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2008/01/31

Author: 江口ヒデオ (9:14 am)
日時:1月29日(火)20:00
場所:チャートハウス前ジェティ
メンバー:ヤマランチさん、Hideo



今日もまた荒れ狂う極寒のカリフォルニアの海へヤマランチさんと夜襲をかけてきた!
前回獲り逃がした海老達が待っていることを期待して。

着替える前にヤマランチさんとチラっと波チェック。
どうやらそこまで波は高くなさそうだ。

今日は海老ダービーのカウントが長さんに並ぶかもしれない特別な夜だ。

ずーっとケチって換えてなかったライトのバッテリーも新調した。

最低2匹、できれば3匹が今夜の目標だ!

あと2匹獲れば長さんに並ぶことや、新人王争いのライバルJOSEXが出張から帰ってきてしまったので、これからどうやって逃げ切るかなどの作戦を一方的にヤマランチさんに聞かせながら戦闘服への着替えを進めていく。

おし●こが漏れそうだったが、なんとか海まで我慢して放尿&突撃開始!

遠くから見た時に波は高くなかったので安心していたが、近くまで寄ってみると実際は洗濯機のように荒れていた
二人して海水をガブガブ飲みながらの水面移動。
喉が渇いて、「あ~KCさんを見習ってペットボトルの水を持ってくればよかったな~」なんて考えながらひたすら漕ぐ。
待ってる海老達のことを思えばこれくらいのことで弱気になんてなってられない。
第1コーナーを曲がっても、まだまだしぶとく水面移動。
カーブを過ぎれば荒れもおさまると読んでいたが、読みはみごとに外れ、いっこうに荒れはおさまらない。。
疲れというよりはお互い船酔い状態になったところで、ゲロと期待に胸を膨らませながら潜行開始っ

なんと!
海老が全然いない

潜ったとたんに海老達が出迎えてくれることしか想像していなかったので、かなりのショック。。
読みはことごとく外れている。。

やはり、この前テリさんにコテンパンにやられたっていう話がこの辺りの海老の中で噂になってしまったようだ
海老の噂は団地のおばちゃん並に早いんだということを身をもって学んだ。

とは言っても、ここまで来て引き返すほど、諦めのいい海老馬鹿ではない

いつも通り、ヤマランチさんの尻8:海老2の割合で視線を巡らしながら極寒の海をジェティに沿って泳いでいく。
たまーに小さい海老を見かけるが、リーガルサイズはいっこうに姿を見せてくれない。。
「あー、今夜もヤマランチさんの尻見るだけで潜行は終わっていくのか。。。」なんて、思ってた矢先、なんと3lbクラスが岩の下に隠れているではないかっ
最近の特攻で、岩場では躊躇したり体制を整えてちゃいけないことを学んだ僕はその教訓を生かし、岩の下めがけて猛烈な勢いで突進した
そして思いっきり掴みにかかった!
海老に触れたその瞬間! 猛烈な衝撃が体中に響き渡った
獲ったか!?

いや何かが違う。
オデコが痛い。。僕は頭を思いっきり岩にぶつけ、見事に海老にも逃げられてしまっていた。。
後から聞いた話だが、実はヤマランチさんもその獲物を狙っていたようだ。 まぁ、それに気付いていても譲る気などさらさらないが。
以前は同時に見つけてもお互いなんとなく遠慮しあっていたが、ライバルJOSEXにカウントが近付いてきたあたりから、僕の海老獲り辞書から“遠慮”という2文字は消え去り、後から見つけた獲物でさえも横取りしてやろうという腹グロさで臨んでいるのだ。
話は戻るが、ヤマランチさんも狙ってたということで、しっかりその情けない姿を見られてしまっていた。 またしても酒の肴を与えてしまった。。 恥ずかしい。。 
数分後、奇跡はなんの前触れもなくやってきた!
なんと、僕の目の前で砂地にいる海老をヤマランチさんが獲り逃がしたのだっ! 僕の中でヤマランチさんは海老獲りのプロなので、そんな姿を見れるとは夢にも思っていなかった。 あのヤマランチさんが砂地で海老を獲り逃がすとはっ。

僕のテンションは一気に最高潮に達し、自分が獲り逃がしたことなんて完全に忘れ去り、ハイテンションで次のターゲットを探す。
しかし、見かける海老は小さいのばかり。もうそろそろ視線をヤマランチさんの尻9:海老1に変えよっかなーなんて思ってた矢先、手頃なサイズが目の前の岩にへばりついているではないかっ
いままでの経験ではへばりついてる海老は滅多に逃げない。 さっきとは逆にここは慎重に獲ろう。
まずは体制を整えろ。そして腕は伸ばさず引き付けろ。寄るときは海老の頭からではなく後方からゆっくりと近付くんだ。
あと少し、そうあともう少し。 いまだっ!
我ながら見事な掴みっぷり。 無事に仕留めたぞ。 ぐふふっ
これで今晩のボウズは逃れたぞ。 へへへっ

