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2006/04/30

Author: keiichi (7:28 am)
長兵衛殿からのご命令お受け仕っておったのじゅが、報告が遅れ、お許し下され m(_ _)m

今回のダイブサイト(通称:ラグナの死人の磯)は濁っておりました。
参加者はセイヤさん、エスディーケーさん、長兵衛さんと私。

海老シーズンも終わりましたので、Ebidiver期末テストを行いたいと思います。
全問正解者にはEbidiver校長ことEBIZOさんから表彰上がもらえます。いや本当に(笑)
マルチ選択には必ず正解が含まれています。用意された選択以外の回答で面白い答えがあれば、もちろん正解になります(笑)。正解以外の選択枠はあくまでもフィクション(ギャグ)でありますので、どうかご了承ください。

2006年一学期エビ大期末テスト
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【国語:】
★問題1: 写真の人はこの時どういう状態なのか、下の五択から一つ選択せよ

a. ダイビングを開始する直前の状態
b. ダイビングを終了し、坊主だったが、常に前向きな長兵衛さんは微笑んでいる状態
c. 大漁で、カメラマンに獲物を持たせ、自分は「にっこり」の状態
d. 酔っ払ってダイバーの変装をしている(笑)
e. 貝類を忍ばせていたので、DFGにしょっ引かれる直前の状態(笑)

-------------------------------------------------------------

【算数:】
★問題2: 今回の皆のハンティング成績は魚二匹でした。下のダイバーの中から坊主を当てよ(複数の選択可)
a. セイヤ
b. 長兵衛
c. エスディーケー
d. ftc

★問題3: 今回捕った二匹の獲物を述べよ(複数の選択可)
a. ニモ
b. サメ
c. オネーチャー
d. ケルプバス
e. サンドバス

★問題4: ダイビング後テリさんの家で、飲ませていただきましたが、一番酔っ払ったのは誰?
a. セイヤ
b. 長兵衛
c. エスディーケー
d. ftc
e. テリ

★問題5: その方の飲んだ量を推測せよ
a. ビール2本 + ウオッカショット5杯
b. ビール1本 + 日本酒三杯 + ウオッカショット5杯
c. ビール3本 + ウオッカショット10杯

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【歴史:】
★問題6: 写真の人物は誰?下の五択から一つ選択せよ

a. セイヤ
b. 長兵衛
c. エスディーケー
d. ftc
e. アザラシ

★問題7: 写真の人物は誰?下の五択から一つ選択せよ

a. セイヤ
b. 長兵衛
c. エスディーケー
d. ftc
e. 河童

★問題8: 写真の人物は誰?下の五択から一つ選択せよ

a. セイヤ
b. 長兵衛
c. エスディーケー
d. ftc
e. 絵露ダイバー

★問題9: 写真の人物は誰?下の五択から一つ選択せよ

a. セイヤ
b. 長兵衛
c. エスディーケー
d. ftc
e. サメ

★問題10: 写真の人物は誰?下の五択から一つ選択せよ

a. セイヤ
b. 長兵衛
c. エスディーケー
d. ftc
e. 馬鹿

★問題11: 写真の人物は誰?下の五択から一つ選択せよ

a. セイヤ
b. 長兵衛
c. エスディーケー
d. ftc
e. 海老

★問題12: 写真の人物は誰?下の五択から一つ選択せよ

a. セイヤ
b. 長兵衛
c. エスディーケー
d. ftc
e. ニモ

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【図画工作:】
★問題13: 写真のダイバーは何を捕っているか下から選択せよ

a. アワビ
b. 真珠
c. ホタテ
d. オナゴ
e. ウニ

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【理科:】
★問題14: この魚の名前を下の五択から選択せよ

a. ケルプバス
b. サンドバス
c. リングコッド
d. キャバゾン
e. キャバジョー

★問題15: この魚は食べて美味しいか答えよ

a. 美味しい
b. 不味い
c. 食べられない
d. 普通
e. わからないから誰か教えて

★問題16: この魚の名前を下の五択から選択せよ

a. ロックフィッシュ
b. パーチ
c. ヒラメ
d. スコーピン(オコゼ)
e. ウニ

★問題17: 上の魚に刺されるとどうなる
a. XXXが腫れる
b. 刺されても痛くないので大丈夫
c. 刺された所が死ぬほど痛いし腫れる

★問題18: 上の魚に刺された時はどのような対処をするか選択せよ
a. ショーベンを掛ける
b. 毒を吸い上げる
c. 耐えられない場合は病院行く
d. 火傷しない程度のお湯を掛ける
e. 上記全て有効

