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2006/09/04
Category: なんでもレポート :
Author: ebizo (7:36 am)
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朝7時、まだ起きてこないSDK夫妻とモンキチ君をコーヒーの匂いで誘う。 何とか予定に15分ほど遅れキャンプ場を出発する。 今回のアクティビティーの目玉、「長さんと行くシルバーストランドハマグリの旅」が開催される。 遅れて現地に着くとすでに6名のダイバーが長さんの「突撃!」の合図の下、特攻中であった。 私といえば、車に重機材を積めずマスク・フィン・ウエットしか持参できなかった。モンキチ君はフィンをキャンプ場に忘れてしまったそうである。 私の計画は上がってきた誰かのBCをもぎ取ってそれでダイビングをするというものである。 水面でモンキチと待つこと数分。さすがハマグリ部長、長サンが一番乗りでリミットを達成し浮上。BCとフィンをはがされ呆気にとられている長さんを残しブクブクブク。モンキチ君もスキン開始。 10分後リミット達成し浮上するとすでに大方のメンバーがリミットで上がっていた。 最後のダイバーSDK氏が浮上してきた。さすがSDK氏、この日もしっかりお約束を果たしていただいた。 捕りも捕ったり、なんとこの日の獲物は全員リミットでハマグリ100個である。 ダイバー 和尚、KC,海老蔵、テリ、SDK、長さん、セイヤ、TAKA、FTC、モンキチ キャンプ場に移動し宴会に突入! メニューはK子さんの海鮮チマキや朝捕ったハマグリずくしと、けんちん汁とバーベキュー。 現場はビールの空き缶と貝塚が出来上がっていたことは言うまでもない。 何時ものように痛飲し、マンテンの星空を眺めながら夜がふけるのも忘れて馬鹿話に盛り上がる。 今年のキャンプも盛大にそして大爆笑で海老ダイバー恒例の5本締めで終了した。 参加者の皆様、お疲れ様でした! 来年も8月第4金曜から2泊3日でキャンプを開催します。 予定しておいてください。 |
2006/08/27
Category: なんでもレポート :
Author: ebizo (1:09 pm)
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その日は朝5時に目覚ましの音より1時間30分も早く目がさめる。 気になる天気予報も、晴れ、晴れ、晴れ。 海のコンディションも良。 当然、気分も晴れ! 何とか仕事を時間内に済ませ、テリと5時45分ににTorranceを出発。 大した渋滞もなく8時に現地に到着した。 早速、暗闇の中でテントを設営し、二人で宴会に突入する。 我が家は娘(我が家の行事潰し)が発熱でMaと娘の金曜の出発は無理ということで急遽私と、お犬様2匹が先乗りすることになった。 テリの家は娘2人が土曜日日本から帰国で、モトコさんが当日空港ピックアップで参加ということでこれまた一人先乗りである。 9時10分、第3陣のモンキチ(彼も奥方が出産のため帰国)で1人参加である。 第4陣のSDK夫妻が9時30分到着。 テント設営を待って、少数ではあるがいつものように痛飲! 夜は満天の星空である。 外気温はいつのまにか55度を下回っている。 その夜はお犬様の左右からの湯たんぽ作戦で寒さをしのぐことができた。 明朝、6時。 テリの物音でごそごそと起き出す私とお犬様であった。 眠い目をこするとそこには湖が! 朝もやとまだ明け切らぬ朝日。 なんと美しいことか! 続く |
2006/08/14
Category: なんでもレポート :
Author: えんちゃん (12:05 pm)
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2006/07/19
Category: ハンティングレポート :
Author: 長兵衛 (9:17 am)
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今日はKCさん、FTCさんと私でXXXへ突撃。Takaさんは見学。 潜る前にFTCさんは「今日はホワイトシーバスを狙いますよー」と言い、KCさんは「何でもいいから獲らなくちゃK-子さんに怒られるんで」と言っていた。現時点でヒラメダービーの首位に立つ二人である。この何気ない会話の中に私は一種の緊張を感じていた。これは単なる当り障りの無いやりとりでなく、情報戦だ!と思った。お互いに自分の戦略を秘めつつ、相手の出方を探り合っている! 獲れたら「獲れちゃいましたー!いるとは思わなかったんですけどねー」としれっと言っちゃう腹なのだ。 