あれっ、ヤマランチさんの尻が見えないっ
やべー、一番目を離してはいけない例の尻がないっ。
あの尻がないと不安で海老獲りどころではなくなってしまう~。 そう、何を隠そう僕は夜の海が怖いのだ
陸のうえでも淋しがり屋の僕が夜の海でひとりぼっちになるというのは、キャバクラで自分にだけ女の子が付いていない時と同じくらい淋しいのだ。
何としてもあの尻を捜さねばっ!
もう海老のサイズなんて測っている猶予はない。 海老をゲームバックに放り込み猛ダッシュ。
幸いジェティは向かう方向が決まっているので、反対方向に進まない限り見つけるのは容易だ。
死に物狂いで泳いでいくと、うっすらと例の尻が見えてきた。あー、これで一安心。と思ったその瞬間、またしても微妙なサイズを発見
今度は砂地をこちらに向かって歩いてきている。
うーん、正面対決はあぶない。 このパターンで過去に何度獲り逃がしたことか。
今夜は決戦の夜ということもあり普段の自分とは比較にならないくらい頭が冴えていた。 即座に“スピーディーに後ろに回ってガシつ”作戦で行くことを判断。
意外とあっけなく捕獲。 その後も岩にへばりついた微妙なサイズをあっさり捕獲。 これで3匹だっ
また尻を見失うのは恐いので、こいつらもサイズを測らずゲームバックへ。

どうやら、少しずつ海老がいるスポットに入ってきているようだ。 前回ほどまでとはいかないが、今夜の潜行開始時に比べれば確実に海老の数は多くなっている。
だが、何匹か微妙なサイズを掴むが、握った感じが明らかに未成熟だったので、即リリース。

お気付きの方もいるだろう。 そう、僕は着実に成長しているのだ。 いままではかなり小さい海老を自信満々で陸まで連れて帰っていた。
そう、ギリギリサイズではなくお子様サイズをリーガルサイズだと確信して
それがいまとなっちゃ握った感触である程度のところまでは分かるようになってきたのだ。

あっ、ちょっと自慢話になってきたので話を戻そう。
そんなこんなしているうちに残圧が1,500psiに近付いてきた。
潜行前のブリーフィングで1,500psiでUターンするという約束をしていたのだ。
しかしやっと海老が増えてきたのに、ここで引き返したくはない
前回の潜行で確信したのだが、ジェティの帰路は全く海老がいなくなる。 そう海老の噂は団地のおばちゃんを遥かに凌ぐスピードで広まるのだ。
ヤマランチさんには悪いが、帰りは超長距離水面移動で帰りましょうね。ってことで、残圧はナイショで海老を探す
数分したのち何故かヤマランチさんが近寄ってきた。 デカい海老でも獲って自慢しにきたのか? なんて思っていると僕の残圧計にライトをあてているではないか!
しまった!バレたっ。。

ちょっと睨まれたあと、やむなくUターン開始。
やはりジェティの帰路に海老の姿は見当たらない。 こういうネガティブな予感だけは当たるんだよなー。

残圧が500psiになったところで浮上。 ヤマランチさんはまだ1,000psi以上あったようだ。
毎度のことだが、申し訳ない。。

浮上後、恒例の水面成果発表会
実はこの時、今晩はひょっとするとヤマランチさんより多く獲っているのではないかと思っていた。 というのも、今日は海老影が比較的少なく、僕が見つけたのも運が見方してくれている感じがしていたからだ。
そこで僕は「いやー怪しいサイズ3匹ですわー」とあたかも自分にしては不作だったかのように言い放ってみた。
すげー、いつの間にそんなに獲ったの!?」っていう反応を期待していた。
ところが、ヤマランチさんの反応は期待を裏切るものだった。。 「そっかー、残念だったねー。でもまぁヒデオさんにしては上出来じゃない」。 たしかに僕にしては上出来だ。 だが、その余裕のコメントはもしや!

僕:「で、ヤマランチさんは?」
ヤマランチさん:「ん?4匹。今日はあんまりいなかったねー」

でた。 あんまりいなかったといいながら4匹。 やっぱりさすがだこの人は。

しかも僕の場合、まだ計測していない3匹だ。 実は前回ここで5匹ゲットしたのにもかかわらず、4匹がギリギリアウトでさようなら事件があったばかりだ。
今夜の成果が3匹なのか、2匹なのか、1匹なのか、0匹なのかは大きな差だ。
そう、長さんを越すのか、並ぶのか、及ばないのかの境目なのである。

洗濯機状態の水面を往路同様にガブガブ塩分補給しながら祈るような気持ちでビーチへと向かった。
そんな帰り途、なんと目の前に1本の流れ星が流れた。 まるでオールリーガルサイズであることを暗示しているかのように。

ようやくビーチに辿り着き、いよいよ計測タイム

1匹目:見た感じでいけそうな大きさだ。どうだ?OK!
2匹目:見た感じで微妙なサイズだ。どうだ?NG! (これで、長さんを抜くことができなくなってしまった。。)
3匹目:見た感じで微妙なサイズだ。どうだ?OK!

