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2006/02/08
Category: ハンティングレポート :
Author: Terry (5:53 am)
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2006/02/06
Category: なんでもレポート :
Author: 長兵衛 (7:21 am)
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3年3組 大佐 夏男 今日は待ちに待った「潜水と波乗り」の安売りの日です。いろいろな潜水用具が普段より値引きされていました。 木村君も来ていて、「どうせまたなくすから今のうちにかっておくねん」と言いました。もんきち君が潜水用服と空気缶を買いました。僕も欲しくなり、「とうちゃん、うちももんきち君と同じものこうて欲しい」と頼んだら、お父さんは、値札を見て「こんなもん、いくらでもこうたるわい」と言ってくれました。その「からだ手袋」社製の潜水用服は六割引でした。 やりも買いました。穂先として、ひらめ用の返しがついたものの他に、せいや君が「三つ又だとおもろいようにさかなとれるで」と言ってたので、それも買いました。もちろんさかながとれた時にひっかけておくわっかも買いました。足ひれにつける留め具も思いきって買ってしまいました。本当は底がしっかりしたくつも欲しかったけれど、今回はがまんしました。 水中電灯は欲しいものが無かったので、「運動城」で買うことになると思います。 帰りにやりをくるまの荷室に入れようとしましたが、長すぎたので、後ろの座席に置くことにしました。僕が、「やりくらい入る大きい車欲しいな」と言ったら、「そやな、たあ坊。でもなそんな不自由があってこそ人間は頭つこうて工夫するもんなんや。頭つこうてつこうてつかいこましたれや」と運転しながら、頭をなでてくれました。さすがお父さんは普段はうかつでまぬけなだけにいい訳はかなりのもんだ、と思いました。 新しい装備で行く今度の潜水が楽しみです。 |
2006/02/04
Category: ハンティングレポート :
Author: ebizo (9:08 am)
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またしても土管に来てしまった。 先週の「いい思い」を記憶に入水前から気合が入る。 「コネリンと行く VOL.2」 ココは超有名ポイントの南端に位置しているが、捕獲が極めて難しい為か、何故か他のダイバーがまったく寄り付かないポイントである。 言えば数年来の私達2人だけの秘密のポイントである。 作戦と言えば、「どちらかが追い出す役目で、他がひたすら出てくるのを待って仕留める。」である。でもたまに追い出すほうに飛び出す慌てもののエビがいるので一切最中に気を抜くことができないのである。 最初はいつものように「あれ?今日はだめかな?」で数分を費やし、そこを諦めまだ暗い水中を180度に向かう。 「えっ!でかい!」 土管の中に特大、大、大の3匹を発見。 大2匹を何とかバックに入れ最後の特大を待つこと数分。なかなか出てこないのである。 格闘の後で濁りが入り土管の中は視界数十センチである。コネリンから「捕った?」の合図も「あと1匹デカイのがいる」と返答。さらに数分を費やす。 深深度下では酸素消費ももちろんだが、体温の低下がキツイ! なんと透明度不足の中お互いのコミュニケーションがずれコネリンが最初に特大を仕留めていたのだった。 気を取り直し別の土管へ。 「えっ、またでかい!」 特大2、大2の4匹がいる。 間違いなくリーガルを超えている数匹が手をすり抜けても反応せずやり過ごし、大物だけを待つこと数分。特大、大、大を私が、特大で反対に飛び出したのをコネリンがゲット。 別の土管へ移動。 「うそでしょ!またデカイのがいるよ!」 そこからは捕ってはちぎって、ちぎっては捕っての繰り返しで、結局20数分のダイブタイムでもう一匹のエビすらゲームバックに入らない状況である。 今度は浮上するも、ゲームバックが重くてボートに引き上げられないのである。何とか四苦八苦し疲労困ぱいの状態で船上にたどり着く。 お互い、興奮と疲労でしばらく言葉も出ない。 「イヤー、凄かった」 ドックに戻ってもまた興奮状態が続く。 「信じられない!」 ようやく、ウォッカが体を温め始めた頃、正気に戻った我々はある意地悪を考え出したのだ。 今日は総会が開催される。 そこで他のメンバーに「エビみる?」すると当然見る。 次に「これいる?」すると当然「いる」で「じゃあ好きなの持っていって」となるわけである。 で、「3月の禁猟までに同じ大きさの返してね」と止めを刺すわけだ。 「あ~楽しみだ~っと」 |
2006/02/03
Category: ハンティングレポート :
Author: keiichi (10:17 pm)
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2006/02/02
Category: なんでもレポート :
