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2006/04/15

Author: 長兵衛 (6:30 pm)


シーン1:バックミュージック(仁義なき闘い)
KC親分登場(広島出身)
「今日はとったるけえの。いでよ、KC一家のものども!」
三つ又の山(奈良出身)
ドライバーの景(神奈川出身)
流れ星の板(高知出身)

KC「わしらの気合を見せたれや。砂に潜ろうとするやつがおったら、連れてこいや。勝負したるけえ。おし、いけー!」

シーン2:流れ星の板
ざく、ざく、カニ、ざく、ざく、ざく「難しいと聞いちょったが・・・。まっこととりたかぜよ。」ざく、ざく、ざく、ざく、ざく、カニ、ざく、がき!「おお、これじゃ!けっこう簡単じゃきに!あ、こっちにも!あは、あはは、楽しか~」

シーン3:ドライバーの景
ざく、ざく、カニ、ざく、ざく、ざく「視界悪いじゃん。今日はこのコンディションじゃ誰も採れないだろうね。」ざく、がき!「よっし!ああー!サージ強くて流される。」ざく、がき!「ああー!また流される。」ざく、ざく、がき!「あ、とれた。何となくまぐれで採れちゃった。今日は全員でこれだけかもしれないね。うしし」

シーン4:三つ又の山
ざく、ざく、カニ、ざく、ざく、ざく「あきまへんなあ。でも負けへんで。ジェットフィン、おまえだけが頼りだー!」ざく、ざく、ざく、ざく、ざく、カニ、ざく、がき!「ええサイズやん。ほな次いこかー」ざく、がき!「採れる採れる!よし、あがったろ。おもた!」浜にあがる三つ又の山「あー!KC親分が打ち上げられてはる!おやぶーん大丈夫でっか」
KC「わしゃあここで皆の健闘を祈っとったんじゃ。それがわしのつとめじゃけのう」
山「ほなら、親分の分もう一回行ってきますわ」
KC「やるのう・・・」

シーン5:ランチ バックミュージック(Ready Steady Diving)
KC「皆よう頑張ったのう。今日はホットドッグじゃ」
景「たまごとヤキソバとソーセージの3種類。さすがKe-Ko姐御!」
山「うまいなあ。ところで板さん、どうだったでっか、今日は」
板「難しいから楽しい思うちょります。昨日はわくわくして3時まで眠れなかったぜよ(実話)」
KC「頼もしいのう。まあ、飲め」

シーン6:ラスト バックミュージック(平成ホテトル音頭)
談笑する4人に助っ人がドーベルマンを連れて現れ、話に加わる。青い空、波と戯れるサーファー達をバックに4人を斜め上空からパン。ズームしてエンドマーク。

エンドロール
帰りもなかなかエキサイティングでしたが、それはまた別の話。KCさん、本当にお世話になりました。感謝感謝です。副隊長、イダさん、お疲れです。最高の1日でしたね。Ke-Koさん、ご馳走様です。見送りに来てくれたコネリンさん、ありがとうございました。私は早速刺身で頂きました。やっぱりうまいです。又の機会を楽しみにしてます!
2006/03/30

Author: 長兵衛 (9:49 am)
海底で拾う様々な物。1つ1つに天の意思が働いています。秀真伝(ほつまつたえ)により解析された新時代の占いを早速試してみましょう。最近何を拾いましたか?