結果は2匹。 「今日で抜けるか!?」と思っていたので、少し残念な気持ちはあったが、大先輩の長さんに並ぶことができたのは本当に嬉しい

「おいおい、1年目から海老なんてそんな簡単に獲れるもんじゃないぞ」
「「こんなチッチャイ海老獲ってくるなんて、どういう神経してんだ!あぁ!」

など、さんざんいじめられてきただけに、僕はずーっとこの日のために潜っていたといっても過言ではない。
ここからは、いままで以上に潜ってシーズン終了時に
長さんに赤っ恥をかかせてやるぞ!
2007/11/12

Author: えんちゃん (11:04 am)
先週末はここ2週間北の町に出張中の長さんとアワビ獲りに行ってきました~今回は新婚つっきー隊員も同行!
土曜日は朝がハイタイドだったが午後から天気が崩れる予報だったので朝5時出発。途中で長さんをPICKアップしていつものポイントへ。
長さんの日頃の行いが悪いらしくポイントにつく前からシトシトと冷たい雨が…。ポイント到着時には霧雨モードだが断続的な雨と寒さで早くもめげモード…おまけに海は津軽海峡冬景色一歩手前状態…。
でもさすがいつものポイント、うまく波をかわしている。おまけにVISIもよさそうだったので入水!
1時間弱で難なくリミットをGET!透明度があったのでかなり良かった。おまけにこの時期になると例年のことながら大物が出てきていてどれも8"オーバーばかり!


その後雨脚はますます強まり帰る頃には本降りに。。。そのまま3時間かけて無事戻りました。

夕方には杉さん夫妻もJOINして家で宴会。
アワビは新しい創作メニューにも挑戦して盛りだくさん。豪勢な晩餐となりました。



酒豪メンバーとアワビの舞に高揚した長さんはワイン数本と焼酎を飲みまくり泥酔状態…。


「おっぱっぴ~って感じ、ははは~」

というわけで最後は前後不覚の撃沈と相成りました~

さて、今年のアワビ漁もあと3週間です。本当に皆さん遠征お疲れ様でした!特に6月のアワビ祭りは最高の思い出になりました!
また来年(今年も勿論)もお待ちしてます!
2007/10/11

Author: kio (3:04 pm)
昨日の昼間の12時ごろ、波がすこしあるのでサーフィンしようかなと思ったが、おもいなおして以前、フリーダイブで明け方に6匹捕まえたところの逆の方向が未開拓なのでそっちをチェックしにいくことにした。例によってフリーダイブ。

あっちこっちのあと、暫く行くと深さ3~4Mのところにいい感じの岩とイールグラスが見えてきた。潜ってみると、突然現れた2ポンド近いのを一匹をあせって逃がしてしまう(残念!)。その後、慎重に岩の周りをまわり、岩の横からイールグラスの中のほうを調べる。岩の付近はサージが結構あるが、岩にしがみつきながら調べる事は出来る。暫く行くと、なんとなく、海老がいそうな気配がしてきた。そこでさらに丁寧にイールグラスをかきわけて調べると、30~40センチぐらい先のイールグラスのなかにかろうじて海老の胴体がみえる。

(いたいた。。。)

大きさはわからないが、どうやら海老はむこうむきのようで、こっちには気づいていないらしい。私の息はまだ大丈夫。この海老の下の岩はどちらかというと平ら。まわりのイールグラスが邪魔だが、すばやく海老の胴体を岩に押し付ければ、何とかなるだろうと判断。自分の体の位置を確認し、腕をぱっと伸ばす方向をきめて。。。

えい!(と、右手をすばやく伸ばし、胴体を押さえつける)

ばたばたばた、、、くくく。。。

さらにすばやく左手をあわせイールグラスごと、胴体をつかむ。

なにか大きな感じが手から伝わってくるが、全体は見えない。
イールグラスが糸のように海老の胴体に絡まってひっぱってもとれない。

というまもなく私はサージで頭を下に、体がひっくり返って舞い上がる。
だが、海老とイールグラスをそのまま両手でがっしりつかみ、にがさないよう一生懸命。

うううう。

体にはかまわず、少しずつイールグラスをほどき、
岩に足をふまえて、体を伸ばしイールグラスごと海老をもちあげる。。

ああああ うまくいった。。。

おおきい!

全体はみえないが手に伝わってくる胴体の感じと目の前にみえる足の大きいのがわかる。
慎重に左手で海老を胸に押し付けて、もう逃げないことを確認し、水面に向かって上がりながら、ゆっくり右手でバッグのフックを開ける。

(ここまでくれば何も急ぐことはないのだ)

バッグにいれようとすると、海老の大きな足がネットに引っかかってなかなかはいらないが、もう一息。。。

ああああー

どこからか喜びがわきでてくる。

わああああ。

ネットに引っかかった足を丁寧にはずし、海老をバッグに押し込み、フックを閉め、確認する!