★問題19: この生物は何の一種

a. カッパ
b. ナマコ
c. サメ
d. サル
e. ウミウシ

★問題20: この中に一匹魚が隠れています。その場所を探し的確に説明せよ


★問題21: このピンボケの写真、何を撮ろうとしていたか答えよ

a. ハマグリ
b. イソギンチャク
c. ニモ
d. イセエビ
e. ホタテ

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参加された皆様ご苦労様でした。
テリさんともとこさん、本当にありがとうございましたとても楽しかったです。
2006/04/29

Author: seiya (8:29 pm)
初めてのレポートをさせていただきますseiyaです。
今日、4月29日2006年は、ハマグリ取りにOxnardへ行ってきました。
参加者はKagei, Fukutaicho and Seiyaの3人でした。
朝8時半にTorranceで集合してFukutaichoのボルボで、なぜかはしもっさんに見送られながらの出発。トラフィックも問題なく無事到着。
Kageiさんのコンピュータにトラブル発生で、Fukutaichoと僕で海へ向かう。
彼らが言うには前回よりも波が高いらしいがFukutaichoは問題なく突撃。僕は何度かトライしたが波に押し返されていったん断念。KageiさんとFukutaichoの帰りを待つことに。30分後ゲームバッグを重たくしてもどってきたのは言うまでも無い。KageiさんはFukutaichoの機材を借りて僕と海へ向かう。波がさっきほど高くなかったのもあって2人とも海の中へ消えていった。
僕が海からあがるとサーファー達がやってきて、ほんとか冗談かわからないがシャ-クが僕のあとをつけてたと言い出した。実はここでは数日前にグレートホワイトシャークが目撃されており下の写真にそのメモがあります。まあ、とにかくみんな無事終了し、3人でハマグリ30個となりました。着替え後、みんなで乾杯そしてお決まりの撮影会。Kageiさんがまたすんごいおいしいものをつくってきました。そのときの模様は写真をご覧ください。帰り、405はとてもとても混んでましたが無事6時ごろTorranceへもどってきました。今夜はみんなハマグリの刺身やらグリルやらで楽しんでることでしょう。
また、近いうちにハマグリとり第3弾を企画予定です。

2006/03/17

Author: ケーシー (8:56 pm)
17日の成果報告致します。

視界:3FT~5FT 水温:13度C 潜水時間 : 55分
エントリー波は低めでしたが、徐々に風が出てきて
後半戦はかなりサージに振り回されました。

テリ大佐   :エビ2匹 .サザエさん多数
やまもっ軍曹 :エビ2匹 .カワハギ (またも手掴み!)
ケーシー2等兵 :エビ3匹 ((+o+))
イダ新兵 :エビ5匹
(なんと!アドバンス講習以降の初ナイトダイブ!!!!)

こいつはヤル!油断ナラン!
2006/03/11

Author: 長兵衛 (7:10 am)
今日の闘いは知力と知力の勝負だった、と思う。

その死闘は2ダイブ目であった。

視界1~2ftの悪さの中、海底を這うように進んでいく。このような悪条件のダイブでは目的の場所にたどり着くだけでもスキルと経験と十分な下準備が必要となる。
その目的の場所はコンクリートボックス。1辺約2メートルの正方形で、高さ約70センチ、厚さ約8センチのコンクリートの箱が海底約70ftの砂地にあり、海老たちの絶好の隠れ場所になっている。コンクリートボックスの対角線の頂点2箇所が崩れていて、海老や魚などが簡単に出入りできるようになっている。その2箇所の崩れてできた穴は、タンクが無ければ人間が入れるほどの大きさである。

コンクリートボックスを見つけたコネリン氏が帰途のための方角を確認している傍らで、私は中を覗きこむ。いた!でかいやつ!あれがまことしやかに語られる幻の15ポンドエビ、通称ベンジャミンではないか?私はすぐコネリン氏にでかいのがいる旨を手で合図する。即作戦開始である。

