが取れてるのを見て、しかも今日このあとテリーさんの親が日本からくるってことだから。上がってきた時ヒラメを無事1匹もってて僕もほっとしました。彼は最後の最後に1匹取れたそうです。よかったですね。

カゲイさんはとても悔しかったらしく(その気持ちわかります)彼のリクエストでもう1ダイブ。2本目は2,3回ヒラメに遭遇したものの射止めることは出来ず、疲れてきてたのもあって、結構早めに終了。2本目は誰もヒラメを取ることはできませんでした。多分みんな逃げてしまったんでしょうね。

結果:
ヤマモト:
テリ: 、うに、貝類数個
セイヤ:
カゲイ: … good luck next time

このあと、はしもっさん、タカ、カゲイさんと僕でランチをして解散しました。今回は、はしもっさんが誰よりも僕たちがとれたことを喜んでました。ヒラメを見つけるコツを教えてくれてありがとございました。
2006/04/29

Author: seiya (8:29 pm)
初めてのレポートをさせていただきますseiyaです。
今日、4月29日2006年は、ハマグリ取りにOxnardへ行ってきました。
参加者はKagei, Fukutaicho and Seiyaの3人でした。
朝8時半にTorranceで集合してFukutaichoのボルボで、なぜかはしもっさんに見送られながらの出発。トラフィックも問題なく無事到着。
Kageiさんのコンピュータにトラブル発生で、Fukutaichoと僕で海へ向かう。
彼らが言うには前回よりも波が高いらしいがFukutaichoは問題なく突撃。僕は何度かトライしたが波に押し返されていったん断念。KageiさんとFukutaichoの帰りを待つことに。30分後ゲームバッグを重たくしてもどってきたのは言うまでも無い。KageiさんはFukutaichoの機材を借りて僕と海へ向かう。波がさっきほど高くなかったのもあって2人とも海の中へ消えていった。
僕が海からあがるとサーファー達がやってきて、ほんとか冗談かわからないがシャ-クが僕のあとをつけてたと言い出した。実はここでは数日前にグレートホワイトシャークが目撃されており下の写真にそのメモがあります。まあ、とにかくみんな無事終了し、3人でハマグリ30個となりました。着替え後、みんなで乾杯そしてお決まりの撮影会。Kageiさんがまたすんごいおいしいものをつくってきました。そのときの模様は写真をご覧ください。帰り、405はとてもとても混んでましたが無事6時ごろTorranceへもどってきました。今夜はみんなハマグリの刺身やらグリルやらで楽しんでることでしょう。
また、近いうちにハマグリとり第3弾を企画予定です。

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