マスク&/orスノーケル:良くもなし、悪くもなしですが、コツコツと努力すれば報われるでしょう。

ライト:思いがけない人から連絡がありそう。礼儀正しく接することが肝心です。

ナイフ:気がかりだった問題がすっきり解決しそう。さびがなければ言う事なしです。

フィン:ハンティング運急上昇です。父母祖先及び恩人に感謝しましょう。

ゲームバッグ:まぬけな事をしそう。まぬけなりに精一杯生きていきましょう。

スピアポール:何気ない瞬間に幸福を感じるようになります。お酒は飲み過ぎないように。

水中銃:大吉です。ただ、拾ったら友人を呼んでご馳走をふるまう事が必要になります。

サイコロ:転んでも目が出ることから、幸運のアイテムと言われています。3年以内にかわいい彼女がみつかります。

ドル札:金運アップの予感。思い切った買い物に吉。

コイン:家運アップ。家を買うときは熟考することで最大の成果を得られます。

指輪:訳のわからない誤解を受け、がっくりくるので、それを避けるには早く指輪を海に返してあげることです。

タンク:滅多にない強運があなたを包んでいます。今すぐ宝くじを買いましょう。



Good Luck!!!
2006/03/27

Author: keiichi (4:19 pm)
えっと...楽しい事がいっぱいでしたので、書ききれません。
たぶん写真を見ていただければ、何をしていたかわかっていただけるかと....... すんません... 手抜きレポートっす....

2006/03/23
Category: 飲み会レポート : 

Author: もんきち (3:20 pm)
05-06年の海老獲りも3/22の23:59をもって終了。
取れた人も取れなかった人も、十分海老獲りを堪能できましたでしょうか?
今日のお題は、海老供養との事でしたが、フタを開けてみれば、ビックリパーティー。
みんなで美味しい料理を持ち寄ってポットラック。




何事も無いかと思いきや、一発目。
まずはK~子さん
お誕生日おめでとうございます!
他の人のビックリプランで頭がいっぱいの本人は、超ノーマーク。


3軒隣まで聞こえそうな“え゛~”との驚きよう。
まずは一発目大成功。



次は、2/14に入籍しました、海老蔵師匠、大海老食いのMaさん夫妻のお祝い。
コネリンさん、Kagさんの立案で名前入りバスローブをプレゼント。
本人達も感極まってKiss。








お二人のラブラブっぷりをご披露頂き、ごちそうさまでした。
海老の取り持つ仲ってすごいですね。
次の海老カップルはJTか?
早く自分の獲った海老食べさせられるよう頑張ってください!



さて、ここで今日のビックリは打ち止めか?と思った時に、海老蔵師匠より05-06海老ダービーの表彰。
まずは新(珍?)人賞の副隊長。 (成績:130+α匹)








去年ライセンスを取得して、今年の海老シーズンに100オーバーの偉業を達成。
お仕事そっちのけで、週3日海に通う血の滲むような努力の勝利?



続いては、陸組No1の座を射止めたTerryさん。 (成績:170+α匹)
タイトルはKappa of the year。





最後に、今シーズン堂々1位のコネリンさん。 (成績:?19匹)
コマーシャルダイバーも顔負け。

この地位は不動の座かな?



さて、宴も中盤に入るとなにやら怪しいグループ結成?!
その名も、エ○ダイバー。(www.er0diver.com) ← 一応隠語にしておきます。








やはりこういうネタは夜になると盛り上がってくるのか?
目がギラギラしてます。

23:59から0:00にかけて、シーズン終了のカウントダウン。
9/28の海老暦の年明けまでウデを磨いて待つとします。

時計を見るともう、1:30過ぎ。
明日の仕事はどうなるのだろうか?
でも、本当に楽しかったですね、皆さん。

今回裏で極秘に動いて頂いた皆さんどうもありがとうございました。

※画像の中にコメントを入れてみました。
2006/03/17

Author: ケーシー (8:56 pm)
17日の成果報告致します。

視界:3FT~5FT 水温:13度C 潜水時間 : 55分
エントリー波は低めでしたが、徐々に風が出てきて
後半戦はかなりサージに振り回されました。

テリ大佐   :エビ2匹 .サザエさん多数
やまもっ軍曹 :エビ2匹 .カワハギ (またも手掴み!)
ケーシー2等兵 :エビ3匹 ((+o+))
イダ新兵 :エビ5匹
(なんと!アドバンス講習以降の初ナイトダイブ!!!!)