Author: ケーシー (9:40 pm)
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2006/01/29
Category: なんでもレポート :
Author: ケーシー (8:50 pm)
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ケーシー2等兵です。 我ら特殊攻撃隊の中でプチ流行中の高圧縮空気格納筒? PSTのE7タンクを探していましたが、副隊長殿から レドンドビーチに有る「ダイブ&サーフで値札の張替え目撃」と 無線電話を傍受! 早速 本日価格$188.98+TAX でしたので2本購入して参りました。 こりゃ安い! ありがとー副隊長殿! それから この「DIVE N'SURF」では2月3日金曜日より 特売セールを開催するそうで 通常店舗の横に大きな簡易店舗設営して 値札の張替え作業中でした。 販売要員を脅して極秘情報を漏洩させましたところ 特売期間中は表示価格から20%引きとの情報を聞き出すことに 成功致しました。 仮設店舗も営業していますから2月3日までに潜入して価格調査を お勧めします。 是非この機会に任務遂行に必要な備品を補充して下さい。 拙者 決してココの回し者ではございませぬ! http://www.divensurf.com/ |
2006/01/28
Category: ハンティングレポート :
Author: keiichi (8:15 pm)
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2006/01/28
Category: ハンティングレポート :
Author: 長兵衛 (2:38 pm)
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天気は良かったし、海はきれいで気持ちい~ダイビングでした。がけじゃなけりゃもっと頻繁に行きたいポイントです。というわけで、本日のレポートを送ります。 参加者:テリさん、KCさん、KCさんのご友人、副隊長、Seiyaさん、私 応援およびインスペクション:コネリンさん、海老蔵師匠、トムさん、アメダイの方 日時:1/28(土) 9:00AM(PST) 場所:ガケ 思い起こせば、このがけから転落して、頭を少し打ち、少しですが馬鹿になってしまった私が、もうここには来ないと決めたのが2ヵ月前でした。何しろ馬鹿が決めたことなので、テリさんのデリバリサービスの提案を頂き、決定事項は簡単に翻り、がけを降りることになりました。本来ならばタンク付きBCDを運ぶなんてことは、女性にしか適用されないサービスであったはず!タンクなしなら楽勝でガケなんか行けるでしょうとお思いでしょうが、・・・やっぱり怖かったー。びびったー。 テリさん、ほんと有難うございます。無事帰還できたのはテリさんのおかげです。帰路などはウェイトも入っていたのでかなり重かったはず・・・。(ウェイトくらいは自分で持て!と怒られそうですが、何しろ獲った海老が重くて ) テリさんからの「とりあえず前回うじゃうじゃいたポイントにお連れします。いなかったらそこでそれぞれ分散しましょう」という言葉の後、潜水開始。海底に着いた時には皆どっかいっちゃってました。迅速な行動が必要であるということを今日は学びました。 視界が良く、サージも無く、海老がいそうな岩場が広がっているにもかかわらず、海老の影無し。たまにみかけても小さいサイズ。海底でじっとしてる1メートルほどのサメを数匹見かけました。結局、リーガルを1匹つかまえて、終了。 Exitでは波にもまれました。波が来たら、頭を波に向け、低くかがんで波をやり過ごすこと!これがコツです。今日の被害状況は下記の通り。 マスク紛失(買ったばかりのスノーケル付き) ライト紛失(海老ゲージ付き) スーツ太もも部分破損 コンピュータをBCDに固定するリトラクタ破損 マウスピース脱却 そしてフィンも片方無くなっているのに気づいたのですが、コネリンさんと海老師匠が「あっちにあるぞ」とか「これにつかまってけ」とサーフボードの切れ端をくれたりして支援してくれたので無くすことなくすみました。後で聞いたところ、がけの上で見てて、私のために降りてきてくれたとの事。感謝です。海老師匠からは後でマスクを譲っていただきました。お世話になりっぱなし・・・ 本日の結果 副隊長:エビ2(さすが) テリさん:エビ1+ウニ+さかな(でしたっけ?) Seiyaさん:さかな2 KCさん&ご友人:エビ1+ウニ+貝(でしたよね?) 私:エビ1 楽しかったですねー! |
2006/01/28
Category: ハンティングレポート :
Author: ebizo (1:03 pm)
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2006/01/25
Category: ハンティングレポート :
Author: keiichi (8:59 pm)
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