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2006/04/30
Category: ハンティングレポート :
Author: keiichi (7:28 am)
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2006/04/29
Category: ハンティングレポート :
Author: seiya (8:29 pm)
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2006/03/17
Category: ハンティングレポート :
Author: ケーシー (8:56 pm)
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17日の成果報告致します。 視界:3FT~5FT 水温:13度C 潜水時間 : 55分 エントリー波は低めでしたが、徐々に風が出てきて 後半戦はかなりサージに振り回されました。 テリ大佐 :エビ2匹 .サザエさん多数 やまもっ軍曹 :エビ2匹 .カワハギ (またも手掴み!) ケーシー2等兵 :エビ3匹 ((+o+)) イダ新兵 :エビ5匹 (なんと!アドバンス講習以降の初ナイトダイブ!!!!) こいつはヤル!油断ナラン! |
2006/03/11
Category: ハンティングレポート :
Author: 長兵衛 (7:10 am)
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今日の闘いは知力と知力の勝負だった、と思う。 その死闘は2ダイブ目であった。 視界1~2ftの悪さの中、海底を這うように進んでいく。このような悪条件のダイブでは目的の場所にたどり着くだけでもスキルと経験と十分な下準備が必要となる。 その目的の場所はコンクリートボックス。1辺約2メートルの正方形で、高さ約70センチ、厚さ約8センチのコンクリートの箱が海底約70ftの砂地にあり、海老たちの絶好の隠れ場所になっている。コンクリートボックスの対角線の頂点2箇所が崩れていて、海老や魚などが簡単に出入りできるようになっている。その2箇所の崩れてできた穴は、タンクが無ければ人間が入れるほどの大きさである。 コンクリートボックスを見つけたコネリン氏が帰途のための方角を確認している傍らで、私は中を覗きこむ。いた!でかいやつ!あれがまことしやかに語られる幻の15ポンドエビ、通称ベンジャミンではないか?私はすぐコネリン氏にでかいのがいる旨を手で合図する。即作戦開始である。 コネリン氏が水中ライトを突っ込んで対角線にいる私の方まで追い出すいつもの戦法だ。かなり待ってもベンの姿は現れない。コネリン氏が私が覗いている穴の方に来たので、私はすかさず対角の穴に移動する。この時コネリン氏は苦戦しつつもベンをかなり追い詰めていた。頭が見えたので手を伸ばした瞬間、ベンはそれまで潜んでいたストーンクラブへ反撃開始の指令を下す。マスクに向かって次々に襲いかかるカニにのけぞるコネリン氏。負けるもんかと位置を頻繁に変えて攻め続ける。ベンは砂を蹴り、わざと視界を悪くする。砂煙でほとんど見えないが、穴から出ようとすれば我々が必ず捕まえられるはずだ。よしアンテナだ!コネリン氏が砂煙に手を突っ込み捕らえる!むむっ小さい。とりあえず私のバッグに入れ、水中ライト攻撃を続ける。しかしこの時すでにベンはコンクリートボックスから脱出していた。部下の捨て身の囮作戦でコネリン氏と私が1つの穴に集り、もう一つの穴があくのを待っていたのだ。 逃げたことも気づかない我々二人はその後長いことそこに留まっていたが、結局ベンの姿を見つけることはできず、作戦終了。 コネリン氏はボートに上がってから、獲れたエビをリリースした。そして錨を巻き上げながらぼそりとつぶやいた。 「敵ながらあっぱれであった・・・」 |
2006/03/05
Category: ハンティングレポート :
Author: ケーシー (4:46 pm)
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毎度 ケーシー2等兵です。 何時もの崖ポイント 今日も昼の11時から逝って来ました。 面子はT総長.Eチャン.イダチャン「キャルダイビングのホープ」です。 波は有るが透明度は悪くない。 エントリーのタイミングを見計らって突撃~! 早速 太~いアンテナ発見! 2等兵 「これは大物や!獲るで~」 海老 「アッ 海老バカキター!逃げろ~」 「バックオーライ」「バックオーライ」「ガッツイシマツ~」 2等兵 「あ~ 手が届けへん」 海老 「あほーお前らみたいなモンには捕まれへんわ~」 2等兵 「このボコッケー(水の中で喋るとこんな感じ)絶対獲ったる~」 穴の手前の石をドッコイショとどかして、穴の上にくっ着いてるウニどもを払いのける。 