こいつはヤル!油断ナラン!
2006/03/17

Author: Terry (1:19 pm)
やまもっさん、せいやさんと。
いつも80cu.sfのタンクで潜っているけど、今夜は新開地を発見する為100のタンクで潜る。相棒のやまもっさんがエビを捕まえている姿を横目に、僕は獲れない。暫く進むと、やまもっさんが又エビをバックに入れている。これはある程度運もあるんで、「しゃーない。」(仕方が無い)と自分に言い聞かせながらも、「俺も捕まえたい~.。o○」とつぶやく。
暫くすると、今までに見た事が無い物体が現れてきた!
初めて行く場所は不安なもので、緊張(ビビリながら。笑)しながら潜っている。ふと上を見ると天井がふさがっているような場所に入ってしまったように見えてドッキリしたも、それは勘違いである事に直ぐ気が付いて、一安心。
これから何回も来て、徐々に調査をすることにしよう。

結果:
副隊長:3匹
せいやさん:ボウズ
僕: ボウズ のほか、マスク紛失

同じ日、7.2パウンドのエビを仕留めたコネリンさんが僕らの様子を見にこられていた。副隊長は私用があって帰宅となったが、せいやんと、僕はそのまま2号店に行って深夜0時まで楽しく飲んで、帰宅。
2006/03/15

Author: keiichi (3:59 am)
「海の人(Panulirus Interruptus)」神秘に包まれた、謎の多い△△△△の生物。嵐の夜に遣って来て、朝になるといつの間にかその姿は消えてしまう。「いったい何処から来て、何処に帰っていくのであろう?」 海老馬鹿調査隊の永遠の謎が今夜、T調査隊長とY隊員によってその実態が明かされる!?...

環境汚染が日々進む今現在、「海の人」の住処が刻々となくなっている。 調査隊は8時に△△△△に集合し、出来る限りの「海の人」を救出するプランを立てる。ここ最近の悪天候の影響で、彼らも不安の境地にいるに違いない。T隊長は海老馬鹿調査隊が管理している「保護地区」に逃げ込んだ者達の救助にあたり、Y隊員は浅瀬に命からがら逃げ回っている者達の救助を優先する事にする。

潜行後まもなく、T隊長は保護地区から離れ、救助の手を求めていた「海の人」を発見。すぐに救助する。Y隊員は浅瀬を探索するが、今夜の海は何かがおかしい。海の中はいつになく静かにに見える。最初にコンパスを見ると270°。確実に予定の進度を指している。一分後もう一度コンパスをチェック。いつの間にか0°を向いて泳いでいる。潮流である。何度も進行方向を調整しながら、先に進むが、何かがおかしい。Y隊員の前に見慣れない世界が広がっていた。「ナビゲーションミスなのか!?」。いつも通り過ぎる、ラジカセや貝の死骸群が全く見当たらない。「俺はいったい何処に向かっているんだ~!?」50度の凍てつく水がウェットスーツの隙間から入り、闇から押し寄せる不安が一気に降り積もる。

XXフィートを進行中のT調査隊長が、XXフィートで「海老馬鹿保護地区」に到着。救助を求めていた4匹を発見、皆4ポンド近くはある大物であった。そのためか救助活動が難航。合流するはずであったY調査員がナビミスで迷子になったのも伴い、三匹をだけを救助する事に成功。後の一匹は帰りの空気残量が少ない為、悲しくも置き去りにする事となってしまった。

この時迷子になっていたY調査員に、強度の窒素酔いが襲っていた。脳裏を多々掠める「BBSフラッシュバック症候群」に犯されていたのである。数々のBBSのコンピュータースクリーンがチカチカ光り、水中ナビを困難にしていた。どれだけ泳いでも、合流地点の保護地区に到着できない。浅いXXフィートの深度でも水温は50°。いつの間にか潜行開始から20分が経過していた。すると目の前に大きな岩がゴロゴロ転がっている!?「え~!何処ここは!?」初めて見る光景に一瞬戸惑うが、冷静に考えてみる........「えっ、嘘、もしかしてここってジXXィー!?」