今日のXXXは波なし、満潮、視界は今ひとつ。ヒラメは1枚小さめのを見ただけ。やっぱり夕方はだめなのか・・・ 本日(7/18)の成果 KC:ケルプバス1 FTC:ぼんさん 私:ぼんさん KCさんは海中でウニをあけ、よってくる魚を待ち伏せして「もうすぐわたしきっとあなたをふりむかせる」と歌いながらケルプバスをゲットしたらしい。これ面白そうなので今度やってみよう。 私は今回ホワイトシーバスの群れを初めて見た。目の前をでかい魚が通り過ぎる壮観さに見惚れてしまって突こうとした時はもう遅かった。その後も2回ほど1匹のホワイトを見たが、近づく事はできなかった。 け~こさんからおはぎの差し入れを頂いた。全て手作りのおはぎはそれはそれはおいしかった。あんこももち米も絶妙で、まじやばく、ほっぺた落ちた。 さて、気になるヒラメダービー動くのはいつか? |
2006/07/16
Category: ハンティングレポート :
Author: keiichi (4:03 pm)
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★第一回ホタテ選手権&BBQ 写真集はこちらから 今回の企画の始まりは、「ロXポイの鬼(AKA:貝鬼)」と言えばこの人、長さんが前々から「ロXポイ」でBBQしたら楽しいでしょ~ね~、と言っておられたました。ハマグリ突攻の予定であったが、急遽ロXポイでホタテ選手権&BBQを開催する事に。三日前に発表したこの大会、あまりに急なイベントのため出場者が心配されたが、なんと!計9名のダイバーが集結、BBQも交えれば総勢20人の大イベントに~。エビダイ凄げ~!カメラマン&観客の皆様&お犬様達も交えて、「第一回ホタテ選手権」は盛大にスタート。ホタテと言えばこの人、テリ選手、もちろん一番人気であるが、そのお師匠にあたる、EBIZO選手も出場とあって、簡単には勝たせてもらえないようである。最近めっきり力を付けているTAKA選手、穴狙いの方には高配当が期待できる。最近ではこちらの選手全員ほとんど漁師そのもも、誰が勝ってもおかしくないであろう。今回の勝敗はスタート一発といったかんじでしょうか、テリ選手はすでにTAKA選手を牽制しています。 TAKA選手:「僕のガンだれか買いませんかね~?」 テリ選手:「なんでですか~?魚捕れないから、諦めるんですか~?(爆)」 でた~!早速のイジメ攻撃~、この挑発でTAKA選手や他の選手に火がついたか~!? 大会理事: Ma様、K子様 カメラマン: じゅんこさん 観客: お犬様達(Ryu&Coco) 出場選手: EBIZO、てり、KC、和尚、長、セイヤ、TAKA、ゆき、FTC BBQサポーター: KC&K子さんのご友人夫妻、丸茂さん、Akikoさん、ひろこさん&ななみちゃん、けん&ご友人 今日は波が高くこのサイトでは珍しい悪コンディション。そんな事も関係なく、当初予測されたスタート一発のEBIZO選手とテリ選手が先行。それを追ってセイヤ選手、KC選手、長選手、和尚選手、TAKA選手が続く。潜行すると、浅場は予測した通りの最悪コンディション。経験の多いベテラン選手はそれを避け一気に40~50ftの水の綺麗なスポットを攻める。先行逃げ切りに賭けるFTC選手の後ろをマクリ屋セイヤ選手がピッタリ付けている。KC選手に水中で遭遇するもののKC選手の差しが決まり、先にホタテスポットのリーフをゲットされる。他の選手のリーフを後攻めするのはルール違反。しょうがないので、他のリーフを探すとTAKA選手にばったり。ホタテを捕っているようである~。「くそ~負けてられへんで~」違反スレスレで彼のリーフの後ろに周り、ナイスホタテゲット~!次に長選手にも合うが、長選手がよそ見をしている間に一気にマクリを決めナイスリーフを奪取。そこでホタテを二匹ゲット。その後は一匹ゲットで今日は4匹。 他の選手の結果も気になる所だが、そろそろエアも怪しくなったので浅瀬のウニスポットに移動しケルプに囲まれたナイスなウニスポットを発見。視界3フィート以下に、強いサージ。TAKA選手もウニの群れに突っ込み串刺しになっていたようです。結局ウニを数十個ゲットし、浮上してみると、波がさらに高くなっている。陸では他のナイスなダイバー方とEbizo選手が、他の選手のエグジットを助けている。皆様の助けもあり、二度目のトライで何とかエグジットに成功。他の選手も結構手こずったようである。 流石はベテランダイバーのEbizo選手とテリ選手。大きなホタテを数匹ゲット~!このままベテラン勢がワンツーフィニッシュか!?貝鬼の長さんが中々のサイズをゲット~。届くか~!?う~んちょっと無理かな~。最後にTAKA選手がエグジットしてきた~「めずらしくエビダイの人が助けてくれる~っと思ったけど、違うダイバーの方でした~(泣)」とか言ってますが、結果はいかに~?