コネリン氏が水中ライトを突っ込んで対角線にいる私の方まで追い出すいつもの戦法だ。かなり待ってもベンの姿は現れない。コネリン氏が私が覗いている穴の方に来たので、私はすかさず対角の穴に移動する。この時コネリン氏は苦戦しつつもベンをかなり追い詰めていた。頭が見えたので手を伸ばした瞬間、ベンはそれまで潜んでいたストーンクラブへ反撃開始の指令を下す。マスクに向かって次々に襲いかかるカニにのけぞるコネリン氏。負けるもんかと位置を頻繁に変えて攻め続ける。ベンは砂を蹴り、わざと視界を悪くする。砂煙でほとんど見えないが、穴から出ようとすれば我々が必ず捕まえられるはずだ。よしアンテナだ!コネリン氏が砂煙に手を突っ込み捕らえる!むむっ小さい。とりあえず私のバッグに入れ、水中ライト攻撃を続ける。しかしこの時すでにベンはコンクリートボックスから脱出していた。部下の捨て身の囮作戦でコネリン氏と私が1つの穴に集り、もう一つの穴があくのを待っていたのだ。
逃げたことも気づかない我々二人はその後長いことそこに留まっていたが、結局ベンの姿を見つけることはできず、作戦終了。

コネリン氏はボートに上がってから、獲れたエビをリリースした。そして錨を巻き上げながらぼそりとつぶやいた。

「敵ながらあっぱれであった・・・」
2006/03/05

Author: ケーシー (4:46 pm)
毎度 ケーシー2等兵です。
何時もの崖ポイント 今日も昼の11時から逝って来ました。
面子はT総長.Eチャン.イダチャン「キャルダイビングのホープ」です。

波は有るが透明度は悪くない。
エントリーのタイミングを見計らって突撃~!

早速 太~いアンテナ発見!
2等兵 「これは大物や!獲るで~」
海老 「アッ 海老バカキター!逃げろ~」
   「バックオーライ」「バックオーライ」「ガッツイシマツ~」
2等兵 「あ~ 手が届けへん」
海老 「あほーお前らみたいなモンには捕まれへんわ~」
2等兵 「このボコッケー(水の中で喋るとこんな感じ)絶対獲ったる~」

穴の手前の石をドッコイショとどかして、穴の上にくっ着いてるウニどもを払いのける。

ヨッコイショと肩まで穴に手を伸ばしてもぞもぞ?

海老 「アッ触られてる!でも踏ん張ったら逃げるチャンス有りや!」
2等兵 「メール届いた~?」

ナックルを掴んで揉んで揺さぶって吸って?寄せて?上げて?

2等兵「どや~力抜けてきたやろ~」
海老 「あかんて~二~チャンそんナンしたら」
2等兵 「うりゃ~!」
海老 「アッ!しもた~」
2等兵 「ウッラララララララララララララララララ~~!」

なんだかんだで 何とか1匹捕獲!

2等兵「こいつだけで1000PSIはツコタナ~」

その後早めにノルマンディ上陸して残りのT総長の帰還を待つ。

アッ!帰ってキター
ゲ~ムバッグに何か入ってる~。
「エビラや!」
流石!T総長の獲って来た海老は超巨大でした。
貰って帰ってきて測ってみましたら6.4Lbs約3KG有りました。

戦績
T総長 :海老6.4Lbs×1 ケルプバス×1
Eチャン:オコゼ×1
2等兵 :海老 イイサイズ×1
イダちゃん :海老 ×1
(勿論!この若手ホープ我クラブに勧誘しておきました)

自分の苦労して獲って来たのがゴミみたいに見える(T_T)
2006/02/27

Author: ケーシー (9:40 am)
2月24日金曜日何時もの崖ポイントに夜間爆撃!

降下作戦用特殊カモフラロープ掛けて突撃!

水面移動20分で何時ものポイント(何時ものバッカリ!)潜行開始。

即効で海老3匹確保!

コンパス見ながら帰路に着くとなんだか菱形の物体が落ちているのを 発見!
ハテ?宇宙生物か?近ずいてみると トリガーフィッシュ(カワハギ)が爆睡している。
ナイフも何にも持ってないけど、手掴みで獲ったれ~。

両手で掴んでもまだグーグーイビキかいとる?全然起きない?
ゲームバックに押し込んで、先客の海老に驚いたのか?
ようやく目さましてバタバタ暴れだした。

以前 副隊長が言ってたのと全く同じ状況です。

オモロイ! これだから夜間爆撃はやめられネ~。
2006/02/20

Author: Terry (12:00 pm)