やったあー

周りに誰もいない水の中、ひとり興奮で体がふるえる。呼吸が速い。
こんなことってあるのだろうか?!

何となく今年は大きいのが取れそうな予感がしていたけど、フリーダイブでとは?!?!

(時々、ネットの中に海老がいるのを確認しながら、意気揚々岸にむかっていったのです。)

後で重さを量ってみたら五ポンド。

不思議なことってあるんだね!

今期11匹目、海老取りキャリア三年目の快挙でした。

いえにかえって写真をたくさんとった後、隣の奥さんにみせたら、チャイニーズのスーパーで海老の生きてるのを一ポンドあたり$12,99ドルで売っていたとの事です。

へ~。

きお

(写真は別途ギャラリーのほうにのせておきます)

2007/03/07

Author: seiya (12:26 pm)
今日は長さんと僕のエビ対決の日。
9時に家を出ればいいのに6:30には目が覚めた。海のコンディションも今日まではよさそうだしゆっくり朝食を食べながら準備をした。家を出る前にボスに電話して昨日の夜のテニスで首をいためて頭をうごかせないから運転できないと嘘をつく。ばっちしだ。期待で胸が膨らむ。もしかしたら2人ともリミットとったりしてとか。そしたらレポートのタイトルはなにがいいかなあ。”ダブルリミット”?などと調子のいいことを考えながら家を出た。しかし家を出て長さんに電話してみたが、なぜかつながらない。運転しながら50回以上電話したがつながらない。そんなことをしていると長さんから電話がきた。しかしとったとたんになぜかmissed callになってしまった。いやな予感がしたが予定どうり9:55には現地についた。長さんにまだ電話がつながらない。なぜだ、しかも、もう10時はすぎていた。心配してたら10:03ぐらいにやってきた。さっそく準備を始め、長さんがBCをしょったあとに突然”やってしまった!”という叫び声。僕は一瞬もしかしてまた機材の不具合?って思ったが、ただ単にfinを片方車にいれっぱなしでロックしてしまったらしい。そんなことでよかった。びっくりさせるなよ~!
と、結局なにも問題なく海に飛び込む。下を見ると思ったほどは視界がよくない。僕はいつものように誰かが名づけたセイヤスポットに向かった。長さんはちょっとはなれたところにむかってた。途中ケルプが多くて早めに潜水した。ちょっとにごってるなあ。視界がだんだん悪くなってくる。セイヤスポットに来たころにはライトで照らしたところしか見えない。予定変更でその場所を離れる。なぜかセイヤスポットを離れるとすぐに視界がよくなる。なんなんだ。あの場所は呪われてるのかと思わせるほどだ。必死にエビを探すもどれもこれも小さい。エアーが2000を切ったのに1匹もとれてない。もう1度セイヤスポットに戻ってみた。しかしそこはまた何も見えない。あちこち場所を変えてみたけどリーガルサイズが見当たらない。そんなことをしていたらエアーも300を切って泣く泣く終了。今日はこんなはずではなかったのに。今日は砂など1粒もまってなくてエビとりに忙しくしているはずだったのに。海面にあがるとすぐに長さんを発見。おそるおそる何匹とれたか聞いてみると、なんと長さんもなにもとれてなかった。どうやら同じような状態だったらしい。
今日は対戦結果は0対0の引き分けとなりました。今日は期待が大きかった分、ショックも大きいです。残すとこ2週間、皆様も有給や仮病をつかってエビ捕りしましょう。
2006/07/19

Author: 長兵衛 (9:17 am)
今日はKCさん、FTCさんと私でXXXへ突撃。Takaさんは見学。

潜る前にFTCさんは「今日はホワイトシーバスを狙いますよー」と言い、KCさんは「何でもいいから獲らなくちゃK-子さんに怒られるんで」と言っていた。現時点でヒラメダービーの首位に立つ二人である。この何気ない会話の中に私は一種の緊張を感じていた。これは単なる当り障りの無いやりとりでなく、情報戦だ!と思った。お互いに自分の戦略を秘めつつ、相手の出方を探り合っている!
獲れたら「獲れちゃいましたー!いるとは思わなかったんですけどねー」としれっと言っちゃう腹なのだ。

今日のXXXは波なし、満潮、視界は今ひとつ。ヒラメは1枚小さめのを見ただけ。やっぱり夕方はだめなのか・・・

本日(7/18)の成果

KC:ケルプバス1
FTC:ぼんさん
私:ぼんさん

KCさんは海中でウニをあけ、よってくる魚を待ち伏せして「もうすぐわたしきっとあなたをふりむかせる」と歌いながらケルプバスをゲットしたらしい。これ面白そうなので今度やってみよう。

私は今回ホワイトシーバスの群れを初めて見た。目の前をでかい魚が通り過ぎる壮観さに見惚れてしまって突こうとした時はもう遅かった。その後も2回ほど1匹のホワイトを見たが、近づく事はできなかった。