ヨッコイショと肩まで穴に手を伸ばしてもぞもぞ? 海老 「アッ触られてる!でも踏ん張ったら逃げるチャンス有りや!」 2等兵 「メール届いた~?」 ナックルを掴んで揉んで揺さぶって吸って?寄せて?上げて? 2等兵「どや~力抜けてきたやろ~」 海老 「あかんて~二~チャンそんナンしたら」 2等兵 「うりゃ~!」 海老 「アッ!しもた~」 2等兵 「ウッラララララララララララララララララ~~!」 なんだかんだで 何とか1匹捕獲! 2等兵「こいつだけで1000PSIはツコタナ~」 その後早めにノルマンディ上陸して残りのT総長の帰還を待つ。 アッ!帰ってキター ゲ~ムバッグに何か入ってる~。 「エビラや!」 流石!T総長の獲って来た海老は超巨大でした。 貰って帰ってきて測ってみましたら6.4Lbs約3KG有りました。 戦績 T総長 :海老6.4Lbs×1 ケルプバス×1 Eチャン:オコゼ×1 2等兵 :海老 イイサイズ×1 イダちゃん :海老 ×1 (勿論!この若手ホープ我クラブに勧誘しておきました) 自分の苦労して獲って来たのがゴミみたいに見える(T_T) |
2006/02/27
Category: ハンティングレポート :
Author: ケーシー (9:40 am)
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2月24日金曜日何時もの崖ポイントに夜間爆撃! 降下作戦用特殊カモフラロープ掛けて突撃! 水面移動20分で何時ものポイント(何時ものバッカリ!)潜行開始。 即効で海老3匹確保! コンパス見ながら帰路に着くとなんだか菱形の物体が落ちているのを 発見! ハテ?宇宙生物か?近ずいてみると トリガーフィッシュ(カワハギ)が爆睡している。 ナイフも何にも持ってないけど、手掴みで獲ったれ~。 両手で掴んでもまだグーグーイビキかいとる?全然起きない? ゲームバックに押し込んで、先客の海老に驚いたのか? ようやく目さましてバタバタ暴れだした。 以前 副隊長が言ってたのと全く同じ状況です。 オモロイ! これだから夜間爆撃はやめられネ~。 |
2006/02/20
Category: ハンティングレポート :
Author: Terry (12:00 pm)
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2006/02/16
Category: ハンティングレポート :
Author: keiichi (9:14 pm)
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2006/02/12
Category: ハンティングレポート :
Author: Terry (8:25 pm)
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2006/02/11
Category: ハンティングレポート :
Author: 長兵衛 (8:50 pm)
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サカナ狙いで、テリさん、せいやさん、私が出撃しました。 私にとっては初めてのスピアフィッシングでした。三つ又のスピアヘッドを装着し、いざ出陣。 リーフは魚影が濃く、早速、でかいパーチを獲る事ができました。正確に言うと、一度捕らえた後、スリングに通そうとして逃げられたやつをもう一度スピアでついた、とこんな具合です。サクっていう感じで突き刺さるので、獲りやすい!でも、突き刺した後の処理をうまくやれるようにならないといけません。もたもたしてたら時間がもったいないし タコも獲りました。エビは1匹も見ませんでした。 シーバスは動きが速く、ダメでした。最後に小さいパーチを獲って終了。 せいやさんと海上に漂って、テリさんが上がってくるのを待っていましたが、なかなか上がってこない!「こんなに長くなることはない!」「おかしい!」と本気で不安になりかけた頃、テリさんを発見。単に長く潜ってただけですか?ほんとはえらついてんじゃないですか? まあ、一安心。 せいやさんは調子悪かったようですが、たくさん獲り、テリさんもたくさん獲ってました。両人ともでかいものばかり! 私の大きいと思っていたものは小さいパーチで、小さいパーチに至っては「そんな小さいのよく獲れましたね」といびられるほどの小ささでした。 これでレポートは終わりたいのですが、恥を忍んで、今日の紛失報告。 三つ又のスピアヘッド 何でとれちゃうの?いつの間に まいったー 後で、まだバーゲンやってるあの店で三つ又買っておきました。今度のやつは返しつき。 しかし・・・・・何となく次はスピア自体をなくすような気がします。私ならやりかねん!・・・やりかねん! 総括 スピアフィッシングは超オモロ。 |