2月19日(日)
SDK(San DiegoのKimura)さんからのお誘いに乗って出撃。
他のメンバーも誘いたいけど、、、BBSには発表しているのに参加表明が無いのは参加できない理由があるのだろうし、、、、3日連荘となると誘うのも気が引ける。
ところがぁ~、集合場所に向かう途中にある丘を登っていると携帯が鳴る。
「このタイミングは、やまもっさんに間違いない!!」
案の定やまもっさんだ!(笑)
集合場所に着いて車を停めて待っていたら2分もしないうちにやまもっさんの到着。 「あんたも好きだねぇ~。」(笑) SDKさんにはやまもっさんの1トン爆弾のような巨大ハイプレッシャー130sq.ftタンクを担いでもらい、やまもっさんと僕がSDKさんを挟むようにしてポイントまでお連れする計画。途中でエビを発見SDKさんが掴む。その後コースが外れてしまって深い場所に来てしまい、ポイント間近にきているのは判るがポイントが発見できない。僕のナビゲーションが悪く深い場所に連れて行ったせいかSDKさんの空気は既に2000psiになっており、安全を優先して引き返す事に。申し訳ない。{/dogeza/}
成績:
やまもっさん=4~5匹
SDKさん=1匹
僕=1匹(3#15oz)、スノーケル1本

余談: つりをしていた2人のアジア人が近寄ってきて、「年末12月、トリプルフックの釣り針で、10#のロブスターを釣った。20#のエビを釣ったヤツも知っている。こ~んなにでかかった。」 とのこと!
2人が立ち去ったあと、『なんでや、なんでおいらは潜っているのに10#を捕まえられへんねや!? ちくしょ~!。20パウンドのエビって、どんなんやろ。ちくしょ~、獲りたいなぁ。。。』


第二ダイビング:XXX
やまもっさんは用事があるらしく、SDKさんと僕だけで出撃。天気予報で「この冬一番寒い夜」と言っている夜に、『2本潜る。』と決めたSDKさんのやる気に僕も負けじと気合が入る。
 XXXは大きなヤツは期待できない。
小さなヤツばかりだけと、“数打ちゃ当たる”やろ~と思って根気良く掴んでは釈放、掴んでは釈放を繰り返し、かろうじてOKのエビを2匹確保。かなりの距離を泳ぐが、エビの姿が少なくなってきて方向と深さを変えるもリーガルサイズのエビはなかなか居ない。1匹捕獲して時計を見ると約束していた時間15分前になっており、ビーチに向かっていると良サイズのエビが固まっている巣を発見!!!うぉ~~っ!! 見るとバックドアがある。『エビの知恵に負けてなるものか! お前ら、全部捕まえてやるぅ~!!』と、人間の知恵を振り絞って(笑)がむしゃらに?殺気バリバリで?がむしゃらに確保。
(僕の体からはアドレナリンが吹き出て、エビを捕まえた快感で脳みそからベータエンドルフィンがドクドクと流れ出し、、、Runner's High の気分になっている。笑)
エビの巣の場所を確認しておく為、その場で浮上後ビーチに向かう。
何匹獲ったか判らなくなったので上陸して見ると7匹入っていたので、直ぐに一匹を釈放。(第一ダイビングで1匹捕まえているので、1+6=7=リミット)

結果:
SDKさん= 3匹?
僕=6匹

感想:
XXXも好きになった。

エビへの伝言:
「また来るわ~。」
2006/02/16

Author: keiichi (9:14 pm)
KC隊長に連れて行ってもらい、今夜はGAKEに来ました!
風は結構あるが、波は無いので軽くエントリー。
あまり海老の姿は見なかったが、85分潜って今夜は3匹ゲット。二匹は2ポンド越えのナイスサイズ。KC隊長の海老も良いサイズでXXXにしてはめずらしく大物を揃い!KC隊長お疲れ様です。今夜もとても楽しかったです。「海老夫」を今週末でも改造しておきます。

今夜の成績:

KC隊長: 
私:   ウニx10、サザエx10

2006/02/12

Author: Terry (8:25 pm)


前文:
【遊び以外ではこんな時間には起きれない】という早朝6時起き。(笑)
モンキチさんと出発。日曜日、朝のフリーウェイは車が少なくていいねぇ~。
 コネリンがキングハーバー内で“プロフェッショナル”と呼ばれる理由がある。 誰かが先に潜った場所に行ってもエビが残っていないので、僕らが到着する前にコネリンは船を出して、キングハーバー内のダイバーが【どのスポットに潜ったか?】を下見・調査済み。そして、誰も潜っていないスポットに潜りに行く。この努力と研究があってこそ確率良くエビを捕獲できる。 これを知らずに「うらやまし~」というのは筋違い!?(笑)
 コネリンの船に乗り込みキングハーバーを出港すると、数マイル離れているトーランスビーチと、マラガ、フラットロック地区に打ち寄せる白波が見える。 「ココから白波が見えるという事は、マラガ地区のビーチダイビングは無理だろうなぁ。。」