大きいのが出てくるではないか~。結果最後の最後でマクリ切り、総重量でTAKA選手がトップに~!優勝はTAKA選手!流石は今年の新人賞候補やってくれました。ホタテの他にも、テリ選手はあの悪コンディションの中で数匹の魚をゲット。他の選手の皆様を美味しそうなウニを沢山ゲット~。皆で協力し合い、魚、ホタテ、ウニを海のその場でクリーン、この後のBBQが楽しみ~! (*すみません、他の選手の結果を把握しておりませんでしたので、書いていません。後で教えてください。レポートに追加します) 第一回ホタテ選手権結果発表: 優勝: TAKA 準優勝: ホタテを捕った皆さん BB賞(坊主賞): ホタテを捕れなかった皆さん 皆様の多大な努力と結束のお陰で、超新鮮獲れたてほやほやのウニ、ホタテ、ケルプバス、オコゼなどのBBQの食材が用意でき、さっそくBBQのスポットをセットアップ。広大なロXポイの駐車場、皆様各自持ち込まれた、テーブル、椅子、コンロ、数々の美味しい料理。日差しの強い駐車場でKCさん&K子の持ち込まれたテントは、参加者の皆様にさらに過ごしやすく楽しい良き時間を与えてくれました。皆様本当にありがとうございました!今日のBBQの主役はもちろ天然のホタテ&ウニ&魚、テリさん&Ebizo師匠によって刺身、寿司、巻物など数々の美味しい料理がプロデゥースされ、中でもホタテ&ウニ巻きは何とも言えない甘さがあって、本当に最高でした~!K子さん&KCさん&ご友人夫妻で作られた「イカ焼き」も屋台を思い出す懐かしい味で本当に美味しかったです!お酒のつまみを作らせたら和尚さんでしょう。グリル上に空のウニを乗せその中にタップリのウニを入れた「焼きウニ」。刺身とは違った甘みで酒がドンドン進む~!後はウニのタレをタップリし見込ませた焼きオニギリ、もういう事はありません。長さんは参加者の事を気遣い冷た~いソーメンを用意。暑い夏の外で食べるとこれまた最高!一応BBQなので韓国マーケットでゲットした、カルビ&チキン&野菜をセイヤさんのかっこいいBBQグリルで焼き、おなか一杯。美味しい料理、楽しい仲間、良い運動の後、最高の天気に最高のPVの海辺。もう幸せいっぱいの一日でした~。 ダイビング&BBQに参加された皆様、本当にありがとうございました。まだまだ甘ちゃんの幹事でしたが、皆様の多大なお助けがあり最高の一日となりました。ありがとうございました~!またやりましょう! ★第一回ホタテ選手権&BBQ 写真集はこちらから |
2006/07/05
Category: なんでもレポート :
Author: keiichi (6:32 pm)
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2006/07/05
2006/06/24
Category: なんでもレポート :
Author: ebizo (5:21 pm)
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2006/06/22
Category: ハンティングレポート :
Author: keiichi (8:59 pm)
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2006/06/19
Category: なんでもレポート :
Author: 長兵衛 (3:27 pm)
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★アワビ旅行写真集はこちらのリンクから★ カラスカーで夜が明けて、朝6時に出発し、えんちゃんのダイブ仲間のツッキーさん、杉さんをピックアップして、アワビポイントに向かう。3時間半のドライブで最初のポイントに到着。アワビのみならず、ウニ、さかなが豊富にいる場所らしいが、波が強いので断念。次のポイントはそこから20分ほど南下したポイント。湾になっていて波はないとわかっているため、コンディションはチェックせず、着替えを開始する。SJ組はフロートをそれぞれ背負っている。これがアワビ採りの標準スタイルなのだ。私とSeiyaさんはブギーボードで対応。 どきどきする心臓を押さえつつなだらかな坂を下っていくと、がけに囲まれた静かな海が見えてきた。他のダイバーはほんの少し。えんちゃんのブリーフィングのあと、いよいよ出撃! つき:ここからは実況は私、つき、解説は杉でお送りします。 さあ、始まりました。アワビダイブ祭り。杉さん、海の状況はどうですか? 杉:波は無いし、ちょうど干潮なので絶好のタイミングだね。海底まで9ft前後かな。深くてもせいぜい12,13ftだから結構楽だと思うよ。 つき:SJ組は準備してすぐポイントまで泳ぎ始めてます。