潮流に乗って、とんでもないオバーショットをしていたようである。今までは不可能と考えられていた距離まで泳いた。ここはXXフィートで、そこまで浅くはない。ゴツゴツした岩の中には巨大なサンドバス達が睡眠しており、まるで「龍宮城」の入り口の門番をしているようであった。少しその「龍宮城」の周りをウロウロして思ったのだが、「海の人達は皆、ここを密かな住処にしているのでは!?」

エアをチェック、この時点で2200はあったが、何処にいるかわからない不安とハイポサーミアにもなりかねない50°の冷たい水の為、調査を中断、急いで陸があると思われる90°に進度を取り「ジェットフィン、お前だけが頼りだ~!」と思いっきり泳ぐ。頭の中は真っ白でどれだけ泳いだか覚えていないが、とにかく必死で泳ぐ。ようやく貝の死骸群を見つけ、50分の摩訶不思議な調査ダイビングを終了する。

上がってみるとエア残量は1200ほど。と言う事は1000あればその「海の人」の棲家に辿り着ける事になる。今までの仮説では「XXXXの谷奥深くから餌を探しに来ている?」「いや、XXのジXXィーからでは?」と思われていたが、もしかして今夜発見したスポットが彼らの住処なのでは。この発見で△△△△の海老馬鹿調査隊の進路も大きく変わって行くであろう。今後の調査において大きな課題を残すダイビングとなった。だらだら書いたこの調査レポート、何が言いたかったかというと「流石はテリさん4ポンド&3ポンド級を4匹で、私は坊主(泣)」

P.S. えっ?なんでそんなにエアが残っているかって?それはこの夜一度も海の人とのバトルが無かったからです。坊主はあまり動きませんから、飯も食べないし、空気も吸いません(泣)テリさん海老ありがとうございまたした!


T調査隊長に救出され喜びのあまりT氏に抱きつく「海の人(Panulirus Interruptus)」
2006/03/12

Author: ebizo (5:53 pm)


ストームの影響が残り大荒れの中、我がエビバカ1&2はエビダイバー予備軍のJTとTAKAを伴いレドンド沖通称ドカンに出撃。
日曜日であれば数えられないほどの船が出るものだが、今日はその限りではない。
強いうねりの中、貸切である。
船酔い寸前のJTとTAKAを大揺れの船に残し冷たく濁った海にドボ~ン。

1,2番スポットではボーズ。強烈な潮流と格闘しながらのダイビングである。3番スポットで数匹をGETし、次なるドカンを覗くと5ポンドとその子分4匹が要るではないか!
しかし、よく見ると黒い大きな影が。。。。。。



スウェールシャークである!
人に危害を加える鮫ではないが凶暴な顔つきと体長1.5mのそれは、手を突っ込む事を躊躇させるには十分な雰囲気を醸し出している。
数匹を恐る恐るゲットするも5ポンドが出てこない。
なんと5ポンドがコネリンに体当たりをかませその隙に脱出してしまった。
コネリン最大の不覚!!!
鮫を引きずり出してボコボコニしたのは言うまでも無い。

85フィート21分のダイビングを終了。
50度と今シーズン最低の水温、強い潮流と相まって大量にエアーを消費し疲労困ぱいの中、パンパンに膨らんだゲームバックを抱えボートに戻る。
そこには顔面真っ青の二人が、、、、

その後バー1号店にて影さんを交えて宴会に突入!
2006/03/11

Author: 長兵衛 (7:10 am)
今日の闘いは知力と知力の勝負だった、と思う。

その死闘は2ダイブ目であった。

視界1~2ftの悪さの中、海底を這うように進んでいく。このような悪条件のダイブでは目的の場所にたどり着くだけでもスキルと経験と十分な下準備が必要となる。
その目的の場所はコンクリートボックス。1辺約2メートルの正方形で、高さ約70センチ、厚さ約8センチのコンクリートの箱が海底約70ftの砂地にあり、海老たちの絶好の隠れ場所になっている。コンクリートボックスの対角線の頂点2箇所が崩れていて、海老や魚などが簡単に出入りできるようになっている。その2箇所の崩れてできた穴は、タンクが無ければ人間が入れるほどの大きさである。