け~こさんからおはぎの差し入れを頂いた。全て手作りのおはぎはそれはそれはおいしかった。あんこももち米も絶妙で、まじやばく、ほっぺた落ちた。

さて、気になるヒラメダービー動くのはいつか?
2006/07/16

Author: keiichi (4:03 pm)
★第一回ホタテ選手権&BBQ 写真集はこちらから

今回の企画の始まりは、「ロXポイの鬼(AKA:貝鬼)」と言えばこの人、長さんが前々から「ロXポイ」でBBQしたら楽しいでしょ~ね~、と言っておられたました。ハマグリ突攻の予定であったが、急遽ロXポイでホタテ選手権&BBQを開催する事に。三日前に発表したこの大会、あまりに急なイベントのため出場者が心配されたが、なんと!計9名のダイバーが集結、BBQも交えれば総勢20人の大イベントに~。エビダイ凄げ~!カメラマン&観客の皆様&お犬様達も交えて、「第一回ホタテ選手権」は盛大にスタート。ホタテと言えばこの人、テリ選手、もちろん一番人気であるが、そのお師匠にあたる、EBIZO選手も出場とあって、簡単には勝たせてもらえないようである。最近めっきり力を付けているTAKA選手、穴狙いの方には高配当が期待できる。最近ではこちらの選手全員ほとんど漁師そのもも、誰が勝ってもおかしくないであろう。今回の勝敗はスタート一発といったかんじでしょうか、テリ選手はすでにTAKA選手を牽制しています。
TAKA選手:「僕のガンだれか買いませんかね~?」
テリ選手:「なんでですか~?魚捕れないから、諦めるんですか~?(爆)」
でた~!早速のイジメ攻撃~、この挑発でTAKA選手や他の選手に火がついたか~!?

大会理事: Ma様、K子様
カメラマン: じゅんこさん
観客: お犬様達(Ryu&Coco)
出場選手: EBIZO、てり、KC、和尚、長、セイヤ、TAKA、ゆき、FTC
BBQサポーター: KC&K子さんのご友人夫妻、丸茂さん、Akikoさん、ひろこさん&ななみちゃん、けん&ご友人



今日は波が高くこのサイトでは珍しい悪コンディション。そんな事も関係なく、当初予測されたスタート一発のEBIZO選手とテリ選手が先行。それを追ってセイヤ選手、KC選手、長選手、和尚選手、TAKA選手が続く。潜行すると、浅場は予測した通りの最悪コンディション。経験の多いベテラン選手はそれを避け一気に40~50ftの水の綺麗なスポットを攻める。先行逃げ切りに賭けるFTC選手の後ろをマクリ屋セイヤ選手がピッタリ付けている。KC選手に水中で遭遇するもののKC選手の差しが決まり、先にホタテスポットのリーフをゲットされる。他の選手のリーフを後攻めするのはルール違反。しょうがないので、他のリーフを探すとTAKA選手にばったり。ホタテを捕っているようである~。「くそ~負けてられへんで~」違反スレスレで彼のリーフの後ろに周り、ナイスホタテゲット~!次に長選手にも合うが、長選手がよそ見をしている間に一気にマクリを決めナイスリーフを奪取。そこでホタテを二匹ゲット。その後は一匹ゲットで今日は4匹。

他の選手の結果も気になる所だが、そろそろエアも怪しくなったので浅瀬のウニスポットに移動しケルプに囲まれたナイスなウニスポットを発見。視界3フィート以下に、強いサージ。TAKA選手もウニの群れに突っ込み串刺しになっていたようです。結局ウニを数十個ゲットし、浮上してみると、波がさらに高くなっている。陸では他のナイスなダイバー方とEbizo選手が、他の選手のエグジットを助けている。皆様の助けもあり、二度目のトライで何とかエグジットに成功。他の選手も結構手こずったようである。



流石はベテランダイバーのEbizo選手とテリ選手。大きなホタテを数匹ゲット~!このままベテラン勢がワンツーフィニッシュか!?貝鬼の長さんが中々のサイズをゲット~。届くか~!?う~んちょっと無理かな~。最後にTAKA選手がエグジットしてきた~「めずらしくエビダイの人が助けてくれる~っと思ったけど、違うダイバーの方でした~(泣)」とか言ってますが、結果はいかに~?大きいのが出てくるではないか~。結果最後の最後でマクリ切り、総重量でTAKA選手がトップに~!優勝はTAKA選手!流石は今年の新人賞候補やってくれました。ホタテの他にも、テリ選手はあの悪コンディションの中で数匹の魚をゲット。他の選手の皆様を美味しそうなウニを沢山ゲット~。皆で協力し合い、魚、ホタテ、ウニを海のその場でクリーン、この後のBBQが楽しみ~! (*すみません、他の選手の結果を把握しておりませんでしたので、書いていません。後で教えてください。レポートに追加します)