LA組まず、FTCが海に入りました。おっと、一緒に行きましょうと言ってたのに、一人すごい勢いでSJ組を追っかけてます。 杉:海に入ったら我を忘れる・・・いいじゃないか。 つき:Seiya、長兵衛 も遅れてポイントまで泳いでいきます。海面温度52度。ちょっと冷たいですね。既にSJ組はアワビを採っているようです。さあ、初めてのLA組の活躍が見所です。杉さん、うまく素潜りするコツは? 杉:腹式呼吸で息を整え、潜行する時はゆーっくりフィンを使う事だね。浮上時はケルプがスノーケルに引っかからないように注意、これだよ。 つき:FTCはアワビを視認した模様です。バールを使っても、アワビが岩に密着して離れません。長兵衛は海底の石をバールでひっくり返しています。 杉:どれがアワビかわかってないんだねえ。まあ、海の中ではアワビは洗面器くらい大きく見えるからね。最初は分からないかもね。 つき:Seiyaは、おや、なまこに見とれてるようですよ。 杉:ネイチャーの血が騒ぐのかねぇ。 つき:おおっと、FTC最初の1個ゲットです。雄たけびを上げています。SJ組から賞賛の拍手が贈られています。嬉しそうです。 杉:最低1個は採らんとねえ。 つき:SJ組はもうリミットまで採れたようですね。おや、Seiyaがとれたーと叫んでおります。ふんふん、測ってみたらリーガルサイズじゃないと・・・残念そうな表情です。 杉:7インチがアワビの縦方向のミニマムでね、ゲージでちゃんと計測しないとあとが大変だからね。もしリーガルでなければ岩に密着するように返さんとあかんよ。 つき:長兵衛 どうか。おお、岩の横に張り付いているアワビを発見したようです。ねらいを定めてます。バールを突っ込む動作を繰り返してます。 杉:ゴルフじゃないんだからさっさといかないとねえ。 つき:すっと入れて、てこの原理でぽこん、採れました。大事に抱えて浮上。ゲージをもって・・・リーガルのようです。 杉:この調子でどんどん採ってね、帰ったら捌いて酒を飲むと。いいじゃないか。 つき:さあ、SJ組は帰り始めています。LA組もそろそろリミットでしょうか?少し遅れて、帰り始めました。海に入ってから30分で終了です。杉さん、いかがですか。 杉:片道3時間かけて30分だけ潜る。いいじゃないか。 つき:いいアワビダイブでした。そろそろ時間のようです。曽野間海中 千個の鮑、清香馥郁(せいこうふくいく)十分に開く 好文豈是(こうぶんあにこれ) 威武無からんや 冷裡(れいり)夏を占む 天下の魁(さきがけ)。 次回は8月にお会いしましょう。 ちなみに上の漢文の意味は次の通り。 ソノマには千個はあろうかと思われる鮑があり、今そこここに存在し、磯の香りを漂わせている。昔、晋の武帝が学問を好むと鮑がくねくねと動き、学問をやめると動かなくなった故事から鮑を好文と称するようになったというが、鮑に武の威力がないといえようか、冷たい海の中を冒して動き、夏の魁をなすのはこの鮑の他にはあるまい。 帰るときは全員のアワビを並べさせられ、ライセンスとともに厳重にチェックされた。 えんちゃん宅へ戻り、まずSan Joseの街を見渡せるジャクージへ。その後はえんちゃんによるアワビ料理教室。そしてツッキーさんも加わって広い庭の一角で宴会開始。でてくるでてくるアワビのフルコース。 まず、肝のねぎポン酢和え、 う・・・うまい!ねっとりしてて、ポン酢が良く合う。日本酒のつまみにぴったり。 次に薄作り、 これか!わさび醤油で、口に入れるとこりこりして、じんわりと深い味があります。止まりません。 次は梅和え、 わぁ~!口の中が喜んでます。適度な歯ごたえと梅とのコンビネーションが感動ものです。 アスパラとアワビのブラックビーン炒め アスパラとの相性抜群!薄く切って炒めた鮑は刺身とまた味わいが違い、これまた絶品なり。 ハマグリは刺身と湯引きにして好評を得た、と思う。この後も、家庭菜園で作った水菜のサラダ、サーモンのホイル焼き、カニ、鮑とろろ丼、潮汁も食べながら、ダイブ談義に花が咲いた。 我々が鮑採りをすごいなあと思っているように、えんちゃんさん達はEbidiverをすごいと考えているのが面白かった。えんちゃんは第一印象は実直なビジネスマンという感じだが、話をしてみると遊びの達人で気さくなにいちゃんであることが判明した。奥さんののりさんも明るくて楽しい方。ツッキーさんは豪放磊落で、たんたんと繰り出される武勇伝はめちゃくちゃ面白かった。 この愉快な1日は朝から晩までカンペキだった 謝辞 えんちゃん、のりさん、ツッキーさん、杉さん、本当に有難う御座います。無事あわびを持ち帰る事ができたのは皆様のおかげです。大邸宅に泊まらせて頂いたことも深く感謝しております。今度の海老の解禁日、お待ちしてますよ! FTCさん、Seiyaさん、お疲れ様でした&ありがとさんです! |