コンクリートボックスを見つけたコネリン氏が帰途のための方角を確認している傍らで、私は中を覗きこむ。いた!でかいやつ!あれがまことしやかに語られる幻の15ポンドエビ、通称ベンジャミンではないか?私はすぐコネリン氏にでかいのがいる旨を手で合図する。即作戦開始である。

コネリン氏が水中ライトを突っ込んで対角線にいる私の方まで追い出すいつもの戦法だ。かなり待ってもベンの姿は現れない。コネリン氏が私が覗いている穴の方に来たので、私はすかさず対角の穴に移動する。この時コネリン氏は苦戦しつつもベンをかなり追い詰めていた。頭が見えたので手を伸ばした瞬間、ベンはそれまで潜んでいたストーンクラブへ反撃開始の指令を下す。マスクに向かって次々に襲いかかるカニにのけぞるコネリン氏。負けるもんかと位置を頻繁に変えて攻め続ける。ベンは砂を蹴り、わざと視界を悪くする。砂煙でほとんど見えないが、穴から出ようとすれば我々が必ず捕まえられるはずだ。よしアンテナだ!コネリン氏が砂煙に手を突っ込み捕らえる!むむっ小さい。とりあえず私のバッグに入れ、水中ライト攻撃を続ける。しかしこの時すでにベンはコンクリートボックスから脱出していた。部下の捨て身の囮作戦でコネリン氏と私が1つの穴に集り、もう一つの穴があくのを待っていたのだ。
逃げたことも気づかない我々二人はその後長いことそこに留まっていたが、結局ベンの姿を見つけることはできず、作戦終了。

コネリン氏はボートに上がってから、獲れたエビをリリースした。そして錨を巻き上げながらぼそりとつぶやいた。

「敵ながらあっぱれであった・・・」
2006/03/05

Author: ケーシー (4:46 pm)
毎度 ケーシー2等兵です。
何時もの崖ポイント 今日も昼の11時から逝って来ました。
面子はT総長.Eチャン.イダチャン「キャルダイビングのホープ」です。

波は有るが透明度は悪くない。
エントリーのタイミングを見計らって突撃~!

早速 太~いアンテナ発見!
2等兵 「これは大物や!獲るで~」
海老 「アッ 海老バカキター!逃げろ~」
   「バックオーライ」「バックオーライ」「ガッツイシマツ~」
2等兵 「あ~ 手が届けへん」
海老 「あほーお前らみたいなモンには捕まれへんわ~」
2等兵 「このボコッケー(水の中で喋るとこんな感じ)絶対獲ったる~」

穴の手前の石をドッコイショとどかして、穴の上にくっ着いてるウニどもを払いのける。

ヨッコイショと肩まで穴に手を伸ばしてもぞもぞ?

海老 「アッ触られてる!でも踏ん張ったら逃げるチャンス有りや!」
2等兵 「メール届いた~?」

ナックルを掴んで揉んで揺さぶって吸って?寄せて?上げて?

2等兵「どや~力抜けてきたやろ~」
海老 「あかんて~二~チャンそんナンしたら」
2等兵 「うりゃ~!」
海老 「アッ!しもた~」
2等兵 「ウッラララララララララララララララララ~~!」

なんだかんだで 何とか1匹捕獲!

2等兵「こいつだけで1000PSIはツコタナ~」

その後早めにノルマンディ上陸して残りのT総長の帰還を待つ。

アッ!帰ってキター
ゲ~ムバッグに何か入ってる~。
「エビラや!」
流石!T総長の獲って来た海老は超巨大でした。
貰って帰ってきて測ってみましたら6.4Lbs約3KG有りました。

戦績
T総長 :海老6.4Lbs×1 ケルプバス×1
Eチャン:オコゼ×1
2等兵 :海老 イイサイズ×1
イダちゃん :海老 ×1
(勿論!この若手ホープ我クラブに勧誘しておきました)

自分の苦労して獲って来たのがゴミみたいに見える(T_T)

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