第一回ホタテ選手権結果発表:
優勝: TAKA
準優勝: ホタテを捕った皆さん
BB賞(坊主賞): ホタテを捕れなかった皆さん



皆様の多大な努力と結束のお陰で、超新鮮獲れたてほやほやのウニ、ホタテ、ケルプバス、オコゼなどのBBQの食材が用意でき、さっそくBBQのスポットをセットアップ。広大なロXポイの駐車場、皆様各自持ち込まれた、テーブル、椅子、コンロ、数々の美味しい料理。日差しの強い駐車場でKCさん&K子の持ち込まれたテントは、参加者の皆様にさらに過ごしやすく楽しい良き時間を与えてくれました。皆様本当にありがとうございました!今日のBBQの主役はもちろ天然のホタテ&ウニ&魚、テリさん&Ebizo師匠によって刺身、寿司、巻物など数々の美味しい料理がプロデゥースされ、中でもホタテ&ウニ巻きは何とも言えない甘さがあって、本当に最高でした~!K子さん&KCさん&ご友人夫妻で作られた「イカ焼き」も屋台を思い出す懐かしい味で本当に美味しかったです!お酒のつまみを作らせたら和尚さんでしょう。グリル上に空のウニを乗せその中にタップリのウニを入れた「焼きウニ」。刺身とは違った甘みで酒がドンドン進む~!後はウニのタレをタップリし見込ませた焼きオニギリ、もういう事はありません。長さんは参加者の事を気遣い冷た~いソーメンを用意。暑い夏の外で食べるとこれまた最高!一応BBQなので韓国マーケットでゲットした、カルビ&チキン&野菜をセイヤさんのかっこいいBBQグリルで焼き、おなか一杯。美味しい料理、楽しい仲間、良い運動の後、最高の天気に最高のPVの海辺。もう幸せいっぱいの一日でした~。



ダイビング&BBQに参加された皆様、本当にありがとうございました。まだまだ甘ちゃんの幹事でしたが、皆様の多大なお助けがあり最高の一日となりました。ありがとうございました~!またやりましょう!

★第一回ホタテ選手権&BBQ 写真集はこちらから
2006/06/22

Author: keiichi (8:59 pm)
本当に馬鹿だな~と思っていても、中々このヒラメ中毒からは抜け出せない。Takaさんには「今日僕は付き合いませんよ」ともう諦められてしまいました(笑)セイヤさんに言われた「今週末行けないんっすか~(ニヤ)知りませんよ~俺ら~でヒラメ捕っちゃいますよ~」でまんまとはまっちゃいました~!アワビ師匠のえんちゃんさんいも「スキンでヒラメ捕ったら褒めてあげる」と言われ、しっかり真に受けてしまい、今日はスキンの練習に来ました。

XXXの水は最高~!超綺麗でした~水面から僕がいつも狙う「ヒラメの休憩所」も見え、スキンにはこれ以上にないコンディションです。透明度はXXXにしては信じられない12ft以上。驚きました。とりあえずフロートに掴まり毎度のスポットに行く前に、釣りで狙う浅瀬を探索。一匹もいないが、水が綺麗なので、他の綺麗な魚がキラキラでとても気持ちいいダイビング。

さて、そろそろ行きますか~と、そのヒラメスポットに到着。早速スキンの練習。ハイパーベンチを軽くやってジャックナイフで潜る練習。まだ空中でばたばたやっちゃうけど、えんちゃん先生に教わったアワビハンティングのテクニックを応用。何とかさまになるようになった。水中でも余裕が出来、数箇所泳いでヒラメをチェックできるようになった。とにかく僕が今までXXXで潜ったコンディションでは最高、波もなし天気も最高。海底もくっきり明るく、言う事がないのだが、中々ヒラメが見当たらない。というか良すぎて逆にヒラメが見つけられなかったのであろう。

少し視点と焦点を自分なりに代えて見ると(いつもの悪コンディション想像しました)、ようやくヒラメが見えるように。ちっちゃいヒラメを突付いていると、横にナイスなリーガルちゃんがいるではないか~!SCUBAでは確実に逃げられしまうパターンであるが、スキンなのか以外におとなしいナイスちゃん。息もギリギリであったが、とりあえず「バシュ!」撃っちゃいました。ど真ん中に命中。すぐさま海面に上がり呼吸を整え15ft近くあるなが~いガンのラインを取り込む。「お願いヒラメちゃん、付いてて~」

ちょんとおとなしく付いているではないか~。やった~!初スキンのヒラメ~!26インチでした。初海老と同じ位嬉しかったので、EBIZO宅に速攻で押しかけちゃって師匠にご報告!写真も撮ってもらいました。その後はEBIZO宅で飲ませていただたり、コネリンさんも登場し最近のご活躍(裏話)をお聞き、とても楽しかったです。これで週末オロオロしなくても良いかも

