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2007/01/21
Category: なんでもレポート :
Author: ebizo (5:24 am)
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Maから「イカ捕ってこい!」と厳命が下り、昨夜長さんとともに寒風の冬の海に入ることなった。 月のない真っ暗な海の中はイカより海老の可能性高いのだが、「今夜はイカ刺しで一杯」と例年産卵のあるxxフィート目指して一目散で潜行する。 途中ジャストショートの海老やいいサイズのオコゼを目撃するも無視することにする。 ポイントに着くと早速水中ライトに向って泳いで来るイカを掴んではバックに入れ、掴んではバックに入れ。 実に簡単な漁である。 次の満月周りでは最高の漁が期待できそうだ! 帰宅し長さんとMaを交えて酒盛りを開始。 プリプリの透き通ったイカ刺しである。 「うっっんまーい!」我が家に絶叫が響いたのは言うまでもない。 炙ったイカげその美味いこと美味いこと。 改めて海の恵みに感謝する一夜であった。 |
2006/12/03
Category: なんでもレポート :
Author: Terry (10:32 am)
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「アルコールを飲んでから潜ったらど~なるんやろ?」という素朴な疑問。 某インストラクターに訊いたら『わかんない。』 SDKさん曰く、『酸素の吸収が悪くなる。』 で、結論としてど~なるの? ということでやってみる事にした。 潜水時間20分、深度70ft辺りで急に疲労感が出てきて、泳ぐ元気がない。フィンキックに力が入らず、暫く海底で休もうか?と考えるほどの疲労感。頭がガンガンしてきた。オマケに眠い。やばい、ココで眠ってしまったら。。。(笑) とりあえず直ぐ上陸したい感じだけど、奥の方まで来てしまったので、今来た道を20分引き返すしかない。。。休憩しながら戻る。(目がおぼろになりながらも、海老を探している自分が怖い。笑) 浮上して圧力が無くなったら急にムカムカしてきた。 「あ~あ、折角、旨いタン塩、カルビ、ハラミ、アカセン、テッチャンをくったのに~~~~~!!!」 着替えて海老蔵さんと直ぐに別れて自宅に向かうも、眠気(普通の眠気ではなく、今まで経験のない妙な眠たさ。) ガソリンスタンドに車を停めて寝てから帰宅した。 結論: アルコールを飲んでからのダイビングは止める事にします。 但し: 今日は朝シャークフィンで1時間半潜って、 昼過ぎから1時間崖で潜ってかなり疲れている状態でワインを二杯飲んで、ピッチャー2杯を3人で飲んだから、、、ちょっとアルコールが多かったかも。 多分ビール一本くらいなら大丈夫だと思います。 どなたか、やってみてください。(^^)v それにしても疲れた~~~ ココまでして海老を獲る必要があるんやろか.。o○ 朝の成績:2匹 昼過ぎの成績:ボウズ 夜の成績:1匹 |
2006/11/27
Category: なんでもレポート :
Author: えんちゃん (6:05 pm)
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2006/11/12
Category: なんでもレポート :
Author: えんちゃん (9:31 pm)
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先週の土曜日、北の海老馬鹿2名が禁断症状でサンタバーバラまで日帰り海老とりを敢行。そこで新たな伝説が…レポートします! 11月11日は、もともとサンタバーバラからチャンネルアイランドへのボートトリップを予定していたのですが、ボート側の都合で突然のキャンセルになり、禁断症状が既に来るところまで来ているツッキーと某E氏の北の海老馬鹿2名はサンタバーバラへの日帰りTRIPを敢行。 朝の4時に出発サンタバーバラまでは片道5時間、300マイルの道のり。運悪く出発時のサンノゼは土砂降りの雨。まあ、海老取りのためなら別になんともないでしょう、まったく苦にはならんね~と出発。