主文
段落1:土管住宅
大小長短さまざまな土管を「コンチワ~ッ!居ますかぁ~!」って覗き込む。夜勤から戻って寝ているところにライトを当てられて飛び起きるエビもいたが、、、どうやら今日は全体的に留守の家が多い。
数匹捕まえて浮上。

段落2:コンクリート住宅と、サンダーバード2号のお腹の部分のような秘密基地
コンクリート住宅に留守番をしていた兄さんエビを捕まえる。
サンダーバード2号の秘密基地からは3匹分のアンテナが出ている。(前回蟹に親指を挟まれた場所) コネリンさんからの合図を待って、後ろ部分から手を突っ込むが、またもや蟹が入っており、ビビリながら手を突っ込んだり出したり(笑)。そのせいか、水が濁ってしまい2匹を逃がしてしまう事に。。。寒い。

段落3:コンクリート住宅とチン船やかた
コンクリート住宅を覗くと、濁っている中に、巨大な姿が2匹見える。
手を広げてコネリン司令官からの指令を待つも、寒さで身体が震えてる。
『2匹同時に追い出すから捕らえろよ~』という暗号が解読できず、小さい方の一匹しか目に入らず、それを捕まえてしまい、海中でコネリン司令官が怒っている。「グヮガヮガヮン!」(バカモン!)
大きなエビを海中で見た事がない、獲った経験がない新三は【今回は研修】という事でコネリン司令官から実行の命令は下らず、ホバリングして見学している新三モンキチさんが開けてくれたゲームバックに詰め込む。
奥に隠れてしまったデカイやつをもう一度追い出し作戦が始まり、出てきたところ司令官自らの手で仕留め(7#6oz)僕のバックに詰め込む。
 その後チン船に移動して、又もやコネリン司令官による追い出し作戦。 先ほど大きなエビを見て【心を入れ替えた】のか(笑)、ネイチャーダイバーのモンキチさんの手がすばやく下りてきてエビを掴んでいるではないか!(笑) 閃光が走るようなあの手の動き、ネイチャーダイバーにしておくのはもったいない! 早くエビバカを名乗りましょう!

末文:
今日の収穫3人で8匹
コネリン司令官、ありがとうございました。
Vodkaを飲んでほろ酔いでテニスに行きましたが、、、冷めるどころか、メッチャ回ってきました。(笑)

副文:今日気づいた事
僕は薄手の手袋を愛用しており、エビを掴む時はいつも胴体とテール部分を握るが、大きなテールに挟まれる痛みが快感になって来ている事に気づいた。(笑)
2006/02/11

Author: 長兵衛 (8:50 pm)
サカナ狙いで、テリさん、せいやさん、私が出撃しました。
私にとっては初めてのスピアフィッシングでした。三つ又のスピアヘッドを装着し、いざ出陣。
リーフは魚影が濃く、早速、でかいパーチを獲る事ができました。正確に言うと、一度捕らえた後、スリングに通そうとして逃げられたやつをもう一度スピアでついた、とこんな具合です。サクっていう感じで突き刺さるので、獲りやすい!でも、突き刺した後の処理をうまくやれるようにならないといけません。もたもたしてたら時間がもったいないし
タコも獲りました。エビは1匹も見ませんでした。
シーバスは動きが速く、ダメでした。最後に小さいパーチを獲って終了。
せいやさんと海上に漂って、テリさんが上がってくるのを待っていましたが、なかなか上がってこない!「こんなに長くなることはない!」「おかしい!」と本気で不安になりかけた頃、テリさんを発見。単に長く潜ってただけですか?ほんとはえらついてんじゃないですか? まあ、一安心。
せいやさんは調子悪かったようですが、たくさん獲り、テリさんもたくさん獲ってました。両人ともでかいものばかり!
私の大きいと思っていたものは小さいパーチで、小さいパーチに至っては「そんな小さいのよく獲れましたね」といびられるほどの小ささでした。
これでレポートは終わりたいのですが、恥を忍んで、今日の紛失報告。

三つ又のスピアヘッド

何でとれちゃうの?いつの間に まいったー

後で、まだバーゲンやってるあの店で三つ又買っておきました。今度のやつは返しつき。
しかし・・・・・何となく次はスピア自体をなくすような気がします。私ならやりかねん!・・・やりかねん!

総括
スピアフィッシングは超オモロ。

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