えんちゃんさん、ツッキ~さん、モンキチさん、スキンまだ怖いけど其の面白さが少しわかったような気がします。
2006/05/28

Author: keiichi (1:37 pm)
今日は過酷な出張明けとあって、気合は十分!
ハンティングの巨匠、コネリンさんに見送られ、
ヒラメの好きの和尚、淡海さん、
気合一発、長さん、
先週見事にヒラメを仕留めている、密かな負けず嫌い、サイヤさん、
と豪華なメンバーを交えてXXXに朝8時に集合するが、アメダイの方々の情報通り、海は最悪、潜れる状態ではない。
こういう時はPVの裏っ側のXXXポイントだと、以外いコンディションが良い。ポイントに到着すると、すでに数名のダイバーが用意をしていた。という事はそこそこのコンディションという事である。

皆で海をチェック。うねってはいるが、水は澄んでいる。
長さんとサイヤさんは、ここXXXポイントは初めてのようで、一応ブリーフィング。
ヒラメ、ホタテ、ウニスポットを軽く説明し、いざ突攻!

僕は水に入ったとたんに潜行したので、和尚さんの機材トラブルに気づきませんせんでしたが、BCの故障で潜行不能。残念!
貝大好き長さんは、ホタテを求め和尚さんと僕の情報を元に、そのリーフを攻める。
セイヤさんは右側のスポットを攻め、あわゆくばWSBを狙う魂胆であったのであろう(笑)

大きなヒラメは深場にいる、と勝手に決め付けているので、僕は50ft付近のリーフ周りを探索する。
一度何かが居たような気配があったので、近づくと、もの凄い砂煙を上げてそれは逃げ去っていった。
「もしかして巨大ヒラメ!?」こればっかりはわからないが、水深は結構あるので、バットレイではあいであろう。
リーフには超巨大ウニがゴロゴロ、中々のサイズのホタテも生息し、今度はゲームバッグを持って攻めるのも良いかも。

とりあえず30分ほど深場を探索するも、何もなし。浅瀬に場所を移そうと移動するも、早い潮のせいで痛恨のナビミス。いくら0度に進度を取っても、少し目を離すと南に流される。思ったより潮が早かったようだ。浅瀬に到着し、一度浮上すると見慣れない景色~!え~!?何処?結局、隣の湾を通り越して、次の湾の中にいました(笑)

とにかく帰らなければ行けないので、潮の早い水面は避け、浅瀬のリーフ周りを攻めながらj帰っていると、いたいたひらめちゃん♪壁に張り付いていて、とても撃ち難い角度だったが、「バシュ!」、ヒラメちゃんの端に命中。「ピュー」と逃げられ、僕の周りをラインでグルグル巻き。結局ヒラメをナイフで切ってシャフトを取り出し、ようやくゲット!今期二匹目。26インチのまあまあちゃんでした。

水面に上がってまたチェック。まだまだ帰路は長い。潜行し、浅瀬を頑張って帰っていると、またリーガルちゃんと遭遇、これも良いサイズであったが、セーフティーロックに手をかけた瞬間に逃げられちゃいました。

結局今日は一匹。三匹捕るなどとホザイてましたので、すんません(^^;)XXXポイントの魚は結構フレンドリーで、良いサイズのカリコーバスなど、自分の周りに寄ってきたり、サンドバスも一緒になって泳いでくれます。超巨大バットレイにも道案内してもらい、ハンティング&ネーチャーの二つとも楽しめた、とても気持ちの良いダイビングでした。皆様、お待たせして本当にすいませんでした。潮の流れがあり帰って来れませんでした。潜水時間85分、水面移動20分、今日は足がガクガクです。

和尚さん: 機材トラブル
長さん: ホタテと美味しそうなウニ
セイヤさん: 和尚さんの弟子入り
僕: 

2006/05/20

Author: seiya (3:38 pm)



いや~今日はやりましたね。
参加者はカゲイさん、ヤマモトさん、テリーさんと僕の常連4人で×××にヒラメ狙いで行きました。ヤマモトさんとテリーさんが朝早くないと行けないと言う事で8時に集合しました。ヤマモトさんはもともと来るつもりはしていなかったのですが、僕が掲示板であおったせいで来ずにはいられなくなったそうです。

でも、誰よりも早く来ていたのは、激励しに来たはしもっさんでした。みんな時間どうり来てすぐに準備して海へ向かいました。今日は波もなくとてもいいコンディションでした。視界はそれほどいいわけではなかったのですが、ヒラメをとるにはじゅうぶんでした。

カゲイさんはあまりヒラメを見なかったようですが、僕はこんなにヒラメを見たのは初めてでした。まず、潜った時に真下に1匹いて、それはすぐに逃げられてしまったのですが、5分以内に最初の記念すべき1匹目を射止めました。そしてすぐあとにテリーさんにばったりでくわして、ハイファイブで喜んでくれたのですが、彼は悔しがってたはずです。このあともヒラメを何回も見つけたのですが一瞬のすきに逃げられたり小さすぎたりなど、結局1匹のみで終了となりました。上がるとフルカワさんとタンカイさんも見に来ていて僕の手柄を見せびらかせることが出来ました。