途中サンルイスオビスポあたりで夜が明けると共に雨も止んで雰囲気はいい感じ。ピズモビーチで海岸線をみると、おおおっ!波もないじゃないか!!期待はどんどん膨らんで眠気も吹っ飛び快適ドライブモード!サンタバーバラにつくころには薄日も射して気温も上がりモードはるんるん♪さあ海老取りじゃ~今日こそはBB脱却するぞと気合も満々! ポイントは通称バラフライビーチ。エントリーはビーチだが沖にちょっとしたリーフがありここで過去にサイズは小さいものの何回か海老をGETしたことがあるのです。ポイントを見るとちょっとショアブレイクがきついかなという感じだが、まあNO問題でしょう!と機材を下ろし準備を始めいざ入水! ビーチではまずツッキーがエントリー、某Eも前回購入したスプリング式のストラップで余裕の入水、いいね~これ便利で最高、とショアから鼻歌交じりでエントリー、とそこへちょっと大き目のセットが… あっという間に倒れこむ某E、でもマスクもOKだし、すぐに姿勢を立て直してさてFINの装着、と、思ったとき…あれ、あれれ???FINが一つない!!しっかり握り締めていたはずのFINがないではないか!!!なんとFINをひとつセットで流されてしまったのです…ウウウ… 絶望感に打ちひしがれる某E氏、すでに沖で待っているツッキーに「俺はだめだFINなくしちゃったよ…」と半泣き状態で叫んで無念のリタイア…ツッキーは「もしかしたら打ち上げられるかもしれないから待ってみたら」とやさしく声をかけられたのですが…残念ながら10分ほど立ちすくしていたのにFINは姿を見せず、がっくりと引き返したのでした…つっきーは一人でエントリー私はさっさと着替えてツッキーの帰りを海を見つめて待っていたのだが、薄日がさしていた空はいつの間にか濃い雲が立ち込め、やがて大粒の雨がポツリポツリと落ちてきたのでした… 水深が浅いので1時間20分であがってきたツッキー、VISが悪く結局リーガルサイズはGETできなかったが、その代わりにウニをしこたまGET。海老だけでなくウニまでお裾分けにあづかる某E氏。究極の情けなさである。 そしてそのあと再び5時間のドライブを行きとはまったく違う気分ですごしたのでした… ! |
2006/10/21
Category: なんでもレポート :
Author: seiya (11:41 am)
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今日は新たな長兵衛伝説を後世に残すべく午後のダイビングをキャンセルして書いています。 これは彼の許可の下、皆様にお伝えします。 今朝、9時10分前に最近のいつものスポットに到着。まだ誰も来ていないようだ。ftcさんは午後からの参加と聞いていたしと考えながら海をみていると長兵衛さんがやってきた。どうやら午前の部は彼と僕だけのようだ。海の状態も悪くなさそうだしと話して早速準備に入った。 ちょうど僕がタンクにBCとRegを付け終わったころに”あれっ”、”あれっ”と長兵衛さんから聞こえてきた。僕がどうしたのかなあっと見てみると、彼が”タンクにエアー入れ忘れたあ”と言ってきた。彼はRegをつけてバルブを回すまでわからなかったようだ。彼は2本タンクを持ってきていたが両方ともエアーが入ってないとのこと。 僕は思わず”ふざけんじゃねえ!”と心の中でさけんだが、長兵衛さんを憎むことなんか誰にできましょうか。僕は握りこぶしをゆっくり広げて大きい深呼吸をして言いました、”残念ですねえ。でもぜんぜんいいですよ。1人でいくのも面白くないから僕もやめますよ。別に週末だしこっちに遊びに来たって思えばいいんですよ。” などと言って長兵衛さんがすまなそうにしているので、気にしないでくださいっと話しているとTakaがやってきた。この事件を彼に説明して、結果、長兵衛さんがエアーを入れに行き心優しい僕とTakaは彼を待つことにしました。 彼が発った後ちょっとしてTakaが”もしかして長兵衛さんDnSまで行ったんじゃない?SnSのほうが近いのに”と一言。すぐに長兵衛さんに電話したが時すでに遅し。まあ今日は別に早く帰る必要もなかったので適当にTakaとおしゃべりしながら待つことにした。 そしてしばらくして長兵衛さんから電話が来た。こっちに向かってるのかなぁなんて思いながら電話に出ると彼が”鍵をなくしたので先に潜っててください”と言ってきた。