しばらくして上がってきたのはカゲイさん。残念ながら彼はボーズでした。次はヤマモトさん。彼もめでたくヒラメ1匹。僕のよりちょっと大きめでした。そして最後に上がってきたのはテリーさん。彼は必死だったと思いますよ。海の中で僕とヤマモトさんが取れてるのを見て、しかも今日このあとテリーさんの親が日本からくるってことだから。上がってきた時ヒラメを無事1匹もってて僕もほっとしました。彼は最後の最後に1匹取れたそうです。よかったですね。

カゲイさんはとても悔しかったらしく(その気持ちわかります)彼のリクエストでもう1ダイブ。2本目は2,3回ヒラメに遭遇したものの射止めることは出来ず、疲れてきてたのもあって、結構早めに終了。2本目は誰もヒラメを取ることはできませんでした。多分みんな逃げてしまったんでしょうね。

結果:
ヤマモト:
テリ: 、うに、貝類数個
セイヤ:
カゲイ: … good luck next time

このあと、はしもっさん、タカ、カゲイさんと僕でランチをして解散しました。今回は、はしもっさんが誰よりも僕たちがとれたことを喜んでました。ヒラメを見つけるコツを教えてくれてありがとございました。
2006/05/14

Author: keiichi (8:29 am)
今年三回目のハマグリ。お影様で大盛況!

■今日のメンバー紹介 (左から)

★ お~!女性陣の参加です「ハナ」がありますな~の ハナさん
★ ハマグリと言えばこの人。ご存知三つ又の 長さん 「三人も大変そうっすね~。ご苦労様です
★ ワオ~、背が高い!120のタンクがスペアエアに見える TAKAさん
★ 謎の怪人キチモン、でももうすぐパパの モンキチさん 
★ 今回のハマグリ馬鹿を撮影している私事、腹体調最近悪いんです 「たぶん海老を食いすぎたからだと思います」と一発嫌味をかましておきます


■さ~、逝くで~!

モンキチ:ウヒャヒャヒャヒャ~砂浜や~!足痛くないで~!
ハナ: あれっ!?私フィン忘れた~?あ~レドンド一個置いてきたわ~
TAKA:チュメタ~イ 何これ~
長:お先に~!


■はよ、逝かな~!

長:あっ、俺の事?かっこいいでしょう! 今日は捕るよ~!誰がほんまもんのハマグリ隊長か見ときや~!


■パパにまかしとき!

モンキチ:もう砂浜最高!足の裏から血がでてないよう! 冷凍しとくからね~


■超度級新人!

TAKA:はっはっはっは~俺にはコネリン製の三つ又があるからね~。一気に3人の浜ねーちゃん突いたるで~!(ねーちゃん = ハマグリ)


■ハマグリ突撃隊のハナ!

ハナ:写真は載っけちゃだめ~!でもハマグリ食べた~い!


■初ハマグリ!

TAKA:捕りました~!ハマグリや~!コネリン製の三つ又最高。
腹体調:大きなドリルがグルグル回ってる~!?何や~?TAKAさんか~!


■ハマグリ二個目!

TAKA:ハマグリって結構簡単に捕れるじゃん!


■ハマグリリミット!

TAKA:リミットいっちゃいました~!


■毛がボウボウ蟹

腹体調:おっ!ハマグリや~!グリグリ... なっ、何や~これ!?ちX毛ボウボウやないか~!


■TAKAの肖像画

TAKA:あれっ?エアが右に流れる!?


■ハマグリは重たい

TAKA:ぜぇぜぇ...ハマグリ重て~


■弁当の時間や~!

ハナ:ミートボール作ってきました!
長:僕も鳥と卵のおかず作ってきました!ビールもありませすよ~!
モンキチ:........
TAKA:俺タバコ吸を...
腹体調:俺も... 

p.s.ハナさん、長さんの料理とっても美味しかったです!


■やりました~!大成功!

ハナ:やった~!ハマグリ盗ちゃった~!
長:俺が一番先にリミットやで~!はっはっはっ~!
モンキチ:あかん~!もう食べたい~
TAKA:僕のハマグリなんか小さくない?
腹体調:モンキチパパ.........


■恒例のハマグリ記念撮影

ハナ:よくやった、男ども~!
長:今日の合言葉は 「リ...ミ...ッ...ト」
モンキチ:あ~、俺のネーチャーの頭に侵略するものが~!?こっこれは~!海老馬鹿症候群!止めてくれ~俺はネーチャーでいたいんだ~
TAKA:やっちゃいました!初参加でリミット!今年の新人賞は俺が貰ったも同然~!
腹体調:よかった~捕れて。Ma様に献上するハマグリがなかったら、サウスベイに帰れへんとこやったで~


ハマグリ隊の皆様ご苦労さまでした。
とても楽しかったです!また行きましょうね~!
ハナさん、次はリミット捕りますよ!ってリミットをダイバーから盗ってもかまいません


免責 :このお話は半分フィクションです。僕が勝手に考えましたので、ご了承ください。

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