彼いわく、DnSについてエアーも入れて出ようとした時に車の鍵が見当たらなかったようだ。ちょっと心配だったけど彼に”車を降りてからのことをよく思い出してください”っと言って電話を切った。Takaにこのことを説明し、長兵衛さんらしいなあと2人して思った。結局僕とTakaは先に潜ることにした。 今日も僕のお気に入りスポットの砂地は視界0に限りなく近い状態で、僕はもうあきらめて上がろうとエントリーした地点へ向けて泳いだ。途中、ふと下を見ると結構視界が良くなっていることに気づいた。エントリーポイントからすぐの場所。そこで海老を探すも数が少なくまた小さい物ばかり。結果ボーズ。でもTakaは調子よく1匹ゲット。 車に戻ると長兵衛さんから電話にメッセージが入っていて、遅れて潜っているとの事。でも5分後には彼も車のところに戻ってきた。彼は得意のホタテを数個とってきたようだ。もう海老には興味がなくなったのかなあ? Takaは買い物があり僕はこのレポートを書かなくてはならなくて午前のみで終了。今頃(2pm)長兵衛さんはftcさん達と潜っているのかな。 長兵衛さん、報告漏れがありましたら書いてください。 僕はこんなおちゃめな長兵衛さんがとても好きです。 |
2006/10/02
Category: なんでもレポート :
Author: もんきち (6:03 pm)
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2006/10/01
Category: なんでもレポート :
Author: 長兵衛 (4:32 pm)
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2006/09/26
Category: なんでもレポート :
Author: えんちゃん (9:35 am)
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2006/09/08
Category: なんでもレポート :
Author: keiichi (10:06 am)
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2006/09/04
Category: なんでもレポート :
Author: ebizo (7:36 am)
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朝7時、まだ起きてこないSDK夫妻とモンキチ君をコーヒーの匂いで誘う。 何とか予定に15分ほど遅れキャンプ場を出発する。 今回のアクティビティーの目玉、「長さんと行くシルバーストランドハマグリの旅」が開催される。 遅れて現地に着くとすでに6名のダイバーが長さんの「突撃!」の合図の下、特攻中であった。 私といえば、車に重機材を積めずマスク・フィン・ウエットしか持参できなかった。モンキチ君はフィンをキャンプ場に忘れてしまったそうである。 私の計画は上がってきた誰かのBCをもぎ取ってそれでダイビングをするというものである。 水面でモンキチと待つこと数分。さすがハマグリ部長、長サンが一番乗りでリミットを達成し浮上。BCとフィンをはがされ呆気にとられている長さんを残しブクブクブク。モンキチ君もスキン開始。 10分後リミット達成し浮上するとすでに大方のメンバーがリミットで上がっていた。 最後のダイバーSDK氏が浮上してきた。さすがSDK氏、この日もしっかりお約束を果たしていただいた。 捕りも捕ったり、なんとこの日の獲物は全員リミットでハマグリ100個である。 ダイバー 和尚、KC,海老蔵、テリ、SDK、長さん、セイヤ、TAKA、FTC、モンキチ キャンプ場に移動し宴会に突入! メニューはK子さんの海鮮チマキや朝捕ったハマグリずくしと、けんちん汁とバーベキュー。 現場はビールの空き缶と貝塚が出来上がっていたことは言うまでもない。 何時ものように痛飲し、マンテンの星空を眺めながら夜がふけるのも忘れて馬鹿話に盛り上がる。 今年のキャンプも盛大にそして大爆笑で海老ダイバー恒例の5本締めで終了した。 参加者の皆様、お疲れ様でした! 来年も8月第4金曜から2泊3日でキャンプを開催します。 予定しておいてください。 |